รีวิวใหม่

作者さんが2022年と2023年にコロナに関して感じたことを描いた体験談のマンガです。体験談ということで作品にリアリティーがあると同時に、共感したりするポイントや、作者さんの周りではそうなのかという驚きがある内容になっていました。
作品は50ページと割とがっつり楽しめるようなボリュームになっていました。
ノンフィクションの作品が好きな方にお勧めしたい作品になっています。

作者さんがコロナにかかった経験を描いたノンフィクションマンガです。実際の経験を基に描いているので、リアリティーがありますし、作者さんがとった対策や体調が悪かった具体的な期間などかなり参考になりました。このような状況にならないようにどうすればよいか、なったときにどうすればよいかなど考えされれる内容になっていました。
ノンフィクション系の作品が好きな方にお勧めしたい作品になっています。

今回はのじゃ系な古風な喋り方で陰キャなお嬢様...!
しかも初めからストーカーされていたとは!!
主人公(聴き手)に触れたり何かある度に出てくる言葉から反応、ﾌﾋ...っていう笑い声まで全てが限界化している感じがすっごく良い!!
のじゃ系というか、もう一歩踏みこんだような古風な言葉使い､素晴らしい...!おじゃr...いやここではこのネタは言わないでおこう(作品に関したいちごさんのXポストを参照)
喋り方や、監視(ストーカー)するようになった理由もおお...!ってなるし、展開もほわっとします!


根暗系、のじゃ系・古風な喋り方が好きな人は刺さるかも!!
いろんな要素がもりもりアラモードなのでどのジャンルが好きでも良き哉...ってなりますぞ!

作者さんが4月をイメージして女の子を描いたイラスト作品です。この女の子は活発そうな印象を受け、春の明るい感じにあっているように思いました。
イラストは1種類で、その絵を引きのアングルにした差分もあり、サクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
かわいいイラストを見て癒されたい人にお勧めしたい作品になっています。

オープニングにブリーフィング、賑やかな商店、深く潜っていくダンジョン、手に汗握る戦闘シーン。
根底に統一感を残しつつ、バリエーション豊かな音楽でファンタジーな旅路を彩ってくれる音楽素材集です。
ゲーム上でずっとループ再生していても苦になりません。たぶんループ処理とかそういうやつをきちんとしてらっしゃるんだと思います。詳しくないから知らんけど。

サンプルで流れる「闇の王子」にひと目惚れならぬひと聴き惚れしたので購入しました。これはよいピアノだッ……!
ヒロインの暴走シーンや悲しきラスボスとの決闘で活用させてもらってます。
良い買い物でした。

えあてぃれんさんの女性向け作品の中で一番と言っていいほど好きな作品です。
先生が優しい声で話しかけてくれるので本当の園児になったつもりで聞けます。
耳かき音が長いと他ごとを考えてしまうのですが、先生が「かきかき」などお話ししてくれる長さと耳かき音の長さが丁度いいです。

成人向けの内容ではない先生物の音声作品を探していたので本当に助かっています。
頭を空っぽにして安心してバブになれるので本当におすすめです。
うとうととしているときに先生の優しい声で話しかけられると幸せを感じます。

最初の頭をなでているシーンも最高でした。もう少し時間長くてもいいと思う程です。

今一番続編がほしいASMR No.1です。それくらいおすすめです。

文芸作品が始まりそうなスタートですが、気になる男性とデートしてカラオケで熱唱された後に告白されるという、中々な事をしてきた相手の事を考えながら独白を聞くという内容になっております。
内容に関してはネタバレ防止で伏せますが、一つの勉強として聞くと中々に興味深くて面白いかと。
お値段も手頃ですので、気になった方は購入してみると、中々面白い体験ができるかと思います。

実演なんかなくても、甘沼みるくさんはすごい。
それを証明してくれた。

PMMさんはポルノミュージックのはずなのに、
ポルノではない作品。

なぜ?

作品を聞いて納得した。

何かはわからないが、
きっと反乱なんだなと。
怒りなのかなんなのか。
でも叫びを聞いて、わたしも血がたぎりました。
気づいたら、一緒に拳を握っていました。

スーファミ時代の格ゲーを思わせる昔懐かしい感じのレトロな格ゲー。シンプルなゲーム性ですが、わりと遊べる作りになっていますので、わちゃわちゃ言いながら楽しめるタイプのゲームですね。2P対戦とかネタ気味ではありますが意外と盛り上がります。昔の格ゲーってこんな感じでしたよね。この価格でこれだけ遊べれば自分的には文句など一切ありません。

作品の収録時間が2時間超えで、お話の内容も凄く充実しています。
1作目では、異世界での出会いから、彼の名前を知る迄のお話。
2作目では、こちらへ来れる時だけ、彼と共に暮らす家のお話。
その後の話が、この3作目です。
今作では、今まで聞き手が異世界へ寝ている間だけ行く事が出来たのですが、説明文にある様に、今度は彼がこちらの世界(現実世界)へ何故か来てしまう事になります。

癒しの耳かきをして森の中で寝てしまたはずが、知らぬ内に聞き手の部屋に来る彼…、こちらの世界の事は、今までの付き合いからある程度、彼も知っているので、以前から気になっていた自動販売機にも挑戦します。

今までは、彼の異世界でモンスターに襲われたり、色々な冒険をしていたのに、シリーズを聴いてると今までと逆の立場になっているけど、現実世界で寝れば異世界に戻れるって感じで、あまり慌てない彼に少しどうなんだろうと思ったりしますが、そんな時でも彼は、しっかりASMRの部分として睡眠を促す音を届けてくれます。

その後は、また彼と異世界で冒険・探索をして行きます。
彼の異世界転移と、聞き手の異世界転移は今後どうなるのでしょか?
また、お話の端々でイケメン感が増した語りで、盛り上げてくれるのも忘れていません。

佐久野宗希さん作品は、他ファンタジーASMR作品とも連動している部分もあるので、他の作品を聴いているとより楽しめる部分も多くありますので、今作が気に入った方は、他の佐久野宗希さんのASMR作品も聞いて頂きたく思います。
トラック9:”再びの部屋”での会話は、しっかり過去作品のASMR作品との繋がりがあって、思わずニヤリとなってしまいました。

自分はストーリー部分を重視して楽しんでいるので、今作のシナリオの繋がりや、話の展開もとても楽しんで聞く事が出来ました。
ボイスドラマ好きの方には、大満足のシリーズ作品だと思います。