Neue Rezensionen

発売が予告された時から楽しみにしていました。
しーちゃんの唯一無二な声室で後輩キャラをされていますのでファンにはたまらない一品となっています。
ASMRの効果もあり井澤詩織さんの魅力がばっちり伝わってきます。
まだ購入されていないなら是非サンプルだけでもご視聴ください。
一度聴けばとりこになる事間違いなしだと思います。

真夜中シリーズ、テーマが同じだけなのかな?とにかく単独でも楽しめました。

声優が山村響さんでしたので、
低めのクールな感じをイメージしていたのですが、可愛いさが前に出ていました。
不良少女でも擦れた感じはなく良い子なので、とっつきやすい感じです。
耳吹きの作品をこれまで触ってこなかったのですが、中々に良いですね。
ゴォーゴォーと吹くばかりではなく、短く吹いたり、楽し気なのが小気味よかったです。

物語は彼女の語りによって見えてくるのですが、
きっと暗い夜道でも二人で歩けたならそう悪いことにはならないと思います。

とりあえず 購入してサラッと聴いてみた感想です。
囁き声や吐息がとても良いです。
囁かれるのが好きな人にはオススメできます。

個人的に残念な点は、かわいい声なのですが私が好きなタイプの井澤詩織さんの声ではなかったと言う所でしょうか。
後輩キャラクターに寄せるためか甘めの声ですね。

という事で星一つ少なくしてあります。
(あくまで個人的な感想です)

猫と過ごす日々をコメディタッチで描いた四コママンガ作品です。
猫と一緒に暮らしていると、ふと起こる、小さなハプニングがとても愉快に描かれていて、心がほんわかと温まりました…!家に来たばかりで、人見知りしてベッドの脇からこちらを覗いていた猫が、後日、作者様の膝でゴロゴロ甘えたり、ベランダに飛び込んで大暴れする姿が堪らなく愛おしい…!自分は犬派のつもりでしたが、もしかして猫の方が可愛い…?と、うっかり猫派に転向させられそうになりました…!

明らかに喋るのが下手そうなVtuberが、コメントを得るために四苦八苦するボイスドラマです。
Vtuberが露骨にコメント欲しいアピールをするも、視聴者は無反応。そのたびにちょっとなんともいえない無言の時間があるのも、Vtuberが必死に話を変えようとしているのも面白い。ただ、作品名通り、本領発揮はVtuberがキレてからである。すごい面白いタイプのキレ方なのだ。暴言もなんか変に優しい。実際にこのVtuberが存在したのなら、きっとキレ芸でちょっと人気がでることだろう。私も配信を普通に見たいと思わせてくれた。

メタル○ックスの二次創作として最高です。シリーズキャラも登場し、もう一度原作をやり直したい気持ちになりました。キャラごとの心情などがはっきり描写されていて素晴らしい作品です。製作者様がまた作品を出す場合は購入したいと考えています。

原作の音沙汰のないところメタル○ックス熱を再起させていただきありがとうございました。

井澤詩織さん作品全て購入させて頂いてますが個人的に1番好きです。ASMRでよくあるシステム音がほぼなく、井澤詩織さんの癒しボイスを100%楽しめるストレスフリーな作品となっています。
こういうASMR作品を待ってました。満点です!
最後のアフターストーリーも素晴らしく、仕事終わり、疲れた時、時間がない時、ここだけを聴けば癒されること間違いなし!
これから数年、この作品にお世話になりそうです。

登場人物が関西弁とのことで、
珍しいさもありサンプルを聞いてから購入しました。

全体的に飽きないですね、会話もうまくイントネーションと特有の間が非常に魅力的でした。
様々な演技(ノリ)をしてくれるのですが、声音がどの角度からも可愛らしいです。
リズミカルに進んでいく様はどこか漫才のようなのに気軽で心地よく、
テンション高めなのに不思議と騒がしくなく賑やかで、自然にクスっと笑ってしまう、
そんな魅力が十分に詰まってる作品でした。

全篇を通してダラダラするのが、なんだか幸せな空間でしたね。

病娇妹妹超爱你的故事。妹妹的声音很软,虽然是病娇,在全年龄纯爱区,没有那么恐怖,不吃这类题材的人也可以尝试w制作良心,时长也非常棒!

狂った少女を愛することで、われわれも間接的に狂気に参加することができるというアイデンティティ醸造の手段としても魅力的だろうし、常識から逸脱しているという点で、神秘的な厚みが彼女にあり、そのため"いつまでたっても完全に理解することができない"という抽象芸術的で不思議な魅力もある。しかし最も魅力的なのは狂気に対する恋情という、禁止の乗り越えにおいてだろう。

狂気について、中世ヨーロッパでは元来、宗教的な理由で社会において重要視され、欠かせない存在だった。しかし今では、治療対象として社会から隔離されている。それらを愛することはすなわち自らも狂気に加わることとなり、暗に禁止されているともいえる。

われわれはこの作品を通してそれを乗り越えることができる。それは初めてエロ本を開くような禁止の乗り越えであり、人間において本能的でエロティックなことだといえる。

そういう意味でこの作品は文字通り狂気的な魅力をはらんでおり、好奇心旺盛な探検家志向の方々におすすめしたい。

(星4の理由は、ボイスの演出が自分にとって怖すぎたという個人的な理由です。作品のプロットは星5です。)