最新鑒賞

現状に疲れた心身を可愛いチアリーダーの彼女に応援してもらいたいかたらです。
帰宅からすでに「今日も頑張ってえらい」と褒めてくれてアナタを肯定してくれます。そして、チアの練習として着替えていた彼女が「アナタ」だけの為に、「フレー、フレー」と応援してくれます。
ちょっと照れくさくなるも真剣にしてくれる彼女に感謝です。
あぁー、イチャイチャ応援助かるー
応援が終わるとお約束の耳かきと添い寝です。
もう、疲れが飛んでゆっくり眠れて昼寝で寝落ちしてました。
応援されたい「アナタ」にオススメです。

ちょっと良すぎますね…
カヨコとASMRの組み合わせが常軌を逸した火力となっています。おせちミカくらいやばい。
メモロビの続きだったり、耳かきしてくれたり、距離感がえぐい。俺カヨコと付き合ってた?
ブルアカASMRらしくカヨコと便利屋の関係性が窺えるボイスドラマの側面もありオタク満足度も高いです。ASMRからの人もブルアカからの人も絶対聴いてほしい一品。

イラスト素材集ーbaroque-はサークル「暗黒セクト」より販売されている、七罪や人間の負の感情などのマイナスな側面を題材とした素材を多数収録したクリーチャーイラスト素材集です。

同梱されている設定は簡潔ながらそのバロックがどのようなクリーチャーであるのかを要約していますので、この作品をいざ利用しようというときにとっかかりを考える一助となるかと思います。また命名も「嫉妬」など非常にシンプルで、どのように作品中において名づけするか悩むことになりつつも自由に呼称する際に余計なイメージがほぼつかないようになってます。

また、作品名であり収録クリーチャー群の呼称となるバロックという単語は、美術様式としては歪んだ真珠という意味が有名ですが、不規則さや奇妙さという意味もあります。命名のシンプルさとは裏腹にゴテゴテした、歪んだ人の情念を模したデザインに惹かれました。

本作「素材集-混沌悪屠戯草子-」は、絵本などを通じてかなりの人が慣れ親しんだであろう童話・おとぎ話の主人公たちをモチーフに、恐怖の混沌存在として世に送り出した素材集でございます。

取り揃えられておりますのは、和の昔話代表の桃太郎や、洋の童話代表の茨姫といった誰もが知っている有名どころに、千夜一夜を二つまみ。悪夢の世界に用いるもよし、怖い絵本として作中に出すもよし、通常のおとぎ話の素材や舞台と組み合わせてホラーを表現するのもまた検討の余地あり。

付与されている設定は、本作の販売サークルである「暗黒セクト」の販売作品のクトゥルフ系化身と関連付けて各キャラクターの歪みの原因やバックボーンを説明しております。神話好きは読むと少しニヤリとできるかもしれませんね。

本作を用いて自作の創作のキャラクターの前で世界に恐怖童話の幕を開く、それは楽しいことではないでしょうか。

可愛いすぎます。
さとりとこいしに挟まれる時点で最高ですが、その前に一人ずつやる耳かきで、2人がどれぐらい自分を愛していているかを教えてくれます。
どのセリフも原作でもいいそうな言葉遣いで囁いてもらえて耳がとろけてしまいそうでした。
僕はさとり派でしたが、こいしも可愛すぎてどのシーンも楽しめました。
東○Projectを知らなくてもたのしめる!
知っていたら倍楽しい!そんな作品でした。
あと50回は聴きます。

前倒しで夏を堪能出来る作品です!

今までは添い寝や耳かきボイス等をメインとした作品を堪能していましたが、本作品では藍沢夏癒さんの癒される声に加え、
夏を思わせる環境音がミックスして都会暮らしの自分にとっては自然を恋しく思わせる程素晴らしい作品だったと思います。

また、本作品のキャラクター設定も母や祖母を彷彿とさせる包容力さを感じ、口調も可愛らしく、キャラデザも目に優しいい草色である為、畳に寝転がりリラックスする気分を感じれます。

素晴らしい作品をありがとうございました。
これからも応援致します。

まるで透き通る世界観。
ブルーアーカイブで散々お世話になりASMRでお世話になっています。
ASMRという系統の作品をほとんど触ってこなかった、買ってこなかったものですが初めて触った作品がこれでよかったと今なら思えます。何かを聞きながら寝落ちするという経験を始めてしまった。
ASMRをまだ買ったことがない人にもおすすめです。
そしてユウカが可愛い。先生なら買いましょう。

機械の身体を持つキャラクターが心を持つ……そういう話は昨今珍しくもないですが、心とは何か、人のように振る舞えばそれは人なのか、そもそも人とは何か。そんな問題に今一度向き合わせてくれるゲームです。
一定期間の間ですが訓練と試験、交流を繰り返していると、はじめはまさに機械のようなアリスフレーム(しっかり名前をつけてあげよう!)ですが、それはもう個性的に変化します。二段階ぐらい進むとかなり癖が強いのは◎。この辺についても熱く語りたいですが長くなりそうなので割愛。
AIという主題のためたまに難しい単語などが出てきますが、プレイヤーである上官もよくわかってないし話には影響しないのでヨシ!

ゲームとしての評価です。
紹介だとアクションメインのように見えなくもないですが、どちらかというと育成ゲームの様相が強くなります。特に中盤からはアクションは作業です。そして育成シミュレーションゲームのようでありながら、最後に行き着く先は一つなのでノベルなのかも?
アクションはアリスフレームの能力が上昇し、自分も操作に慣れるといい感じに高ランクが取れるようになって自分がうまくなったような気分になれます。
難点は(改善されたようですがなお)くせのあるカメラ、ジャンプ周り、そしてシナリオ上同じステージを繰り返さなければならない点でしょうか。最後まで空中の敵の位置を掴むのが難しかったです。ある程度遊んだら残りの周回はイージーにしたほうが時間と心に優しいかも……。
様々な表情を見せてくれるアリスフレームが愛らしく、多少の繰り返し作業が平気ならば買って損はありません。イベントは全回収したいあなたに。
あ、次作も買います。

とても良いディスクでした。
前作のDOKI DOKI告白ディスクの続編になっていて、すでに恋人関係になっているので、前作よりイチャイチャできました。
声優も、美鈴らしいファイルーズあいさんが前作から演じてくださったおかげで作品に没頭できました。
この作品聴きながら目を瞑れば癒されすぎて[気持ちいい]
[もっと癒されたい][美鈴可愛すぎる!]の三つで頭がいっぱいになります。
寝れない人も、美鈴とイチャイチャしたい人でも楽しめる最高の作品だと思います。

<概要>
"オジサン"が"おにーさん"になって"下心"が"純愛"になり"家出JK"が"彼女"になって"逃げるための場所"が"帰る場所"になります
<心ブッ刺さりポイント>
家出JKの母親から離れて新しく心の依存先を求め、こちら側に踏み込んではいけない一歩を踏み込ませようと緩く誘惑してくる感じ...たくさんお世話を焼いてくれるくれる積極的な娘ではあるけども、その積極性が何かに依存していないと壊れてしまう寂しさの裏返しのような痛々しさ...
依存にズブズブにしたい"歪な愛"と正しい関係の上で彼女にしたい"純愛"の間を行き来する感じ
<個人的な感想>
終わり際のトラック。2人を阻む色々諸々が全て解決し、"大人"の彼女になって今からロマンティックスを始める!!みたいな雰囲気がすごく良かった...