Nouvelles critiques

これからもすしめかぶ先生とrkr先生を応援しています。 お二人が活躍する限り、私は応援し続けます。 新しい妹さんが誕生することを願っています。
妹の声は、まるで火事の後の灰のように、過去にゲームで遊んだ記憶を呼び覚ました。教室や図書館での会話は夢のようで,魔性の妹ですね、私がプレイしてきた数多くのゲームの中で最も印象深いキャラクターだ。

もう一度だけ、あと一度だけでも会いたいと願うなら買うべきです。
あの時と変わらぬ妹が迎えてくれることでしょう。柔らかい髪も、蛍色の瞳も、蠱惑的な唇も、心をくすぐる言葉も、全てここにあります。
我々が月社妃という少女に求めたものを余すことなく得られることを保証します。
躊躇うことはありません。玲瓏な声に耳を傾けるだけでよいのです。
月社妃という存在が、魂に深く刻み付けられるでしょう。

原作プレイ済みです。
タイトルの通り明るい雰囲気ではありませんが、最愛の妹との時間を楽しめます。
原作のちょっとした補完のような作品でもあり、妃の独白もありますので月社妃好きには特におすすめです。

あと作者さんの言う通り安眠じゃなくて永眠する可能性があるので注意。

御苑生メイさんの魅惑的なボイスが場面に合わせて左右それぞれから聞こえてくるんですが、すごく近距離から囁かれているようで背筋がゾクっとしました。
ああ、妃だなあって。
内容も原作のシーンを想起するような台詞やシチュがあって楽しいけどどこか物悲しい雰囲気でとても良かったです。
少し苦しかったけど妃が大好きだったのでまた会えて嬉しかったです。

ASMRを聴いて原作が気になった人はこの作品と同じような雰囲気なので楽しんでください。原作はもっとしんどいです。

原作プレイ済みの人で月社妃にまた会いたい人は後悔しないので買って地獄に堕ちましょう。

また、妃ちゃんの声が聞けたことが、まずうれしいです。
内容では妃との学校・図書館でのシーンでは日常ラブラブごっこを楽しみながら、一方で不安定感が底流にある感じが秀逸です。
後半の教会から、だんだん不安定感が大きくなっていき、最終章の独白では、ゲーム本編の妃ルート、トゥルーエンドルートと強く交差する感覚がして、胸が締め付けられるほどでした。

ずっと待ってました。新作ねこぐらし。第1弾はなんと、私の推し猫娘のメインクーン猫で嬉しい限りです。購入しない理由がない。
推しなので全トラック良かったのですが、特に良かったのが、耳のマッサージ。ゆっくりと語りかけながらマッサージされ、いつの間にか寝落ちしてました。耳全体、耳たぶとかもめちゃ気持ち良かった。
そして、イラスト。
お客様を癒そうとしている良い顔と少しはだけた着物が良いですね。

メチャクチャハッピーエンド!
息苦しくないセカイで二人には永遠に幸せであって欲しい

原作の即断してる感じもいいけど、
追いかけて、葛藤して、最後に選ぶ感じもいいね!

御苑生メイさんの演技もとても良い
フラットな中で時々見せる無邪気な可愛さがとても良かった!

次回作も期待してます!
パラレロの紅とか、イストリアのBAD後の小夜とか(無理か…)

今回はまさかの新井里美さんとのコラボ!!!
(知らない方向けに...と○るシリーズの白○黒子や、リ○ロのベ○トリス等の声を務めている大物声優さんです!!)
このコラボは流石に予想出来ないってぇ...いちごさんからでっかいコラボの匂わせはありましたが、これはほんとに強すぎて発表された時声出ました...w

作品については、どちらかというと就寝向けというよりは作品そのものを聴いて楽しむ向けです!テンションがめちゃくちゃ面白すぎるw...あっすいません大人しくしてます(モルモットなので)
新井さんといちごさんだから実現出来てるノリだなあ...バタバタっとしてる感じが良いですね、これは安心感!

犬属だからいつも通り!な方も、新井さんから来た方も楽しんで聴けるのではと思います!

月社妃とは、妹ヒロインの中でもっともあざとく
もっとも、報われない妹ヒロインです。
兄である、四條瑠璃を本当は愛しているのに
愛を言葉に、することもできないましては
両親にも、嫌われているという可哀想すぎて
今も覚えています。本作
愛した妹にもう一度会えたとしてもは
紙の上の魔法使いの終わりの先で
瑠璃が、月社妃という愛した妹の夢を見ており
妃と再開し夢たとえ夢だと分かっていたとしても
彼女を、愛しあいそして別れた。
切ない彼女との、夢の物語なんだと、思います。
そして、彼女こそが紙の上魔法使いのすべてであり
紙の上魔法使いのファンとして欲しかった物語が
ここにありますその切なさに、感動の涙を
流しました。きっと、彼女はこの夢の世界の
夢物語で、報われたのかと思います。
素晴らしい魔法の本を、ありがとう。

ただ一途な愛に殉じた彼女との一時の逢瀬
何も変わらずに飄々とした態度の彼女と再び会う事が出来る喜びと
何も変わらない飄々とした演技の彼女をこうして見る事になる悲しみに満ちています

愛しているからそうして欲しい。
愛しているからこうであって欲しい。
そんな不器用で脆くて強がりな彼女の告白のシーンは胸が痛くなります

この作品の中には明確な結末はありません
しかしこれが頁と頁の狭間だとしたら
もしそうなら、この本に書かれている『次の頁』は…



ああ、もう一度彼女に会いたい

本編をプレイした人にはとても刺さる内容だと思います。


本当に夢であるような時間。でもそれはたった一人の男性を愛した女性が望んだようにも見えますが、きっと本心で願っていた形でもなかったんでしょう。
ただ背中を押したけど本心で望むことが違う。本当はこう望んでたっていう形が見れるのはとても嬉しい限りです。本作が好きな方には是非聴いて欲しいASMRだと思います。私自身これを聴いて本編の色んなシーンを思い出して泣いてしまいました。今後ともこのようなコンテンツ期待してます