Nouvelles critiques

時間軸は映画中盤。迷子になり帰ってきてから穂乃果と海未が無意識のうちに惹かれあう。
ホテルで年齢制限がかからない程度のスキンシップや、近く絵里がいるのに二人の世界を作ってイチャラブするので緊張が走ります。
帰国後もファンに追いかけられ「芸能人らしいナイショのお付き合い」を楽しむのは、大人ではない学生らしさがある。
ほのうみ好きな買うべき

石見舞菜香さんが出演されているということで購入。

率直な感想としては石見さんの演技力に心を動かされつつも、癒しというより感動がとても強い作品でした。

寝る前にリラックスのために聴こうというよりは、もう一度あの子の声を聴きたい。と希うような強い感情がありますので
もし、安眠用に購入予定でしたら少し想像と違うこともあるかもしれません(それでも石見さん演じる冬ちゃんが素敵すぎるので耳が幸せではあります。)

個人的にはピアノによるBGMの美しさや、環境音での没入感もとても良かったですが、耳かきの音声は少し物足りない印象でした(音が軽いと感じました)

石見さん演じる冬ちゃんの戸惑いつつも心配してくれる包み込むような甘い声色が
心を溶かしてくれるような素敵な作品でした、これからもこのサークルの作品をチェックしていこうと思います。

旧Twitterでとんでもないバズり方をしてたので思わず購入しました。
どんなものかと寝落ち用に聴いてみたのですがもう全然寝れない。耳元でダウナー系お姉さんにひたすら嘘をつかれるという体験が今まで全く無かったので最初は困惑が勝ちました。
寝る時って目を瞑ってるから情報が耳にしかいかなくて、そのせいでASMRに集中し過ぎてしまうんですよね。そのせいでカスの嘘をモロに喰らってしまい困惑した結果眠れなくなります。
じゃあどうやって使うんだよって話なんですが、私はこれを日常生活でひたすら流し続けました。
料理中やソシャゲの周回中、爪を切ってる時なんかもずっと流してました。するとびっくり、いつの間にか聴きながら快眠できていました。お姉さんがいつの間にか私の生活の一部になってた訳ですね。
普段R18作品しか買わなかったので、この作品と出会えて良かったと思います。
カスの嘘をつくお姉さんが日常に欲しい方はオススメです。

さて、今回のなみだちゃんはえこのみっくに挑戦するようです!しかし、エコノミックとはなんぞや?調べて見ると経済の見通しのことを意味する言葉だそうです。作中に登場する木と水のイラストは、木(お金)を育てるという暗示でしょうか?そして、飛行機のイラストが意味するところとは…。まさかエコノミー席のこと…?散りばめられたヒントを頼りにどーにか答えを捻り出すのがとても楽しい作品。是非、貴方も難解で摩訶不思議ななみだちゃんワールドに挑戦してみて下さい!

私はこのVtuberの人を知りませんでしたが、看取りASMRというのが目を引いたのと体験版を聞いて購入しました。

タイトルにもある通り、もうすぐ死ぬ「あなた」との距離感が良かったです。
余命数時間ということでお互いに現実は受け入れているためか、死の辛さ、悲しさのようなものには今更言及することはほぼせず、あからさまな悲壮感のようなものはありません。
最期に癒してあげたいということがメインとなっており、死を受け入れた上での前向きな感じが想われていることを実感させてくれて非常に良かったです。心に沁みました。

シチュエーションのことばかり書いてしまいましたが、もちろんASMRとしての質も高いです。

総じて、看取り要素はとってつけたようなものではなく、このシチュエーションだからこその良さが確かにあると思います。おすすめです。

高校生の早坂さんが早坂さんムーブをするお話。
段階で言うと、もはや二番目じゃなさそうな霧島くんに嫉妬や好意を伝えるレベルだけど、自分を傷つけるのを覚えるギリ前ぐらいのイメージです。公式説明どおりまだ「ちょっぴりヤンデレ」なんですかね、、、

原作もお腹痛くなるぐらい最高ですが、高橋李依さんの音源がつくことで情景が補完されていきます。AMSRだからかもしれませんが想像より優しい声で、これは学校で聖女イメージを持たれるのも納得という感じです。(最近は足が出てくるイメージが先行していて忘れがちですが)

いつもタイトルからほんわかとした雰囲気が出ている可愛らしいりんごうさぎさんのイラストシリーズ、その新作を購入させていただきました。今回のりんごうさぎさんはぽてぽて、とことこと歩いている様子のりんごうさぎさん。どこへ向かっているのかと気になる、その先を想像させるようなイラストでした。イラストとしても塗り絵としても楽しめるような素敵なイラストでした。

料理している時の会話の間が凄く良くて、頭の中で自然な感じで受け答えが出来て一緒に作業してる感があって凄く楽しいです。一緒にゲームをするのも楽しいです。普通の日常が楽しくて、気が付いたら先輩と自分の感情が重なってて「あ、戻れないわ……」ってなってました。

そして、シリーズとしての巫女さんの今後も気になります。

今作のタイトルである、じゅうじじゅっぷんのかたちとは一体何を意味しているのでしょうか?10時10分になった時、長針と短針の角度は115度を示すそうです。作中に登場したワイングラスと、屋根の角度がそれを示していると思うのですが…、果たしてそれが何を意味するのか?うーん、難しい…。しかし、この答えが出ないのが、だんだんと癖になってくるんですよ…。作中に散りばめられたヒントを頼りに、どれだけこじつけて自分なりの答えを導き出せるか?その作業はとても良い頭の体操になります。私にとって、この作品の楽しみ方はそれです。

Normalモードで、全ステージクリアしたので書き込み。

基本的には巨大迷路をゴールに向かって進むゲームだった。
寄り道要素はなかったので、とにかくゴールへ向かうが吉。

レベルが上がるタイミングは、そのステージをクリアしたときのみなので、戦闘で狩りなどは考えなくていい感じ。
敵からのダメージはランダムっぽいので、大ダメージをくらったかと思えば、肩透かしなときもあり。

迷路が得意な人は、(迷路の行き止まりなどはあっても)とくに詰まることなく行けると思う。
スキルはNormalモードならとくに回復以外使わずに行けた。

ストーリーはSF。
設定と伝えたいテーマはいい感じで、光る表現もあると思ったし女の子の絵はカワイイので、あとはゲーム性などの見せ方でもったいないと感じた部分があったかなと。

迷路でそこまで迷わなかったので、大体1.5時間くらいで完全クリアできた。