Neue Rezensionen
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21/02/2024
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21/02/2024
いきなりお金の話しで野暮ったいですが、定価で買うと1本2000円、11作品入って10000円なら安いと思いませんか? ちなみに私はまとめ買いでさらに安く買いました。
11本それぞれ1つ1つのレビューを書いていくと大変なことになるし、そもそも書ききれないのですが、ご存知の方はいつものレヱル・ロマネスクだなで通じるかと思います。
全くの初めての方はまず各作品のサンプルを聴いていただければと思います。基本的には可愛い声や綺麗な声と効果音でリラックスするという作品が多いです。
自分はASMRとかの音声作品は睡眠導入を主目的に買うことが多いので、似たような目的の方にはオススメできます。
あとは結構有名声優さん多いのも嬉しいですね!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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とても良い作品でした。
このサークルさんは、作曲メインということもあり、ボイスドラマ編はボリュームが少ないのが少し残念でしたが
曲自体は、アニソン味の強いチャーミーな良い曲でした。
ボイスドラマだけで見れば、会話が非常にナチュラルで、シチュボやASMRをメインにしてるサークル以上に最高なので、
1度ボイスドラマ1時間~2時間くらいの長編を作っていただけたら本当に泣きそうになるくらい嬉しいですね。
特に聞いてみて、主人公の言動を「〇〇って?」とヒロインが聞き返すような不自然な表現などが無く、
妹がメイドコスをしている理由なども会話している途中に段々と背景が浮かんで来るような、非常に自然なので、実際に「訳あってメイド服を着せた妹に奉仕を命令している」というシチュエーションを自然に耳だけで感じることが出来ます。
最高でした。キャラクター設定の深堀も短時間ですごく出来ていたので、出来たら時間、増やして欲しいなと思います。活動応援しています。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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21/02/2024
不協和音が特徴的なイイロさんの音楽作品です。
前半は比較的優しめの音ですが、後半に入るにつれて様々な音が混ざり合い、バチバチとしたノイズが走り回ります。
前後半のギャップが激しい作品だと思いました。自分はこのタイプの音楽は初めてだったのでとても新鮮に感じました。
初音ミクの歌声も混ざっていて、とても楽しく聴けました。
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21/02/2024
オルゴールピアノがメインの音楽作品です。
本作は聴いているだけで心が落ち着きます。失敗が許されない大事な仕事で緊張している時に聴いたら、驚くほどリラックスできました。正直もっと価格が高くても良いくらいだと思いました。それほど素敵な曲となっています。
九曲も収録されているので飽きずに曲を聴き続けているところが良い。
是非購入して、リラックスしてください。
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全部はまだ聴けていないけれど、トーク内容が面白すぎて台本を自分で読んでるだけで笑えた。その後実際に聞いて2度美味しかった。
なんか話しかけてくる謎のオトナお姉さん感たっぷりの読み上げ+「何を言っているんだこの人は…」感のダブルパンチとゆう、日常ではありそうでありえないシチュエーションがとても良かった。
とゆうか同人音声作品は買ったことなかったけどあまりに面白そうだから買ったのだけど、買って良かったと思う。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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21/02/2024
独特の世界観が楽しい作者様のオリジナル音楽作品。不協和音一歩手前のピアノの音色がかわるがわる襲い掛かってきます。初めは圧倒されますが、段々慣れてくるとそれらが不思議な中毒性へと変わっていく不思議・・・この作者様の作品でしか味わうことができない不思議な感覚です。万人にオススメはしづらいですが、刺さる人にはほんと刺さる作品です。
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21/02/2024
この作者様の音楽作品はよく買うのですがノベル形式の作品は初めてです。とにかく、いろいろな部分でこの作者様「らしさ」を感じる作品でしたね。目まぐるしく変わる展開と難解な内容・・・この作者様の音楽作品の魅力的な部分をそのままノベルに落とし込んだような味わいでしたね。これは、ノベルもイケるかもしれませんね。新しい沼を発見しました。
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21/02/2024
独特かつ独創的な世界観が魅力の作者様がお届けするオリジナルの音楽作品。悲しげかつおどろおどろしい不気味な雰囲気を併せ持つ曲調が特徴で、実にこの作者様「らしい」曲に仕上がっていますね。下手すれば不協和音と断じられて終わりかねないのに、そのラインを恐れずに攻めてくる度胸の良さが格好いいです。この作者様のファンの皆様に聴いていただきたい作品ですね。
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この作品を聴いたとき、自分の中で足りない何かが補われていくような感覚を覚えた。夕暮れ時の公園で過ごす、カスの嘘を耳に絶え間なく流してくるミステリアスなお姉さんとの時間。ネタという一言で表すには勿体ない不思議な魅力がこの作品にはある。特にお姉さんの正体について。カスの嘘を吐くという前提のせいで、何が真実か分からない。それが考察を加速させる。また、ネタの質もかなり良い。絶妙にくだらないが、何かを貶めることはない。それがお姉さんの人格を表しているようでまた良い。本当にお姉さん好き。マジで。君もカス嘘お姉さんに会いに行こう。
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