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好きなキャラクターのため、購入させていただきました。
ボイス作品は購入したことがありませんでしたが、大変癒される内容で、夢心地でした。良かった点として、本編のイメージを崩すことなく、近くにヴィーナ様を感じることができました。
本作品の企画・制作をいただいた関係者の皆さまに感謝いたします。ありがとうございました。

口奥とか鼻の辺りに響かせるような吐息多めの声と、雨音で非常に眠くなる(褒め言葉)。
イヤホン時、声と雨音含めた環境音とのバランスがとても好みで聴きけ心地良かったです。喧騒やお風呂の音も良かった。

気弱な感じの女の子が会話得意でないのに好きゆえに一生懸命関わり持とうとするところが可愛い( ´∀` )
ストーリーも王道の少女漫画のようで可愛いよかったです。

自分のやっているゲームのASMR、かつ自分の好きなキャラで販売されるということでサンプルを視聴の後即購入。
原作を遊んでる時よりもヴィーナというキャラのことをより一層好きになれる作品だと思いました。
海の音や声優さんの演技も相まって、本当に自分とヴィーナが一緒にいて、ヴィーナに愛されているんだなという雰囲気に浸れました。

同サークル次回作「Again」から途方もない時が経った後の物語。ラスボス以降怒涛のように「Again」要素が関わってきます。個人的なおすすめのプレイ順として、今作ラスボス→Again→今作裏ダンジョン と進めるといい感じに繋げられると思います。

良かった点
・サクサク進められつつ、油断すると死ねる絶妙な難易度
・マップの宝箱の数がわかる宝箱サーチ
・戦闘中いつでも敵の耐性等が確認でき、有効な攻撃を選択できる
・メダルなどコレクション要素が多くボリュームがある
・コレクションルームやメダル女王城でのしょーもない会話
・キャラ同士の掛け合いが面白可愛く、愛着がわく

気になる点
・ボス戦では耐性確認ができない
・アクセサリー以外の防具が強制的に外されるダンジョンが数個あり、仲間が10人もいるので装備を戻すのが大変(事前にスクショしておくことを勧めます)

個人的苦戦点
・クリア後に図鑑を埋めようとしたが、出会ったことのない敵がおり、どこに出るかわからなかった(まとめ記事にて攻略情報がありそこのコメ欄で教えていただけました)
・ドロップ率が低い(裏ダンのメタル系は出にくい、倒しにくい、落とさないの三重苦で、地獄のような難易度でした)

総じて、可愛いキャラたちと面白おかしく(時にシリアスに)冒険でき、楽しく長くプレイできるいいゲームでした。

余談ですが、初見で裏ボスに生半可な装備で挑んだ結果、4時間ぐらいかかりました。(運に恵まれ全滅こそしませんでしたが生き残り2人まで追い詰められ絶望しかけました。)あいつだけマジで格が違うので戦う際は全員の装備の吟味をお勧めします

タイトル通りだが今回は刺激強めってことで早速聞かせてもらいました!とても心地よいシャカシャカと耳かき?の音がいい感じに耳に響いて、とっても気持ちよかったです!おかげで、気持ちよく寝落ちさせていただきました。ときどき聞こえてくる擬音の囁き声が可愛くて、うっとりしちゃいました!また次回も買わせて頂きます。

あの「止まるんじゃねぇぞ」で有名な団長が、今度はブ〇アカの世界にやってきた!?ブ〇アカ世界の女の子達と絆を深めながら、先生として活動する我らの団長。しかし、裏切り者の調査で色々あって、裏切り者の正体に「何やってんだ!!」と叫んだ所でおしまい。
「ちょっと待って!!そんな所で終わらないで!!」と思ってたら次のページで次回予告が始まり、まさかの前後編だった事が発覚。
これは後編が楽しみです…!!

綺麗なイラストに豊富な種類は言わずもがな、個人的には縁付きのミニアイコンが嬉しいです。
RPGツクールなどでマップ上にこれらのアイコンを配置する場合、イラストに縁取りがあったほうがなんというかこう……パキっとしたいい感じの印象になるからです。パキっと。
お値段は6千円台と少々お高めですが、払うだけの価値はあります。

パッケージイラストが本当に綺麗でサイトバナーで見かけた時は思わず魅入ってしまった。一枚絵でここまで百合作品の一大特徴である”繊細な空気間”をで絵で体現できるのかと本気で驚いてしまった…
次にタイトルの「花様年華」も、某同名香港映画を連想させ思わずくすっとなったね…

この通りビジュアル面でのデザイン周りは本当秀逸だった。購入の後押しをしたのも実はその大半がコレに占める。

次に本編だが、これは前述通り、ビジュアルに釣られつい過剰な期待を寄せてしすぎたとだけ、述べさせてもらう。

勿論、この作品そのもの自体が面白くないとか全然そういう話ではないことをまず先に断っておく。

むしろ一作品としては演出もストーリーも平均以上の優れもので、良作であることに間違いはないが…

偏に僕が勝手にパッケージイラストを見て勘違いをしてしまっただけの話である。
ついつい実用性(癒し、百合体験)以上にストーリー性を求めてしまっただけである。
サークル様の過去作は恐縮ながら存じ上げないが、少なくとも所感として本作は、実に題されたたように百合”体験”をさせることが主だと感じた。

聴き手の投影先でもある主人公の娘の設定も、最初こそ”伏線”として後々の展開を期待していたのだが、その捉え方がそもそもの間違いで、正しく”伏線”でなくより深い”体験”をさせるために作者様が用意した舞台装置であり、”ギミック”であったのだ。
要は没入感を与えるための趣旨と捉えていいだろうと個人的に思う。

視聴し終えてからこそ言えるが、確かに一度視点を変えて”体験”することに集中して再視聴を試みたらるほどこれは確かに利き手にいろん思索を巡らせるため用に作られた良い台本だ。行間を読むとはつまりはこういうことだと強く思わせた。

前作がとても面白かったので、引き続き第二弾も購入。
もう私の低い文章力じゃ何を書いてもネタバレになるのでどうしようかと思いつつ…。

今回はスパイアクションで、お約束を踏襲しつつ大暴れでした。前作との繋がりはなく完全新作として楽しめます。
火薬の消費量は前回より多かったように感じます。のっけから爆発、銃撃…◯◯ウッドが本気を出した新作でした。(音声のみ)
個人的には若い世代もいいけどやはり親父世代…!という事で、ひたすら親父さんたちを応援していました。
若い世代の活躍も素晴らしくカッコ良かったです。
今回のおまけも必聴・必読です。

シャルロッテを演じた御子柴さんに関しては先日可愛らしい騎士さんの音声を聴いたところだったので、洋画系のキリッとした女性のお声を聴いて別ベクトルのカッコよさとしっくり度の高さに驚きました。とても素敵でした。

内容紹介欄にある通りなんでも許せる方は大前提として、アクション映画がお好きな方や声マネがお好きな方、とにかくオマージュやパロディがお好きな方、花粉などの空気中のアレルギーやドライアイで目が疲れているけれど耳なら元気な方にオススメです。

ダンジョンの攻略ヒントなどをくれる「のじゃ」口調のふくろうが告白してくれるボイスです。

最初はすごく遠まわしですが、段々焦れてきて割とストレートに告白してくれます。主人公(リスナー)が鈍感で小ボケをかますのがまたいい味を出しています。
このサークルさんの｢90年代セカイ系アニメに影響された女の子に告白されるボイス｣作品と似た感じの雰囲気が伺え、とても可愛らしくネタと謎に満ち溢れています。
福を運んできてくれるかもしれませんし、不苦労とも言われるので縁起がいいだろうと思います。このふくろうと結婚した暁にはラッキーなことが起きるかもしれません、実際のところは分からんけど。

異性との出逢いが少なかったり、人と付き合うのが苦手だけど寂しがり屋な方、｢人間の女に用はねェ!俺ァ猛禽類の女に用があンだよォ!!(萬◯錦之◯風)｣という方にオススメです。
(正直に言えばネタ系でほのぼのしたい方にオススメです)