Neue Rezensionen

ハイテンポギャグコメディを一貫しており、ハイテションな主人公と癖の強いキャラクター達による立ち回りが終始次のクリックをしたくなる面白さがある。次の展開が読めないので、つまらなくてスキップすることなく進める事が可能なギャグコメディ。
ノリと勢いとテンションのギャグコメディを求めてる人には、低価格同人ゲームは「こういうのでいいんだよ」と思わされる良作品です。
選択肢が沢山あり、個別エンドや特殊エンドを見るためには選択肢を考える必要があるが、それも選びたくなるような面白い選択肢が多々あり、惑わされてしまったがそれもまた一興。
1週のプレイ時間は短時間でできるので時間のない現代人にはハマるのではないか。

アコギの音色に惹かれ購入。どれも良曲でおすすめです。

本編の5曲は、郷愁的な雰囲気を感じされる曲群で、寝る前に聞くリラックスBGMとしてもいいと思いますし、RPGやノベルゲームの平和な一幕、穏やかな過去回想としても合うかと思います。さざ波が聞こえてきそう。ちょっと涙腺に来るのなんなんでしょうね。

ボーナストラック2曲は、全然"しずか"じゃない!ーーけど、激しめの曲好きの自分には刺さりました。D Snakeのエレキかっけぇ!

北原沙弥香さんが演じる、【武装少女マキャヴェリズム】の『亀鶴城メアリ』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。

皆様、ご来場、誠にありがとうございます。

《Point! Pick up》

☆Tips☆
ところどころにあるキーワードとして

: 『焦らして遊んでお世話をする』です。
: 『お嬢様らしくきめ細やかなお手入れ』です。

そのほかにもあります。

☆Event☆
◎ 彼女と2人っきりで一緒に過ごすっていうのがいいですね。
彼女の恥ずかしがっている一つ一つの反応が可愛らしかったり、イケナイ言葉をギリギリでせめるあたりいいです。
お嬢様さまらしくきめ細やかなご奉仕や時折フランス語が混じり合うところもいいですね。

◇ お風呂でのシャワーシチュでお耳にお湯がちゃぷちゃぷとかかるシチュが個人的に好きなシチュです。ここは聴いてもらいたいですね。
勿論、その後のお風呂シチュも良かったです。
マッサージも程よくフニフニと揉み揉みとご奉仕してくれますので興奮しないようにご注意してくださいね。

◯ 耳かきではご奉仕中に心音が聴けることがドキドキとしてしまいましたね。心音が聴けると言うことは彼女とどれだけ密着しているのかが分かりますね。
添い寝も寝息&心音に包まれながらですので落ち着くと同時にリラックスができると思います。
ずっとこのままがいいな…なんて思ってしまうかもですね。

みどころはそのほかにもあります。

ぜひぜひ本編にて!よろしくお願いいたします!

「おやすみ♪」

ホムンクルスへ静かでささやかな美し眠りを送る看取り?音声作品です。
非情にお安くなっていたため気になって購入しました。
まさに安眠用に最適といった感じで人生の最後をゆっくりと進んでいるような、悔いを残さないようにひとつひとつ蟠りを解消していくような気持ちになります。
ずっと先に見える幽かな光を追いかけて、いつかまたこの光をたくさん浴びながら動いている自分を想像しつつ眠りにつくそんな作品でした。

吸血鬼に召喚されるの中でお話があったレクハさんが出ると聞いて購入しました。

ストーリーはこの作品が初めてな人も分かりやすく親切に作られています。
私はゼルが大好きなので、レクハさんのお話をとても興味深く聞けました。

いろんなキャラクターのお声をやっている佐久野さんですが、私はレクハさんの声が一番好きです。ゆったりと耳に心地よい高さで話してくれて耳かきとの相性がとても良い声だと思います。

クールな次女と紹介されていますが、主人公のことめちゃくちゃ好きじゃんって雰囲気が現れていて可愛かったです。お声を担当されている藤田茜さんが声は可愛らしいけれど話し方はクールっぽい感じで演じていてその塩梅がまたたまりませんね。
外で散歩しながらの環境音もとても癒されますが、耳かきのトラックがとても心地良く素晴らしかったです。

どこまでいってもシュールな世界線が楽しめるマンガ作品。サンプルを見ていただければわかる通り、いろいろな意味でものすごい作品です。ええ、何が凄いのかよくわからないけれど凄いということはわかっていただけると思います。それが最初から最後まで続くのですから、もうカオスです。ですが、これだけは言えます・・・「トマトすげぇ」と。

普段はお嬢様学校に通っていてお嬢様らしい立ち振る舞いなのに、家では自由にグータラと過ごしている甘え系の妹とゆるい時間を過ごすという内容でしたが、村上奈津実さんの声と演技がとても可愛らしかったですね。
全体的にのんびりと聞いていられますが、途中に挟まる妹ちゃんの学校での話が中々壮絶で実際に聞いてたらどんな顔で居ればいいのかわからなそうでした。

なみだちゃんが自宅に戻るまでの話をおもしろおかしく話にした内容になっております。
相変わらずビジュアル的に口にばつ印の絆創膏を貼っているデザインのなみだちゃん
帰宅中にさまざまな方との出会いやトラブルを経てどのように帰路に着くのか!というのが話の肝のように感じました。
これはまたまだ続きがかけそうですよね。

表紙に描かれている囚われの姫を救出するために右往左往する、世界観的にはダークファンタジーに部類される作品だと思います。
表紙に描かれている通り、暇の儚げな姿が印象的なものになっており、そこに引き込まれる方も多いのでは?と思います。
しかし内容を読んでいくとこの姫を助かるということは…となるので色んな気持ちになると思います。