Neue Rezensionen

サービス開始から遊ばせていただいているゲームで、しかも最も贔屓しているキャラクターのASMRと聞いて買わないという選択肢はありませんでした。耳かき、マッサージ、添い寝と私がヴィーナにして欲しいことが全て詰まっている最高の作品でございました。特にヴィーナと添い寝するような形になるのが私の中では群を抜いて好きでございまして、まさに愛に包まれているといった幸福感を得ることができました!!願わくば同じくヴィーナで続編をお願いしたいところです!ありがとうございました!

わぁ学生時代フラッシュバックした(遠い目)
そうそう陽キャの方々キラキラしてるもん...グループワークはコミュ障には辛い............って違う違う笑
シナリオも姫咲さんの演技もリアルすぎてヒロインちゃんになるつもりが、宏太郎くんになってるーーー!待て待て待てwww




ジレジレのジレ。
初恋のｼﾞﾚｼﾞﾚのジレを楽しませてもらいました。
重度のメンヘラ宏太郎くん。
陰キャってね、優しくしてもらえたらめちゃくちゃ嬉しくて、勘違いしちゃうんだよね...それで好きになっちゃう。
口達者なタイプの陰キャの宏太郎くんなので
早口になったり、怒りをガツっと言葉にしたり
行動で示すよりは、お口が出ちゃうタイプ。
監禁コースになった時はどうなることかと...
ヒロインちゃんの図星を言い当て、メンヘラのヘラの部分をたくさん出してヒロインちゃんと対峙するところめちゃくちゃ好きです。

ラストはなんだか素敵な終わり方でした。
どちらの結末としても取れるかな?って。

日によって聴きたい音の種類、長さは微妙に違います。そして使える時間も異なります。一度横になった時、自分が好きで繰り返し聴いてる作品でも「あれ、なんか違うな?」と思う日もあるのです。なので構成の違う作品は、複数あってくれてありがたい物なのです。いつものご飯のような作品です。値段も安いので、他のコースも含めてまとめ買いなどいかがでしょう?

五姉妹の末っ子である五女の登場ということでシリーズが終わる寂しさをちょっと感じますが、今回もまた可愛らしい内容で良かったですねぇ。甘え上手ながら意外としっかりしてて姉たちに甘やかされてばかりではなさそうな感じの子ですね。
子供のころは海で貝殻に触る機会はありましたが、もう何年も食べる時意外触ってなかったので、貝殻を耳元で擦る音は久々に聞いて懐かしかったです。

少し低めの声でイタズラっぽい話し方の伊藤彩沙さんの演技がとても耳心地良くて、それと合わさる雨と砂浜を踏む音がとても癒しと風情を感じさせるシチュエーションでとても良いですねぇ。
室内での耳かきでは耳かきの音だけではなく結構ささやいてくれるのが嬉しいのと、イタズラっぽい感じではなくちょっと甘さが感じられる話し方でドキドキしちゃいました。

目玉しゃぶりという中々聞かない妖怪にまさか目玉を舐められるのかと思っちゃいましたが、ちゃんと癒される内容で安心しました。
古都ことりさんのお声は良く聞いていますがあまり聞かないタイプのお声で、妖怪なので長い年月を感じられつつもビジュアル通りの可愛らしさがあって、聞いているとクセになるお声でした。耳元で聞く飴舐め音がとても耳心地が良かったですねぇ。

ゲーム内ですら話すだけでASMRと言われているのに、本当にASMRになってしまったらどうなるか。そう最高の癒しをくれます。
内容にかかわることは言いませんが、『二度寝用15分アラーム』これだけでも購入の価値があったと言わざるを得ません。
一見かっこよく、じつはすごくかわいい、そんなカヨコをより魅力的にしてくれました。ありがとうございます。

作品のことは知らなかったのですが、藤井ゆきよさんのお声が好きだったので購入してみました。
全年齢といえど内容はかなり攻めており、普段R18の作品を聴いている方でも十分ドキドキできるものになっています。
本作の一番の魅力はやはりCV藤井ゆきよさんの破壊力でしょう。DLsiteには本作以外にもゆきよさんの作品がいくつかありますが、本作が一番刺激的です。
オススメのシーンはなんといってもトラック4の告白シーン。バイノーラル音声で耳元でゆきよさんから「好き」といってもらえるだけで本作を購入した価値があります。
藤井ゆきよさんのファンなら間違いなく大満足な内容なので、おすすめです。

ちょろぴゅあのASMRシリーズと言うことで、ゆきよさんファンの私は秒速で購入いたしました!

元々ゆきよさんが好きと言うのもありますが、りんちゃんの悪友的なキャラもすごく大好きなので期待MAXの状態で書き始めました。

まずタイトルコールからやられてしまうわけですが、全体を通してとにかくりんちゃんが可愛すぎる!彼女のイタズラっぽい性格がそのまま行動に移っていて、聞いてるとドキドキが止まりません!囁きも耳かきも耳ふーもあってASMRの醍醐味といった要素もめっちゃあるのですが、何よりちょろぴゅあのYouTubeアニメでは今のところ見られていないりんちゃんの照れる描写が可愛すぎます!

「このギャップでやられないやつおるんか…?」と言うくらいメロメロにされてしまいます。

最後のりんちゃんの一人語りの場面は、聞いてる主人公側とりんちゃんとの仲の良さが強く感じられて、今後の進展も匂わせている感じが、とてもいい具合に心をくすぐってきて、主人公に感情移入してても第三者目線から見ても、とてもほっこりしてわくわくとした気持ちになれます。

総評として、ASMR作品としてのクオリティがとても高いので、ちょろぴゅあを知らない方でも非常にオススメできる作品となっています。

今後のちょろぴゅあの展開、そしてりんちゃんのいろんな登場にも期待ができる作品です。これからも応援します。

作者のゲーム内のロールプレイ体験をエッセイ風の二次創作に落とし込むのが上手い作品でした。

僕もこのゲームは遊んでおり「そうそう、あったあった」のように、ゲーム内のあるあるネタとしても楽しめつつ、食レポとしても読み応えがあります。

絶妙に食べたくなるんですよね。串焼きも缶詰も、決して美味では無いんだと思う。世紀末の貧しい食事。けれども、世紀末の食べ物はどれも光り輝くように美味しそうで、この漫画を読んでいるだけで「食べたい」という気持ちが湧いてくるモノでした。

ゲーム体験を漫画に落とし込んだ食レポ漫画。非常に面白い1冊でした。