新着レビュー
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2024年03月24日
個性的かつ独創的な作品で我々ファンを惹きつけて止まない作者様のオリジナル作品。再生したのに始まらないな・・・と油断した我々に全力でとどめを刺しにくるスタイルが面白かったです。あれはビビりますよ・・・。謎の楽器とこれまた音波兵器と化しているミクの歌声のコンボも良く、最後まで飽きずに楽しめました。作者様の創意工夫が見事です。
2024年03月24日
個性的かつ独創的な作品で我々ファンを惹きつけて止まない作者様のオリジナル作品。この曲を構成するもの全てが不規則に変化していくという変幻自在の音楽作品です。千変万化とでもいうスタイルは聞き手を最後まで飽きさせることはなく、本当に最後の最後までハラハラドキドキさせてくれます。正真正銘最高のエンターテイナーです。
2024年03月24日
個性的かつ独創的な作品で我々ファンを惹きつけて止まない作者様のオリジナル作品。どこまでも荒々しく、どこまでも雄々しくピアノが駆け抜けていきます。それは、まるでピアノという獣の咆哮のようで・・・もしこれがモン〇ンだったら高級耳栓がないとスタンしそうなほどの叫びっぷりです。ピアノ一つでここまで重層的な曲ができるのかとただただ驚かされました。
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安斉知佳さんが好きすぎて思わず購入してしまいました。大正解。
バイノーラル録音だから360°から囁きかけてもらえます。安斉さんの声色とセットで半端ない臨場感があります。最高。
ASMRも多種類で飽きがこないし、それぞれトラックが分かれてるのも寝落ちするのにgood。
安斉さんの声が好きな人は絶対買った方がいいと思います。こんなに「好き」って言ってもらえるのはココだけです。
2024年03月24日
個性的かつ独創的な作品で我々ファンを惹きつけて止まない作者様のオリジナル作品。しんみりとした感じが心に染み入って来るいい曲ですね。ちょっと良さげなバーでかかっていても何ら違和感ないと思います。この作者様の作品は強めのクセを楽しむタイプのものが多いのですが、今作はクセも少なく入りやすいですね。取っ付きやすいですが高い曲の完成度は健在です。
2024年03月24日
個性的かつ独創的な作品で我々ファンを惹きつけて止まない作者様のオリジナル作品。とても不思議な曲調で一度聞けば耳から離れなくなるほどの魅力と衝撃的なインパクトを持っています。とにかく個性的や独創的という言葉でしか表現しにくいような独特な世界観なので好みはわかれるかもしれません。ですが、合う人には間違いなくぶっ刺さると思いますよ。
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今までに購入したASMR作品は10作品に満たない程度ですが、石見舞菜香さんの声が好きで購入を決めました。当サークルさんの作品を聴くのはこれが初めてです。
自分の中で、ASMRとは基本的に"癒し"のシチュエーションに特化したものでストーリーは薄味な印象があり、過去に購入した作品はいずれもその例に漏れない内容でした。”癒し”の要素だけでも十分に満足していたのです。
本作品は”癒し”の要素もありながらストーリー性が強く、最後まで通しで聴いたときは感情を強く揺さぶられ、しばし呆然としていました。
音にこだわったASMRと感動系のストーリーの組み合わせは今までに経験したことがなかったのが不思議なくらいにベストマッチで、まさに自分の中のASMRの常識を覆されたような気持ちでした。
石見舞菜香さんの声が好きな方はもちろん、感動系の映画、小説、アニメ、ゲーム等を鑑賞した後の独特な余韻が好きな方にぜひともおすすめしたい作品です。
当サークルさんの一作目もストーリー重視とのレビューを拝見したため、一作目の方も購入してみようと思います。それほどまでに自分の中に鮮烈な印象を残した作品でした。
2024年03月24日
個性的かつ独創的な作品で我々ファンを惹きつけて止まない作者様のオリジナル作品。句集という一風変わった形式の作品ですが、やはりと言うべきかこの作者様の独特な世界観は形式が変わっても健在でした。句の量もとても多く、ワンコインレベルという価格の安さに反してなかなかにボリュ―ミ―です。一句一句に作者様のワードセンスが光っており、最後までおもしろおかしく楽しませていただきました。
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安定のクオリティーでしっかり眠れる、オススメの睡眠導入ASMR音声作品シリーズ。
ノイズが徹底的に除去されており、睡眠環境に最適な静寂と良質なサウンド、そして囁きボイスが心地良い!
またワンコインと非常に安価。無色音色さんも結構な作品数になってきましたが、初めての方でもとっつき易い価格設定だと思います。
これからも癒し空間を是非とも沢山生み出していってください、応援しています!
2024年03月24日
個性的かつ独創的な作品で我々ファンを惹きつけて止まない作者様のオリジナル作品。この曲を構成しているもの全てから悲しさが伝わって来るかのような悲壮感あふれる作品です。その印象を引きずってしまっているせいなのかサムネのネコのようなものまで悲しく見えてきますね・・・。このネコとの悲しい別れがテーマなのだとしたら涙腺崩壊待ったなしですが・・・。