Ulasan baru

オーケストラサウンドでめちゃめちゃカッコよかったです!!
しかも今作は音質も素晴らしかったですねー!!
骨まで震えるような低音と空気が細かく振動するバイオリンの音色がとっても綺麗で最高でした!!
盛り上げ方も凄く上手でした!この後の展開はどうなるんだろうって思わせる期待感の広がるメロディーが凄く良かったです!
ボス戦直前の会話シーンみたいな雰囲気がありました!

今回も面白かったですー!!
今作の主人公は民間の軍事会社のゲンマさんが主役のお話です!
ゲンマさんは社長しかも若手とのこと!お話を読んでいても伝わりますが人の信頼を得るのがうまくてカリスマ性がありました!
その会社はN地区とのことで、これは前回の解説で示されたマップによるとどの国にも所属していない地域ですね!
少しずつ本作の舞台の歴史などが明かされていってとってもワクワクした回でした!面白かったです!

イイロさんのアルメデションシリーズ6作のうち販売時期から見ると(白)、(黒)、(青)、(裏白)に続く5作目であろう(裏黒)。

これまでの作品と比べてギターサウンドをこもらせるような感じの構成で、途切れ途切れに聴こえる声が、どこかに閉じ込められているのではというインスピレーションが浮きました。
徐々に大きくなっていくギターサウンドに何かのイメージも感じました。

イイロさんのアルメデションシリーズ6作のうち販売時期から見ると(白)、(黒)、(青)に続く4作目であろう(裏白)。

これまでのロックなギターサウンドを強調するというより、声の部分を強調しメッセージ性が高いのではと感じました。
さらに不規則に途切れたり、一気に流れるサウンドがリズムを生んで、独特の感じがしています。

(レビュアーの背景:東方は昔は二次創作含めて追っていたが今はできていない。アールグレイさんの作品は初。ささネシリスナー。)

永遠亭に迷い込みつつも何故か警備をすり抜けた普通の人間が、輝夜につかまり、永琳の身体検査を乗り越えて永遠亭に逗留するうちに、なんやかんや二人と心を通わせる話。
音声作品としては、聞いている途中に何回かレーティングを確認してしまいました。全年齢音声作品ってこんぐらいやってもいいんですね(主に永琳)。

輝夜は特にコメディシーンやいたずらっ子(婉曲表現)ムーブシーンでは演者本人の味がかなり強くて、つい笑ってしまいましたが、一方でその後のシーンでは一気にしおらしく、ヘタレで可愛らしい系の輝夜になっていました。
永琳はクールなお姉さん。最初から最後まで、落ち着いたお姉さんとして導いてくれます。基本的には輝夜を立てつつ、たまに求めてくるのは可愛いですね。触診とキスは正直エッチ。

総じて、ささやきによるあまあま癒やし作品として楽しめました。

おまけのフリートークはいつもの二人なので、気になった人は配信などを見るのもよいですし、一方でリスナーはフリートークを目当てにしてもよいかと。

連続再生していると、トラックの移り変わりでいきなり場面が変わるので、トラックの最後にはもう少し空白があってもいいかなと思う。

無料で提供される音声作品としては非常に優れた内容で、特にプロの女性声優の加藤英美里さんのは高いクオリティの演技を無料で聴けるのは驚きです。
修学旅行中に幼馴染とのドキドキする展開は楽しく、バイノーラル録音の完成度も高いです。
敢えて欠点を挙げるとしたら他の登場人物の少なさやボリュームに物足りなさを感じることもあります。しかし、30分の至福の時間を提供してくれる価値は大きいので、ぜひ聴いてみることをお勧めします。

自分が厄介オタク気味で二次創作ボイスドラマは避けていたのですが、
声優様両者のファンなので勇気を出して聞いてみました。

全年齢とのことですが、中身はなかなかお色気満載。
直接的な表現こそありませんが、終始ドキドキしっぱなし…!
大人の女性と色恋沙汰に免疫のない少女を同時に楽しめます…!

姫様の一部で声優様のことを知ってるがゆえにイメージが引っ張られてしまったりもありましたが、
終始くすりとしたり、甘い声でささやかれて耳が幸せになれる音声でした!

お姉さんと少女に挟まれていい思いしてぇ!
そんな方にお勧めですね

アニメ好きの方ならほとんどの方が知っているであろう有名な声優さんたちが演じるバイノーラル作品。もうこの時点で神作品ですよね。
しかもちゃんと作品としてのクオリティが高いんですよ…。耳かき等の音もたまらないんですが、囁きがね、やばいんです…。聞いたことのあるあの声が耳元でささやいてくれるんですよ!最高じゃないですか!!!

私は特に伊藤かな恵さん演じる海読ちゃんがやばかったです。あの声で母性たっぷりに甘やかされたらあかんて…赤ちゃんになっちゃうて…。

あと速水さんが演じる二郎さん、あれはダメです。耳が孕みます。

作品要約がもうそのままの内容なのですが、メインは短編四集による「ちせ」と「つむぎ」の28時間後…から多分365日ぐらい後までのお話です。
印象的な表現が続きとても満足感の高い漫画でした。
短いながらも二人の解像度が高いおかげで私の中にも存在しない記憶が芽生え、息を呑む最終話、最後のページで深い溜め息をつきました。
ありがとう。
いい～話です。

姫華ちゃんが抜け忍の子孫かどうかを調べるため、姫華ちゃんが審査員を務める美津翔商店街アイドルコンテストにエントリーされてしまった灯ちゃん。
出るだけで姫華ちゃんに会える上、優勝したら同じ事務所で無料レッスンを受けられるという絶大なチャンス!
これは頑張るしかないですね。

緊張してガチガチな灯が可愛いのと選曲で笑ってしまいましたw
実はエントリーしていた楓ちゃんの密かな夢や選曲、歌っている姿も可愛くて、是非アイドルを目指して欲しいです。
コンテスト回はみんなの可愛い姿を見れる素敵な回でした。