Nuevas Reseñas

紙のような素材にマジックペンでサッと書くような効果音でした。 購入前は数秒書き殴ったような大雑把な感じなのかなと思っていましたが、結構細かく考えられていて使い勝手がかなり良さそうです。 収録内容はとめ・はね・はらいなど文字を書くのに欠かせない動作や、シャッシャと斜線を引く動作やチェック・塗りつぶしなどが全部で10個も収録されています。

〇作品概要
作品説明にもあるとおり、作者のPixivやX(旧Twitter)で公開されているものをまとめたものとなっています。

〇購入理由
お布施のために購入しました。

〇感想
当方絵に関しては素人なため、表現に語弊があるかもしれませんがご容赦ください。
また、元ネタのゲームに関してもプレイしておらずドスケベバニーやムチムチ体操着のキャラがいるゲームといった知識しかありませんので、ご容赦ください。

相変わらずモノクロイラスト?のキャラが非常に可愛らしい。
キャラクターの表情がコロコロ変わるのが読んでいて楽しいです。

先生と呼ばれている主人公?の作画が突然良くなるのがシュール。

作者の漫画でしか各キャラの性格を存じ上げませんが、個人的にアルというキャラがお気に入りです。三転倒立可愛い。

一番好きな漫画は33Pのアリスが先生の知力を頑なに認めないやつです。

サンプルを読んでイラストが好みだった場合は、購入して後悔はしないと思います。(値段も安いので。)

大昔にピクシブでラッキースケベものを漁ってた時に出てきた作者様の作品ということで購入
pixivで見れた分のサンプルではここからエッチなことになるんだろうなと期待させるのが上手く、そのワクワクを胸に購入したが、そのワクワクに違わぬものが見られて大満足。
あくまで主人公の妄想という体だが、絵はしっかりエッチなのですごくおすすめ
ただ、内容が少しMな人向けかもしれない点だけは中尉

ASMRで上田麗奈さんの涙声芝居が聞ける唯一の作品だとおもいます。
これだけで買って損はありません。
ASMR作品に珍しくストーリー性のある作品で寝ながら聞くというよりかはドラマCDとして楽しむほうがいいかもしれませんね。この点は何を目的にこの作品を購入したかによって意見が分かれるところかもしれません。

お兄ちゃんが大好きなの妹の悠乃は高校に合格して、兄と二人暮らし。
兄が朝食を作ってあげたのに和食が良いとか
兄が怖がっていたホラー映画を一緒にみると、悠乃が逆に怖くなって、夜は一緒に寝る事になったりと、一緒にいて飽きない楽しい妹でした。
しかし、ホラー映画をみて怖くなっても、寝る前に朝食は和食が良いなんてワガママ言う我が道を行く悠乃ちゃんでした。

普段、ASMRを聴かないものの感想です。

まずは、羊宮さんの演技、声がすごく素晴らしいです。
「ヒナ」というキャラなので、最初はどうしても羊宮さんとして聴いてしまうのですが、1分もすれば素晴らしい演技で「ギャルのヒナ」として違和感なく聴けます。
「声優になるための練習」になるため色々な演技をされています。1つのキャラだけでなくいろいろな羊宮さんが聴けるため大満足です。

Chapter9と10は本当に演技も声もシュチュエーションも素晴らしいのでASMRに慣れていない自分でも没頭して聴くことができました。ありがとうございます。

初心者のため楽しみ方がわからないのですが、ストーリーはどうしても自分と合わなかったです。「師匠」のセリフはなく、自分で想像するのですが自分が考えた受け答えをしないため入り込めない部分がありました。

一番自分と違ったのは告白を受けてです。
少なからず声優を目指しているのであれば、お付き合いすることによって自分の存在が将来邪魔になると考えてしまい、あんなにすっと答えれないと思います。結果は一緒でも一旦悩んでほしかったです。そこがなかったのでそれまでにしてた「声優になるための練習」がごっこ遊びに感じられてしまい残念でした。
なので自分自身は「壁」だと思うようにして「師匠」から切り離して聴くことですっと受け入れられるようになりました。

羊宮妃那さんのASMR作品ということで購入させて頂きましたが、とにかく羊宮妃那さんの演技が素晴らしいです!!
前半のトラックは距離は近いけれどまだお互い心の内をさらけ出していないようでしたが、後半のトラックにいくにつれて、2人の距離がすごく縮まり、聞いているこちらまで尊死してしまうほどでした!
1人の「ヒナ」が本当にそこにいるような感覚ですごくオススメです!ぜひ購入しましょう!!

初恋のお姉さん役が上田麗奈さんなので購入しました。
結論から言います。
夏の切なさとお姉さんとの癒やしを得られます。
覆水盆に返らず。
どんなことがあろうと、零れた水は盆には戻らない。それは、ラムネを勢い良く開けた時のようだ。
一人ぼっちだったお姉さんのもとに迷子になって泣きながら出会った主人公の少年。それが、最初の出会いだった。
少年は何時も出会うお姉さんを好きになり、お姉さんは何時も会いに来てくれる少年に甘えていたのだ。
お互いに会うことで、その時だけは、たった二人だけの夏になっていた。
巡る巡る。また、その二人だけの夏にまで。
夏の光を探す。あのラムネの中のビー玉のように。

53pと59pに全く同じ4コマがあって何が違うかわからなくてずっと見比べてたけど一生わからない。とりあえずイオリちゃんがkawaiiってことだけはよくわかった。他に重複してる4コマは無かったため恐らく読者にイオリちゃんを何度も見せるための演出で制作者様の熱意を感じた。僕はブルアカはやってないが制作者様の漫画はXでよく見ているため仕事が落ち着いたら始めようと思っている。はやくイオリちゃんの脚と戯れたい人生です。

主人公の探偵、池田と相棒の極端なコミュ障ヒロインのねねこが依頼を受け、謎と曰くに塗れた孤島、シロナガス島へと赴き・・・というシナリオ。

一つの物語としてなかなか良くできており、序盤のトリックの謎から味方(ミステリーでは特に情報の出揃わない序盤中盤辺りは容疑者・被害者候補とも言う)どころか敵ですら一枚岩ではなくそれぞれ思惑があるために状況が混乱し、それを主人公が1つずつ明かしていく様はなかなか見ごたえがあった。

まあ敵勢力が色々と適当すぎるとかヒロインの性格がああなのは幾つかの場面で口を出させないためなのが露骨で種明かし前から察せるとか時限イベントでボイスを飛ばさないと絶対に間に合わないイベントが1つだけあるとか言いたいことが無いわけではないが、読んでて面白く先が気になるなら細かいことである。

後日談もなかなかはっちゃけていて面白かった(後日談はギャグ展開と言って良いものであり本編の様な謎解き的な要素はない)。正直順当に推理すれば何とかなる本編よりギャグ展開で予想できない後日談の方が明らかに死んだけどまあ些細なことである。

総合すると気になる部分が無いわけではないが価格や豪華声優陣やシナリオ全体の完成度から見れば些細である。値段以上に十分楽しめるオススメの一作である。