Ulasan baru

どこまでも我が道を行き続ける作者様のノーガードスタイルが格好いい作者様オリジナル作品です。全体的に暗めの曲が多い作者様の作品の中でも珍しい根明な曲調ですね。思わず聞いているこちらの気分も晴れ上がるような明るさです。落ち込んでるときやちょっとテンションを上げたいときなんかには最適な一曲ですね。これはいいですよ。

どこまでも我が道を行き続ける作者様のノーガードスタイルが格好いい作者様オリジナル作品です。今作は常に変化し続ける曲調となっており、聴き手を決して飽きさせることがない曲に仕上がっています。変幻自在のスタイルはこちらを振り回すかのように進行していきますが、決して独りよがりではなく、時折こちらに合わせるかのようにテンポを落としてくれます。ま、またすぐに飛ばすんですけどね。実に「らしい」作品です。

どこまでも我が道を行き続ける作者様のノーガードスタイルが格好いい作者様オリジナル作品です。とぎれとぎれのピアノがメインの曲です。ゆったりとしたテンポなのでとても落ち着くやすらぎのある曲なのですが、同時に不穏感漂う悲し気な曲でもありますね。この二面性ある感じが実にこの作者様の作品らしくて良きです。今作もレベル高しですよ。

どこまでも我が道を行き続ける作者様のノーガードスタイルが格好いい作者様オリジナル作品です。どこまでも不思議な空間・・・まるで領域に囚われたかのような空気が漂う曲ですね。常に何かが歪み捻じれていくような音が流れているのでますますそういった感覚が強調されています。不思議な世界観がどこまでも面白い魅力あふれる作品に仕上がっていますね。

セイさんの得意なピアノと優しく彼女に甘やかされるシチュエーションボイスが一粒で二度美味しい。
作品紹介に同棲彼女に尽くされるとあった通りトラック01から03は疲れたあなたをひたすら甘やかしてくれてトラック04からのピアノでリラックスして眠くなってきます。
少し気になったのはピアノの音が若干大きい為寝落ちした後びっくりしないよう、01から順に聞く方ははじめから音量小さめで聞く事をおすすめします。

普段の配信では"セイおじ"だなんだ言われておりますけれども、これは完全に彼女の"橙里セイちゃん"です!
仕事帰りの疲れた体をいたわってくれるセイちゃん。お風呂上りにドライヤーをしてくれるセイちゃん。ベッドの横でピアノを弾いてくれるセイちゃん。しっかり"彼女"してます。お風呂の下りはかなりドキドキしてしまいました。
「ベッドの横にピアノあるってどんな家だよ!」と思ったのは私だけでしょうか(笑)
ささやきボイスがとても刺さりました(*ﾉωﾉ)
ボーナストラックもとても嬉しいです!

ななしいんくの花奏かのんのボイス作品。
普段からバーチャルベーシストとしてだけではなく、
ななしいんくや他イベントでの音響スタッフをやっている
かのんちゃんならではの「音」へのこだわりが感じられる作品です。
また、普段の配信ではなかなか見られない、
距離感の近い、デレた彼女が聞けるのもこの作品の良さです。
とくにトラック4は配信の裏の姿が垣間見えつつも、
デレも見える素晴らしい1トラックとなっています。
ぜひ聞いてみてください。

どこまでも我が道を行き続ける作者様のノーガードスタイルが格好いい作者様オリジナル作品です。どこまでも力強い作風が印象的ですね。壮大な世界観を想像させる作りになっており、まるで大爆発が連続しておきているかのような音の連鎖に圧倒されます。そこにミクの歌声が入るのですが、それもまたかなり強烈でほんと面白いです。ほんとこの作者様の作品は深いですね・・・。

センシティブASMRが蔓延る昨今、これほどまでに清らかなASMRはあっただろうか?いや、ない。
看護師だから、ASMRだからと平坦な瀬島るいさんの胸に期待を寄せながら、私は胸ふくらませてましたが、これは…素晴らしい。
自分の汚れた心を洗い流すがごとく、しっかり誠実かつ思いやりをもって、接してくださる姿に、心打たれました。
最後のトラックなんて、こんな終わり方なら幸せなんだろな、と昇天しそうでした笑笑
やっぱ、瀬島さんは最高です!

昨年の秋ボイスからストーリー性の高さを感じていたけど、今回もストーリー性のレベルアップや、SEの拘りのある素晴らしい作品でした。

今回は主人公に対しては健気に寄り添う優しい彼女であり、ユリ嬢の優しい面を堪能することが出来た。最初に貰って来たチョコを見つけて拗ねる所はとても可愛らし・・・。

但し5トラック目の「履歴」にて世界が一変する。主人公を守る為の彼女の狂気が見れることによってこの作品全体の感じ方が変わってしまう。

もしまだ未視聴の方がいれば敢えて5トラック目を外して1～4→6トラックと聴き、その後に改めて1~6トラックを順番に聴くという視聴方法を試してみて欲しい。

たった1トラックでこの演出が出来るのがユリ嬢の今後の作品にも期待したい。