新着レビュー
|
アプリリリースからプレイしている身としては我らが愛の化身ヴィーナ様のASMRというだけでもう買うしかない!
私達を癒してあげようとする健気で優しい思いが伝わってくる直ぐ側に存在するかのような仕上がりで文句なしです
セクシーでミステリアスなヴィーナ様の優しい囁きで脳が蕩けます
このASMRからドルウェブを知る人が増えると嬉しいです
|
2024年05月01日
|
|
今回は童女趣味の兄が発する怪しげな邪気という名の耳垢を、
清楚…?な巫女服をまとったかわいいあすかちゃんに浄化してもらうことになるお話。
優しくて丁寧な物腰と口調に騙されて(?)身を委ねていると、徐々に彼女の本性が明らかに。
圧倒的な耳かきテクニックで身も心もでろでろのとろとろにされ、
耳かきしてほしさから最後には参拝客になって、お布施まですることを自ら誓ってしまうという、
なんというか、このシリーズでよかったなぁと思える調教上手っぷり。
終始優しい声で甘やかしつつ、時折見せるSっ気がくすぐったいような感じで、
まさしくアメとムチでしっかり躾けられる様は完全敗北としか言えない(大喜び)。
|
富田美憂さんが演じる、【いせいこうりゅう】の『水星人』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。
皆様、ご来場、誠にありがとうございます。
《Point! Pick up》
☆Tips☆
ところどころにあるキーワードとして
: 『地球人と水星人の違い』です。
: 『返しきれないほどの恩』です。
そのほかにもあります。
☆Event☆
◎ おっとり系(?)、ゆったりと構えていて、気遣いが上手でマイペースでのんびりとしている感じが聴いていて感じることができました。
臨場感が出ていてるところも聴いていてとても良いですね。
◇ 不意打ちの耳元での甘い囁きや吐息はゾクゾク感&ドキドキ感がしてたまらなくて反則すぎましたね。
耳かきでも耳の周りの窪みから、耳奥に突撃してカリカリと、ちょっぴりくすぐったいところもあり気持ち良かったです。
◯ 彼女のかわゆーいお声がほんと好きすぎました。とてもレアですので聞き逃さないようにしてくださいね。
彼女と側にいるとついつい顔がニヤッと緩んでしまってトロトロの顔になってしまい心地よく癒されてしまいます。
みどころはそのほかにもあります。
ぜひぜひ本編にて!よろしくお願いいたします!
「おやすみ♪」
レビュアーが選んだジャンル
|
アプリは初期からやってきて遂にDLsiteでASMRが出るとは‥
ヴィーナは大体愛の怪異としての側面が多く今回落ち着いてる?ような感じで新鮮な気持ちになった。
ハチャメチャな人なので今回のような優しく癒やしを与えてくれるとは思わなかった。
いつもよりも心の距離?が近い気がしていつもよりドキドキしてしまった。
次のキャラのASMRもあるかは分からないが楽しみです。
|
待望の原由実さんのASMR作品です。
ASMRにぴったりな原さんの艶のある透き通る声で、
控えめな姉"紅葉"と積極的な妹"楓"をしっかり演じ分けられ、
ひと作品で原さんの魅力を存分に味わえる内容となってまいます。
元気はつらつな声と、トーンを抑えた落ち着きのある声、
すでに原さんをお好きな方も、あまり知らないという方も楽しんでいただけます。
特に二人に挟まれながらの"ぎゅっ"と"おやすみ"は必聴で、
癒しにも睡眠導入にも最適です。
今作とは異なるタイプの娘のASMRも今後に期待です!
|
美少女プラモデル「30MS」の楽しみ方をお届けするコミックエッセイシリーズ、早くも第6弾が登場だ。
当シリーズの過去レビューでも散々言及してきたが、コロナ禍以降の新作ホビーの予約は、誇張抜きに地獄だ。特にネット予約において未だ顕著であり、わずか数分で終了、という光景を、親の顔よりも見たという諸兄は多かろう。
いや、予約に失敗しても、当日に店頭に並んで購入できる程度には、流通も回復してきているのだから問題ない、という意見もあるだろう。しかし、界隈では「入荷数が数個だった」という報告もザラに見かけるし、何よりも発売日に時間の都合をつけて、購入の成否に心をざわつかせながら並ぶという行為は、楽しみよりもストレスが勝るのではなかろうか。本作は、こうした現状を改めて諸兄に実感させると共に、事実上正規ルートでの購入妨害を繰り返している「転売ヤー」の害も垣間見せてくれる。
次の弾が出る時は、発売日に手元に届く人の数が少しでも増えていることを祈りつつ、今回は筆を置くことにしよう。
レビュアーが選んだジャンル
|
2024年05月01日
2時間強の音声作品。
わがままで傍若無人な令嬢(婚約者)にいろいろと癒してもらう。
声優は照井春佳さん。このキャラクターの設定に良くマッチした演技が良かった。
いい意味で最初に気になったのが、主人公(=聴き手)のことを殿下と呼ぶこと。
これまでに聴いてきた数多くの音声作品の中でも、この呼称は初めてだったので。
殿下と呼ばれたい人にはいいかもしれない。
シチュエーションは耳かきと耳吹きが中心で、オーソドックスなもの。
それでもトータルで見て過去のRaroさんの作品同様に問題のないクオリティで楽しめた作品。
|
このシリーズは10作ほど購入していますが、1番好きな作品です。
演技と声質、言葉選びやキャラ性がとても癖に刺さり、何度もリピートしています。程よく眠気を誘う内容で、読書等をしながら聴くとスムーズな入眠にも役立っています。
まだ小分けトラックが存在しない時期の作品なので、その辺りの要望も込みで続編を熱望しています。