新着レビュー
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珍しく数が少ない?アイコン系の画像素材です。28種類のアイコンが、説明欄にあるとおりのサイズ差分で入っています。サンプル画像と内容の傾向は同じで、ファンタジーのバトルスキルアイコンに特化しています。薬草とかポーションとかアイテム系のものはないのでお求めの方は注意です。綺麗でキラキラしたスキルアイコンで技が引き立つと思います。
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禍々しい血の背景素材がたくさん入った素材集です。ホラーとかサスペンスとかでよくある演出ですが、素材では中々見かけないし、自分で作るとなんかコレジャナイになるのでたくさん入っているこの素材はとても助かります。血の描き方、配置も素晴らしいですしホラーサスペンスな雰囲気を強く醸し出してくれます。そういう系の作品作ってる人は買うべきでしょう
2024年04月06日
どこまでも個性的な作品を楽しめる作者様のオリジナル作品です。とにかく予想を許さない未知の展開が続きますので最後まで飽きることなく聞くことができます。例えるのならば、真っ暗闇の中で乗るジェットコースターのようですね。本当に先が見えないので心構えすらできません。ただただ音に翻弄され続けることになりますが、その感覚が新鮮で面白かったです。
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2024年04月06日
どこまでも我が道を行き続けている作者様のオリジナル音楽作品。今作のノイズっぷりは本当に素晴らしいです。電子音の嵐の飲み込まれてしまったかのようです。なんというかチャフを間近で使われたみたいな感じですかね。知らんけど。いつも通りの闇っぽさもありますし、突き破るような勢いと疾走感も味わえます。独特な魅力にあふれる良い作品ですよ。
2024年04月06日
個性的かつ独創性が強めな作品ばかり世に送り続けてくれているありがたい作者様のオリジナル作品です。今作はとにかくノリが良く、聞いていると思わずテンションが上がってしまいますね。テンアゲとはこういうことなのか・・・。それでありながらも作者様特有の闇感もしっかりと味わえます。このあたりのさじ加減は本当に見事です。とても良かったです。
男の乳首を鍛える全年齢RPGというユニークな作品。
何を言っているのかわからないと思いますが、とあるきっかけで主人公・リナナと出会った、ランキングトップの最強のハンター・アウレス。
しかし彼は乳首が弱点で…!?
そしてひょんなことから、リナナはアウレスの乳首をPUSHして乳首を鍛えることになる、という物語です。
何を言っているのかわからないと思いますがそういうお話なんだから仕方がないです。
しかも乳首をPUSHするとなぜかステータスが上がります。
なぜなのか。それはアウレスの乳首を鍛えることが、それすなわちこの物語の核であるからです。核である乳首。
乳首PUSHのシステムのユニークさもさておきながら、キャラクター達も非常に魅力的で面白かったです。
常識人と見せかけて結構おかしいリナナ。
おかしいと見せかけて意外な常識人のアウレス。
そして、二人を横で見ている真の常識人である、イーレのツッコミが冴えわたる。
キャラクターたちの、生き生きとしたテンポのいい掛け合いがサイコーでした。
ここまで笑ったゲームは久しぶりです。
3月発売にして、今年最高のゲームが決まっちゃったわね…!
ツクールゲー、しかも全年齢のものはめったに遊ばない私ですが、しかしこのユニークな設定には惹かれており、発売前からチェックしておりました。
その結果、大満足できる作品でした。
時折挟まるスチルもお話を盛り上げるものが多く、とてもよかったです。
君も乳首を鍛えた先の世界を確かめよう!
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2024年04月05日
独創性が爆発しまくっている作者様のオリジナル音楽作品。全体的にノイズめいた電子音が走りまくっているような感じで、この脳が痺れるというか揺さぶられる感じがたまらないですね。このあふれんばかりの近未来感好きです。少々荒廃した世界を感じさせるような曲調なのも良いですね。なんかこの曲から映画を作れそうなくらいイメージが湧いてきます。
2024年04月05日
いつものオリジナル作品とは違って今作はギター音の素材集となっておりますので勘違い注意です。ですが、ギターの音素材なのにしっかりと自分の色が出ているのは流石としか言いようがありませんね・・・。そのため、普通に聞き目的としても使える作品となっております。パターンもいろいろ入っていますので、もちろん素材集としても良い感じです。
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2024年04月05日
おしゃべりは至って真面目に喋っているので、安心して聴くことが出来る作品だと思いました。
声や態度は、ほわほわしているので、疲れている人には合っている声やシチュエーションだと思います。
声も優しく語り掛けてくれて、高い声が苦手な人でも自然に聴くことが出来る作品だと思いました。
メイドではありますが、食器を片付けたりや部屋の掃除のようなメイドの仕事をしている感じがあるわけではないので、メイドが出てくる作品をあまり聴かない自分のような人でも、過度にメイドの存在を意識せずに抵抗なく聴くことが出来る作品だと思います。
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