新着レビュー

今回初めてオリジナルキャラ&シチュエーション作品ではない、ソシャゲに出てくるキャラの作品を買ったのですが、中々良いですね!
元々ミステリアスなキャラで、時折ユーザーを困惑させるようなキャラでしたが、少しだけヴィーナさんの愛に対する考え方が分かってくるような感じがします!原作のソシャゲやってる方はもちろん、やってない方にもオススメです。

ざっくり言うと女性優位が好きな人には大満足な内容だと思います。

これまでアズレンの音声作品はフリードリヒ、インプラカブル、アウグストの音声作品を購入させていただきました。
サンプルを聞いた感じアウグストの音声作品に近いのかな?と思っていましたがあくまで彼女の音声作品は｢魔女と使い魔｣であり、本作品は｢相棒｣としての癒しで私としては大満足でした♪

まずは当たり前ですが声が良く、全トラックをしっかり聞くまでに6回ほど寝落ちしてしまいました…!
トラック1ー3はチャパエフが心ゆくまで癒してくれます。闇ママ程ではないですが近所に住んでるお姉ちゃんのような距離感で指揮官を優しく包み込んでくれるのがすごく心地よかったです(>_<)
トラック2の耳かきのシーンでは耳かきの内容をオノマトペを用いて説明してくれるのですが、オノマトペとしっとりした声の相性が良く んゆーーー^^ と溶けます。
トラック3の温泉ではチャパエフが一緒にお風呂に入ってくれるのですが彼女も裸で指揮官の肌を触るようなセリフが入っており、音声だけですがドキドキしてしまいました。
そして問題のトラック3です。結果的に言うと夢オチです。
ですが私含め女性優位が好きな人は大満足だと思います…!
散々指揮官に屈した後に彼女が指揮官を目覚めさせてくれるシーンがあるんです。｢鎖が繋がっている先は誰?｣と指揮官に問いかけ、そこからは彼女のペースに乗せられていきます。
さっきまでの恥じらいながら屈服していた彼女とは別に主導権を全て持って行ってしまった所は本当に感動しました、素晴らしいです( ; ; )

女性優位が好きな方は是非本編を購入してみるべきです!
耳かきや水音も入っているのでリラックスしたかったり就寝時に聞くのにも向いていると思います。

最近の子たちはコルクを抜くと言うことがあんまりないかもしれませんが、結構昔はもっとコルクがありました。
やはりコルクと言えばワイン。ワインの栓を抜きます。ワインの栓を抜いてワインを注ぐという。ワインを注ぐ前の音はやっぱり栓抜きですよね?
ちょっとしたこだわりがある方におすすめしたいマニアっぽい音じゃないかなと思っています。

ジッパーの音って子供の頃好きだったなって思います。いっぱい上下にやっていたけどそんなことしたら劣化しちゃうよなあと今では思い出します。
なのでこの音を買えばジッパーを劣化させないで男を聴くことができますのですごいいいんじゃないか!?でもジッパーの音って素材に使えると思いますんでゲーム制作者さん結構おすすめの音です。

大根おろし大好きなので購入しました。とは言え食べれるというわけではないんですが・・・でも音を聴いているとやっぱり食べたくなるのが大根おろし!
でも単品だけで食うのはちょっと良くないですからね。なので焼き魚とかに使ったりするのが主流です。
音的には家庭的なシチュエーション出使いたいですね!もちろん大根以外も下せる音かなと思っています。

春
近い近い近い
かわいいかわいいかわいい
すきすきすき

夏
海!水着!これは最高!
はしゃいでるの可愛すぎ天使か!?

秋
えっ!?待って、うそでしょ、やばいやばい
耳が幸せすぎて気絶しそう。

冬
あぁなんて幸せな空間。
ちょっとそこ変わってもらえませんか?アニキ?

という感じで終始ASMRを存分に生かした作品となっており
買わない選択肢はありませんね。

私は原作は読んでおらず、CVが内田真礼さんなので購入しましたが、
あざとく甘えたり、無邪気にはしゃいだり、アニキをからかったりと
いろいろな一面を見せてくれる義妹、最高ですね。
原作もとても気になってきました。

それと真礼さん最高です。

ゆめみさんの凛としつつも柔らかな雰囲気のお姉さんボイスと穏やかな環境音がマッチして最高に癒されました!
カットの部分に入った時、川のせせらぎとカット音がお互い主張しあって邪魔しあうのでは…なんて思いましたが、不思議とそれぞれ存在感はありつつもきちんと共存出来ていたのが驚きでした。
ゆめみさんのシチュエーションボイスは日常の一部を切り取ったような作品がメインだと思っているので今回のようなファンタジー系はとても新鮮でした。
設定があまりややこしくなく最低限の世界観を形作るものに絞られていたのも、音声に入り込みやすくて良かったと思います。
この度は素敵な作品をつくって下さりありがとうございました!!

アズレン恒例のASMR作品。
時に厳しく、時に優しい彼女と過ごすお話です。

甘い時とSっ気の入ったような時とでシチュの傾向が全然違うのですが、どちらにしてみ可愛いしどこをとってもいい女。
詳しくはもうお試し動画の方を見てくださいになるのですが、中々に刺激的なプレ…癒しになっています。
若干マニアック寄りになっている気もしますが、近距離でセクシーなお姉さんに囁かれるシチュが悪いわけもなく。素敵な作品でした。

あとイメージ画像の表情・寸法(サンプル絵と全身像と)で差分が多めなのもありがたかったです。

格好よさで溢れているって感じです。
勇壮であって、それでいてどことなく切なさもあります。
その二つが上手く組み合わさっている曲だなって思いました。

ボス戦の名に相応しい雰囲気があるからか、身体が熱くなってきます。
一人の戦士が強敵に立ち向かっている、そんな光景も目に浮かびました。

主に作業をする前に使っています。
やる気を出すのに最適なので。
気合を入れたい時に聴くと、意欲が出てくるって感じです。

頭領決定戦に向けて仲間を集める灯(あかり)が、抜け忍ではないかと見ているアイドルの水戸姫歌(みずと ひめか)に再度接触します。


読者には『十ノ巻』の時点ではっきり示されていましたが、やはり姫歌は抜け忍の子孫でした。
先祖が封忍の里を捨てた理由と、現在の世代である姫歌の気持ちを聞くと、抜け忍も色々なのだなとしみじみ感じます。


アイドルに似合いの明るく可愛らしい物腰から一転し、抜け忍としての真剣な顔を見せる姫歌に大注目の回です。