Ulasan baru

完全にタイトルに偽りなしの作品でした

お兄さんは関西弁ですが、圧などはあまりなく柔らかな物腰
しかし、絡み方はちょっとねちっこい感じでしたね

主人公は子供のようで、お年玉をもらったりと、意外にも優しいところもある様子

でも、そのあとの耳かきの誘い方が完全に不審者というか、ショタをロックオンしている感じで、男の自分でも「なんかエロイな…」と思ってしまいました

耳かきもしっかりASMRとして出来がいいので、気になったらチェックしてみると良いかと思います

サークルアンドロー越前のメカ解説本、
その一作。

今作は「機動戦士ガ○ダム00」のTVシリーズの
前期に活躍した「ユニオンフラッグ」シリーズのカスタム機を中心とした解説本である。

ソ○トバンククリエイティブの出版している
某公認解説本と比べると流石にボリュームは
劣るが、解説の方向性についてはそれらとは
また変わったものがある。(内容は見てのお楽しみ)

何より、宇宙世紀ガ○ダム、マ○ロス、
ヤ○トあたりはまだしも、アナザーガ○ダム、
こと00シリーズはメカの人気の高さの割に
こういった解説本は公認か非公認か問わず少ない
上、今となっては入手困難な物も多い(
アンドロー越前謹製の他作品も含まれる)
ので、安定して入手可能な今作はなおのこと
オススメできる。

以前YouTubeで公開されていた耳かき部シリーズのリメイク+続編です。
僕はこの作品の復活を待ち望んでいた一人です。
年上だけど背が小さくて幼い印象だけど抱擁力があってしっかりお姉さんな先輩という設定を音声だけでしっかり伝わるのはこりすさんの実力あってのものですね。

ストーリーに関してはやはり没入感が非常に高く、季節のイベントを耳かきに上手く当てはめています。
特に文化祭は感心させられました。
準備、収録時のシチュエーションと当日のシチュエーション…
2度美味しい。
さらに当日は客目線でありながら実際の耳かきは行ってないので我々嫉妬深いリスナーでも許容できるという完全に計算された運びですね。
先輩に耳かきしてあげるシチュエーションがあるのも嬉しいです。
耳かき部という題材ならではですね。

ASMRの部分は流石日頃より研究されているこりすさん。
僕では語ることすらおこがましいレベルです。
奥に感じるパリパリ感が非常に心地良いです。
オノマトペも多めで安眠効果が高く、呼吸音が先輩を近くに感じさせてくれます。
あとお腹の音がありましたがこりすさんの音なのでしょうか…?
非常に気になるところです(笑)

そしてこの作品の目玉の総再生時間については、お疲れさまですと敬意を評するしかありません。
なんと20時間超え!
しかも全く手抜きをしておらず、余計なかさ増しもありません!
収録、編集の苦労を想うと感謝の自然と気持ちが溢れてきます。
この作品をリリースしていただいて本当にありがとうございます。

この作品ひとつで誇張抜きで1年間楽しめると思います。
それほどのバリューでこの価格は安すぎる程です。
是非多くの人に聞いていただきたいです。
また、続編が作られるなら先輩後輩の関係ではなくなってることを祈っております。

健全な癒しタイムです。
あなたのために癒しグッズを揃えてます。
音は万人うけすると思いますが、音より茶介さんの声に癒されたい人いると思いますが、音とともに癒し効果抜群の茶介さんの声を合間に聞けるのも乙でございます。
私は仕事で疲れた時などに聞いていましが、ガチで寝落ちてしまい朝着けていたはずのイヤホンを探すのが大変なことが多々ありますw

個人によって解釈がわかれそうな独特な世界観が面白い音楽作品です。ギターのような音色がメインなのですが、聴いているとなんかほっこりするような悲しくなってくるような複雑な気分になりますね。感情の大洪水を引き起こします。シンプルななかによくここまで自分の色を表現できるものだと素直に感心しますね。ここまでできるのは凄いことだと思います。

独特な世界観が楽しい音声作品。聴いていると不安感をあおられるというか不穏な空気が漂ってくるというか・・・とにかく何かが起こる前触れというものを感じさせる旋律です。ホラー系のゲームなんかに使ったら絶対怖いやつですこれ。流していると何度も驚きポイントがくるので何度でも楽しめますね。不思議な中毒性がありますよ。

この作者様が作る作品は全て(マジで)独特な世界観で溢れており、それがとても魅力的です。今作も同様にとにかく個性的です。十人聴けば十人とも解釈が違うような作品で、正直万人にオススメしやすいタイプではありませんが合う人にはものすごく合うタイプの作品だと思います。ツボればよくわからないうちに中毒になっていく・・・そんな感じですかね。

作者様の独特の世界観が面白いマンガ作品ですね。あらゆるセオリーを無視して構成されていますので、既存の作品に慣れている方には少し読みづらくはありますが、慣れてくるとそれを含めて作者様独特の味として楽しむことができるようになります。絵柄も可愛らしいですしね。個人次第でいろいろと解釈がかわりそうなもの面白いですね。一度ファン同士で話し合ってみたいです。

作者様のオリジナルの音楽作品。とにかく作者様独特の世界観が魅力的な作品となっており、なんというか不思議な魅力を持っていますね。全てにおいて不規則なピアノの旋律が今までなかったような世界観を作り上げています。あれです、なんだこれといいながらも何度も何度もリピートしてしまう・・・みたいな。こういう世界観をストレートに表現できることは素直に尊敬します。

タイトルに惹かれて購入しましたが、これはなんともスゴイ作品ですね・・・。とにかく雰囲気が凄いです。無心で聞いているとなんか新しい世界が開けるかのような不思議な感覚に陥ります。これがトランス状態というやつなのでしょうか?1曲1曲の長さはそこまで長いわけではないのですが、トラック数が多いので総ボリュームはなかなかです。コスパは半端なく良いです。もちろんクオリティもね。