신착 리뷰
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2024년 03월 18일
彼女のお願いを聞く彼氏になって、至近距離から聞こえる若山詩音さんのお声を堪能できました。
ASMRという声優様、若山詩音さんの演技と魅力的なヒロインのみなる、二つの魅力をものすごく聞くことができました。
みなると言う、ヒロインとしてすごく可愛く、本当に彼女になってくれたら、幸せなんだろうなと思わせる女の子でした。
2024년 03월 18일
サムネはなかなかに可愛らしいのに、その実中身はとても格好いいです。爆音が刻む独特のビートが何とも言えず格好いいです。電子音がどこまでも駆け抜ける疾走感がすばらしいです。逆再生しているかのような違和感を終始感じますが、逆にその違和感が非常にらしいといえばらしいですね。この作者様の作品を楽しんでるーって感じがします。かなりノレますよ。
2024년 03월 18일
ピアノひとつで構成されているかのような作品なのにとてもそれだけではないかのように深みを感じさせますね。途切れ途切れのピアノ音の中に時折混じる重い音、それらが表したい世界観が何かはわからないのですが、強く訴えかけたいメッセージ性のようなものは確かに感じます。軽いのに重く、立体的な音楽は聞き手の心を惹きつけてやみません。すばらしいです。
2024년 03월 18일
とても重く、こちらを深海へと引きずり込もうとするかのような深さを感じさせる曲調が特徴的です。とくに中盤を過ぎたあたりからの展開はものすごく、まるで激流の如く全てを飲み込んでしまうかのように荒々しいです。どんどんボルテージが上がっていくのに終わるときは一瞬で静かになるのも自然の恐怖をより強調しているかのようです。本当に深い作品です・・・。
2024년 03월 18일
様々な要素が複雑に入り乱れるように交差してひとつの世界を作り上げています。ごちゃごちゃとしているように感じさせながらもちゃんと統率されているように感じるのが不思議ですね。今作はミクの歌声が入っているのですが、エコーを大幅に聞かせてある歌声は非常に立体的でパワフルです。これらが合わさることでより複雑な世界観となっており、とても深いです。本当にいい曲ですよ。
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ASMR作品色々購入して来たけど自分(彼氏役)メイクしてもらう作品ってのは他に無いシチュエーションというか題材にした面白い音声作品だなぁってのがまず第一印象として受けました。
若山詩音さん演じるヒロイン橘みなるちゃんは最初は大人しいお淑やかな感じの彼女だなーって印象だが、続けて聴いてるうちに男性にメイクするのが好きだとあなたに告白します。
あなたはそれをOKしてそこからみなるちゃんの隠された狂気な一面が若山詩音さんの演技とともに体験出来る作品でした!
男性の方でメイクされてる方って少ないと思うので(自分もそう)メイクの仕方を教えてくれるのでなるほどなーってちょっと勉強ではないけど為になりました。
리뷰어가 선택한 장르
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2024년 03월 18일
表紙で両脚を抱えたスタイルで
可愛いく微笑むバニー姿が
気になり購入しました。
女の子のキャラクターは
知らないのですがとにかく
バニーガールの衣装は
可愛いです。
いろいろなカラーの
バリエーションもあり
タイツありタイツ無しがあり
このギャップの
生足がまたたまらないです。
可愛い女の子の
白い肌がとても綺麗でした。
大ボリュームでセールで
お買い得で言うこと無しでした。
2024년 03월 18일
ドラム音と初音ミクの歌声のみで構成されているという比較的シンプルな音楽作品です。なのに作者様特有の味付けはしっかりとされているので、シンプルながらも奥深さはちゃんと感じることができます。特徴的な歌詞もいつものことながらいい味をしています。この作者様の作品の中でもクセの少ない仕上がりになっていますので、入門用にもいいかもですね。
2024년 03월 18일
京大に落ちたと知ったとき、目の前が真っ暗になった。
それでも夢を諦めきれず、浪人することに決めた。
予備校に通い始めた4月、あと1年間も、またあの受験勉強をすることになるのかと、先が長い受験生活を思うだけで精神的に参ってしまった。
4月末、入試の点数開示があった。僅差落ちだった。
この数点のために1年間勉強しなければならないと考えるたび発狂しそうになった。
そしてこの世界に絶望した。勉強のやる気も出なかった。勉強する意味も見失ってしまった。
そんななか、このASMRを見つけたのだ。
妹は、勉強しない僕に危機感を与えてくれた。勉強する意味を教えてくれた。勉強をサボっていても誰も注意してくれない環境のなか、妹だけが僕に喝を入れてくれた。妹だけが僕を信じてくれた。
それから僕は毎日妹の声を聴いていた。
昼休み、公園でぼっち飯をしながら聴いた。
もう帰ろうかなって思ったとき、妹の声を聴いてもう少し自習室に残ろうと思った。
ご褒美パートは聴かなかった。大切に取っておこうと思ったのだ。
いつの間にかやる気が出てきていた。勉強が楽しくなっていた。
気付いたら2学期からは妹の声を聴かずとも勉強を続けられるようになっていた。ご褒美パートを聴くことは無かった。
3月10日、念願の京都大学に合格した。自分の受験番号を見つけたときはワンワン泣いてしまった。
それから自分の1年間の浪人生活を振り返っているとき、妹のことを思い出した。妹こそが僕の受験勉強の火付け役であったのだ。
そしてご褒美パートがあったことを思い出した。
新生活の準備をする合間、ご褒美パートを聴き、どこか懐かしい健気な妹の声と、この声を初めて聴いたあの辛い時期を思い出し、そうして勝ち取った明るい未来に思いを馳せながら僕はまた泣いてしまった。