Đánh giá mới nhất

無料の体験版、【録り下ろし】音喫茶ねころび、体験チケットコース【癒しの1時間】が最高だったので購入しました。

全年齢で興奮を煽るような箇所もないため、寝落ちに最適です。
少し昔の作品ですが、ポイントを押さえたコース内容と
抜群の音質で、いつ聞いても満足できるであろう作品です。

体験版を聞いてコレだと思った方は購入をおすすめします。

魔女さんのイラストに惹かれて購入しました。
ハロウィンモチーフの作品です。
魔女さんはポンコツですが、しっかり癒してくれます。

耳かきボイスにしては珍しく、咀嚼音が入っています。
クッキーをポリポリと噛む音から紅茶をゴクっと飲む音が新鮮で、
耳かきや梵天で癒された耳に染みわたりました。
気になっている方は是非購入をおすすめします。

非常に安価で高品質なCG集を作っていらっしゃるミックスステーションさんの漫画演出版作品となっております。サムネイルからわかるように、非常に多くの絵柄を使い分けており、とても今作もクオリティが高い作品となっておりました。おすすめはサムネイル真ん中のスカートを前から抑えている女の子ですね。めちゃくちゃかわいい

宮沢鏡ちゃんという美少女と彼氏とがいちゃらぶしちゃうという音声作品となっております。やっぱり耳かき作品は本当にたまらないんですよね、めちゃくちゃ興奮しちゃいますね。収録時間も50分とかなり長く、200円というお値段からは考えられないレベルです。純愛系の作品の中でもかなり気に入ったので、ぜひ手に取ってほしいですね

可愛い女子高生であるお隣さんの後輩が耳かきをしてくれる音声作品となっております。結局でれちゃう女の子が出てくる作品が多い中で、この作品に出てくる女の子はずっとキツイ態度で斬新でめちゃくちゃよかったです。
しかも、心の声が聞こえてくるパートもあるのですけれど、ここでも決して甘くなることがないのが一貫性あってよかったです

何気に初レビューなので何を書けばいいのかよくわかんないですが… とりあえずこんりすです!
以前からこりすさんのYouTubeは見ていたのですが、耳かき部は「お気に入りあるし今度でいいや…」ってなり続けていつの間にか消えてめちゃくちゃ後悔した作品だったので嬉しかったです!
それは置いといて内容に触れていくと、とにかくボリュームがすごい!通常トラックだけでもとんでもない長さなのに、そこに耳かきのみやオイルマッサージのみ、リピート用、そして耳ふーのみまで同梱されています!これで不意打ち耐性を…w
ストーリーやキャラクターは出しゃばらず隠れすぎずの良塩梅。耳かき中のささやきなどと綺麗に混ざっているため耳かきを堪能しながら楽しむことができます!聞いてると「今の部活退部して耳かき部立ち上げたい!」って衝動に襲われますが、あくまでも先輩ちゃんがいるからいいのであって現じ(( あと先輩ちゃんの寝言かわいい…
音に関しては言わずもがな。定番の耳かき棒やオイルマッサージだけでなく、炭酸シャンプーだったりスポンジだったり変わり種も多く楽しめました!
おねだん以上の極地みたいなボリュームとクオリティです!とにかく買って損なし!

マ○ュコチョ作品ですが、今作では後輩ちゃんが、ゲームでは見られない表情をいっぱい見せてくれます。CG系ではありますが、一応ストーリー仕立てになっているのはいつも通り。ビキニになったり、バニーになったりしますが、「着替えさせられる」と書いてあるので、そのシーンを妄想してしまいます。自分で着替えさせられたのか、それとも強引に霊衣を脱がされて、着替えさせられたのか?そのシーンを、たくさんの悪人に見られたのではないか?などなど。ピンチシリーズに比べると責めは単調ですが、マ○ュ好きならぜひ。

お湯が沸騰する音です。電気ケトルってなんかすごいですよね。あの小ささであんなにすぐお湯が沸きますし。だからすごいなと勝手に思います。
それで結構予想以上に激しい音が出ますよね。あれもビックリです。この音声を聴いてあーこんな感じだなって納得している自分がいました。この音ケトル以外にも使えるのではないかなって思っていますのでお勧めです。

耳元でのささやき。
そしてめっちゃ耳元にフーーってされてぞくぞくする。
再生時間は16分半くらいなのだが、ほどよい再生時間にサクッと聞けていい感じに没入できる。

元気な声でやってきたかと思えば、耳元でのフーはギャップ込みで破壊力が高すぎますわ。
一応、うちの母港ではまだお迎えできてないんよなぁ。
お迎えしたくなった。

某新左翼グループの元幹部が出所してから久しいですが、過去の闘争や現代社会への当人の認識や設定そのものから考えるに、柏山みきは恐らく彼女がモチーフなのでしょう。尤も、彼女の方はただの老人なのですが…(もしかしたら革命と恋を忘れてしまったが故なのかもしれない)
作品の設定上「人民」などといった新左翼的な言い回しが多用され、それらがロリボイスから発せられるのですが、それが非対称的で形容し難い可笑しさが感じられるポイントとなっています。また、かなり歳を取っている設定になっていますが、年配特有の経験を感じさせる語り口によって、ロリボイスであるにも拘らずそれが自然に感じられて、違和感なく話に聴き入る事ができ渕崎けけろさんの表現力に感心させられました。
政治的なテーマですが、この作品自体には扇動的な要素は無く、また、ロリボイスによって政治感が和らげられているので、(左派的要素に非常に嫌悪感を示すタイプを除いて)聞き手の政治思想関係なくライトに楽しむことができる作品だと思います。