新着レビュー

出てくるキャラクターを避けつつ迷路を走破する作品。
レベルやステータスの概念もあるらしく、レベルがあがると、攻撃を受けてもダメージが少なくなったりしていく。

そのときのプレーヤーさんたちの集中力で難易度が変わると思う。

通せんぼをしてくるキャラクターに当たってダメージも受けるけど、レベルを上げたり防御力を上げ、購入できる回復役を大量に持つことでゴリ押しプレーも可能になる。

集中力を使うから、ほかの何かで詰まった時にちょうどいい感じで楽しめるかなと。

一個輕柔放鬆的短篇療癒小作品,雖然我本身是不喝茶的。
葉月的這個聲音與作品主題完美的契合在一起,不論是想來放鬆或是單純想來聽人說話、當廣播聽的都很適合選擇本作。
作品主軸是以呼吸導引以及專注力流轉來讓聽眾達到放鬆身心的目標,非常適合當作睡前的助眠材料,也可以推薦給睡的不好或家裡淺眠的老人家。

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我覺得第二章播CD那邊的停頓有點太久了

今作もめちゃめちゃ良かったですー!!
珠玉の20秒ほどのショートミュージックが5曲入っていて楽しかったです!!
まったく別のジャンルの音楽が入っているのが本当に凄いなぁと思いました!
特にお気に入りなのは5曲目です!
人の声だけでこんなに上手く怪しい雰囲気を表現されるのがめちゃ素晴らしかったです!
コーラスとウィスパーの組み合わせの発想も最高でした!
2曲目と1曲目もお気に入りです!

今回はまさかの急展開で物語が進行してビックリドキドキでしたー!!楽しかったです!
心強い仲間が増えてこれからの展開も楽しみです!
姫華ちゃんの変わりっぷりが怒涛なのも面白かったです!
前回握手会に参加した続きで今回はオーディションに灯ちゃんたちが潜入します!
楓ちゃんも灯ちゃんもアイドルみたいに可愛くてとっても良かったですー!!
カラーイラストもアルバムジャケットみたいでめちゃ良かったです!!

まず試聴した感想が「え、好き…」
でもお値段が気になったので一晩悩もう、と思ったのですが
あの短い試聴で体感した爽快感、疾走感、高揚感…それがどうしても忘れられなくて結局その日のうちに買ってしまいました。
全曲を通して聞くと本当に一本映画を見終わったような充足感があり、ゲームというかこれもう映画の曲じゃん…ってなりました。
ゲームの素材としても最高ですが、普通に作業BGMとしても最高です。

また、タイトルに「ll」とはいっているものは他アルバムに収録されているもののリミックスなんですがこれがまた最高なんです。
本当に同じ曲?と思う程テイストが違うのに、しっかり原曲のメロディーや雰囲気が残っている。ちょっとアレンジを変えたくらいのリミックスなら苦情ものですが、これはもはやセルフアレンジの真骨頂です。
なんならもうセルフアレンジアルバム出してほしいくらいです。

ここのサークルの音楽素材のほとんどを持っていますが、「CYAN TRIBE 2097」はその中でも1番好きかもしれない…。
他のアルバムもおすすめです!!!

前作、前々作と聞いているこっちが照れてしまうような距離感でお話が進んでいたのですが、今作も思わずニヤけてしまう台詞が盛り沢山で最高です。
前よりもはっきりと好意を伝えてきてくれるため、個人的にですが糖度が増していると思います。


耳かき音はゴリゴリとしてて録音環境がパワーアップしているのがとてもわかります。トラック08の湖の中で耳かきは特に心地よく、すぐに寝入っていまいます。

おまけはえあてぃれんさんの他作品を知っているととても楽しめると思います。

完璧な慎先輩には唯一の欠点があって、それを偶々知ったヒロインちゃんとのドタバタラブコメディ。
その唯一の欠点はなんと…おばけ!!!

なのに、そんな彼がお化け屋敷特集を担当することになってしまい。部下であるヒロインと、まずは恐怖映像DVD鑑賞。
そしてやって来ました、取材当日。気を利かせた先方の提案でお化け屋敷を体験させられる事になり、超ビビリな槙先輩の半泣きの「手、繋いでいい?」は可愛すぎます。
2人の仲は着実に進む中、ハプニング発生。
なんと慎先輩の欠点がなぜか会社でバレていて、ネットで拡散!?
1番近いところにいたヒロインは慎先輩に疑われ、自分の弱点を告白させられることに…弱点知った瞬間急に雰囲気が変わりまして、低音で囁きながらえろく耳を攻めてきます。さすが八神さん。
でもヒロインちゃん、泣き出しちゃって、狼狽える慎先輩。反省できるところも偉いですね。

そして事件は唐突に解決!
犯人はヒロインではなく、予想外の人物!!
ヒロインは犯人探しもしてましたよ、犯人しめたのはヒロイン?!
土下座しながら謝罪として何でも買ってやるという槙先輩に、槙先輩が欲しいというヒロインちゃん!いやー、ドタバタのハッピーエンドラブコメディ楽しかったです。

前衛的な音楽をよく発信されている印象のイイロさん。
そのジャケットが抽象的な感じがしていたけど、漫画になった作品を読んでなるほどと納得。

あんかけをかけるって、中華料理の話かなとも感じる。
兄はあじぽんをかけられているってことは中華サラダとか。

とまあ、自由にいろいろインスピレーションを浮かばせて楽しめる作品だったと思う。

クリアに響く重いピアノ音が旋律を奏でている構成の楽曲。
テンポはゆったりめで、リラックスしたいときや、落ち着きたいときに合っている曲ではないかと思う。

深く深く沈んでいくような印象で、水底から鈍く光る水面を見ているようなイメージが浮かんだ。
時折音を小さくしたり大きくしたりと緩急をつけることで、曲の魅力がより引き立てられていたのではと。

楽器の種類は分からないけど重低音がずしりと響く楽曲。
明るさと暗さの間を、心持ち暗さ多めで行ったり来たりしている印象を受け、そこにイイロさんの感情が乗っているのではないかとも感じた。

イメージとしては外国の山奥にある古びた礼拝堂で聴いている音楽というイメージが浮かんできて、少し旅行しているような気分にもなった。