Nuevas Reseñas
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05/12/2024
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05/12/2024
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05/12/2024
規約がかなり緩く好きなものに使えるのがありがたいですし、時間差分季節収録などかゆいところに手が届く親切仕様でお得感がすごいです。
さて中身は古いタイプの団地。外観はこれだけで十分ですね。
おまけ的に寝室もついてますのでどこかでプラスαの部屋などを購入すれば団地の完成です。
他にも背景素材集を出す際にはまた購入させていただきます。
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05/12/2024
コントローラはDirect input対応とのことでロジクールF310をDモードにRAP隼V4のPS3モードにすることで動作出来ましたがそのままだと十字キーではなくLスティックでキャラ移動になるので各コントローラ側で切換えが必要になりました。
見た目の割にコンボゲーかと思いきやタイトル通りKOFライクの様で
コンボゲー派としては若干やりづらいですがキャラはどれも使いやすそうなので友人とネタ程度に遊ぶのなら丁度いいかもしれません
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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05/12/2024
イメージは綺麗なものを思い浮かべるので、怖くありません。
使うのは大好きな石ですし、楽しみながらできます。
怖そうだと思って嫌厭されるのはもったいないですよー!
誘導もうまくて、迷うことなく出来てしまいます。
この音声の誘導の通りにワークを終えると、精神的にとてもスッキリします。
天然石でできたマッサージ棒等だとコリもほぐせるかもしれません(笑)
自己流でやってみた時よりも、誘導の通りにやるのが良いですね。
(個人の感覚です)
石は始める前に浄化、終わった後にもなるべく放置せずに浄化をすると、良い感じでした。
ショートワークも入っていますので、日常でサクっとできますね。
本編のテキストPDFが入っていますので、再生できない環境でも内容を実践することは難易度が高めですが可能かと思います。
石を所持されている方はやってみはいかがでしょうか?
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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05/12/2024
前作である「ひびかけ色のキセキ」をプレイして悪くなかったため、本作にも手を出してみました。
プレイ状況としてはチャレンジには手を付けておらず、シナリオクリアまでしている状態です。
前途したように、本作は「ひびかけ色のキセキ」の続編であり、前作から一部のキャラが出ており、物語を進めると匂わす情報も出てきます。そのため本作に興味を持った方は体験版より先に前作をプレイした方がいいでしょう。丁度前作はフリーゲームで無料でプレイできますし。
ゲームとしても前作の延長線上のような作りなため、前作が合わないと感じた方は本作も合いません。
シナリオに関しては前作が逃避行から目的達成のため一丸となっていたのに対し、本作は拠点を中心に展開するためそれぞれ独自の思惑を持って行動しています。
主人公はカイト君なのですが、彼が前面に出ず展開するステージも珍しくありません。
前作が希望のある終わり方をしているの比べると、終盤の展開も含めビターな結末になっており、ある意味では人を選ぶものとなっています。
そして戦闘面に関しては構成が前作と同じですが、ところどころ変わっている部分があります。とはいえ戸惑うレベルの変更ではないため、プレイの勝手が違うということはありません。
難易度に関して始めの方は適当にやっていても問題ありませんが、act8辺りで戦略を考える必要が出てきて、パーティの入れ替えができるところまで来ると魔法とパーティの組み合わせを考えないと厳しいバランスです。一方で過去のステージを再プレイせずとも、クリアまで行けるバランスに仕上がっています。
持続ターン数の短縮で弱体化しているといえど、相変わらず暗闇が強力でした。
すっきりした終わり方にはなりませんが、どことなく心に残る、そんな作品でした。まさかこれも含めて「黒い」ということだったのでしょうか…
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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ゆきよさんお得意のギャグ声でハイテンションオタクっぷりを見せながらも、要所要所で色っぽくささやいてからかってくる。しかも密着して。そんな仲良しの女友達がいたら人生も理性も簡単に壊れちゃうと思うんですけど、本作ではそんな理性ゆさぶられ体験ができます。いやどう考えてもえっちな作品の導入やん、なんで主人公の理性は決壊しないんだよ、はやく成人向け版を出してくれ。
ちなみにアニメ本編とのつながりは全然ないので、見てなくても問題なく楽しめると思います。
トラック3は構図の参考にとか言って二人でえっちなポーズして写真撮って、トラック4はシチュの研究とか言って壁ドンやら不意打ち告白やら色んなドキドキシチュやらされて、トラック5では結構真面目に耳かきされたりからかいながら耳ふーされたり。いやいやいやおかしい、トラック3からもうおかしいよ。こんなに"""セックス"""を感じる全年齢作品初めてだよ。これで聞き手くんのこと本命じゃないってんだから、りんちゃんいくら制作陣のお気に入りだからってやっていいことと悪いことがあるんだよな。トラック6最後まで聞いて全部許したけど!!!!!!
トラック5の耳かきパートでは集中して急に静かになって、硬質でぞわぞわするタイプの耳かきが楽しめますが、仲良しで一緒に騒ぐタイプの女の子との間に流れる唐突な静かな時間ってえっちだよね。それで同人誌作る参考にするために色んなポーズやシチュしてるわけだから、写真もパシャパシャいっぱい撮るんですけど、そんなキワドい写真を後から何度も見直すりんちゃんもえっちすぎるよね。なんで全年齢作品のレビューにえっちえっち書いてるんだ?
Palabras clave que seleccionó el reseñador