最新赏析
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2024年02月25日
当時El〇naを狂った様にやったプレイヤーにはオススメできません。
辛口で申し訳ないのですが、このゲームには相当期待して購入したので・・。
まず難易度がかなり低いです。主人公一人でもそこそこ進めます。
(序盤の鬼畜難易度からどんどん成長していくのが好きだったので。)
そして街中であまりカオスな現象が起きない、という事。
(El〇naでは吟遊詩人が石を投げられる、毒薬を欲しがっていたNPCに毒薬を渡すと死ぬなど。)
一番気になった点は敵を倒してアイテムを手に入れても、
あまり嬉しいと思わなかった・・・という点です。
他の方も仰られておりますが、主人公のレベルに合わせて装備品も強くなっていくので「これは絶対欲しい」という装備品がないという。
結果、普通にレベルを上げて鍛冶スキルのレベルを上げて強い武器を作って終了という事になってしまいました。
色々辛口で書いてしまいましたが、El〇naをプレイした事のない方には
大変オススメです。
それと製作者様のアプデの頻度の高さには驚かされます。
今後いつかまたプレイしたいと思います。
杖や薬、巻物の種類を大量に増やし、スラム街を超える「超スラム街」
みたいなのがあったら面白そうだなぁと思います。
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ネフェイスト系と呼ばれるタイプのRPGの様です。
ネフェシエルもイストワールもやった事がなく、
このゲームをまずはフリーにてプレイした所、
とても面白かったので購入しました。
ネフェイスト系とはこういう面白さなのか!と感動しました。
あるいみRPG版のメトロイドヴァニアというか・・・。
道筋はある程度決まっているものの、寄り道をしてお宝をゲットするもよし、
隠し通路をどんどん進んでいったらザコ敵が超強敵だったりと。
とにかく探索がめちゃくちゃ面白いゲームです。
ターン制のRPGはあまり好きではないにも関わらず、
もうずっとプレイしてます。
戦闘も頭を使わないと勝てない系の敵が多く歯ごたえがあります。
仲間キャラクターを掘り下げる「過去」などを探す楽しみや、
多くを語らないゲーム内に出現するテキストなどなど。
大変面白いのですが、新たなキャラを仲間にした時のレベルと主人公の
レベルにかなりの差がありますし、主要パーティにいない仲間には経験値が入らないので、そこは改善して欲しいなという感じでした。
続編がもし出たら絶対プレイします。
2024年02月25日
神々しいような神秘的な曲調の中に確かな狂気を感じるオリジナルの音楽作品。荘厳な雰囲気であるが故にその奥にある深い闇もまた明確に感じ取れます・・・。こういう一癖も二癖もある世界観好きだわ~。セオリーという概念が存在しないかのような自由な作風ですが、だからこそ作者様独自の世界が生き生きとしています。ハマる人はハマるそんな作品。
2024年02月25日
今作は姉妹曲もありますのでこちらを聞いて気になった方はどうぞ。今作もいつも通りのクオリティ&世界観で安心安全の仕様です。数々のセオリーを「んなもん知るか」とばかりにぶち壊して構成された曲調がただただパワフルです。それにミク特有の機械的な歌声が組み合わさることでより威力を高めています。かなりの中毒性があります故ご注意を。
2024年02月25日
男の子がお姉さんに、お仕置きのお尻叩きをされてしまう音声作品です
最初は気づきませんでしたが、しばらく聞いていておや?と思い、作品概要を見ていると、「「voicepeak」の音声を使用し制作しています」という文言が
確かにちょっと気になりはしましたが、今はこんなに自然に読み上げができるんですねぇ
イントネーションの不自然さも、そんなになかったと思います
それ以上にびっくりしたのが、ケツ叩き音が容赦なさすぎたこと(笑)
初手のケツ叩き音からして、かなり鈍く痛そうな音だったのですが、回数が進むとまるで角材で叩いているかのような派手な音になり、後半はもうケツが4つに割れてしまうんじゃないかというやべー音が響く事態に…
おしっこ漏らしたとはいえ、こんなお仕置きを受けるなんて…
思わずタマヒュンしてしまいそうになる音声作品でしたね
2024年02月25日
我が道を行く作者様の世界観がとても魅力的なオリジナルの音楽作品。第一印象はノイズです。ノイズが不規則に奏でられ、その様はただただ不協和音です。が、聞きなれてくるとその奥にある世界観が確かに見え始め、そして曲が終わります。気になるのでもう一度リピート・・・という∞ループモードに入ってしまいます。沼りますので注意です。
2024年02月25日
独特な世界観がおもしろいオリジナルの音楽作品。同作者様の曲にこれと姉妹のような曲があり、それと似たような世界で構成されていますのでできれば二つ合わせて聞くのが望ましいかと。曲そのもののクオリティは高いので、この作品単独でも楽しめるのは楽しめるのですが、二つ並べて真価を発揮するのもまた事実です。特に中盤以降の展開には驚かされますよ。
2024年02月25日
作者様の独創的な世界を楽しめるオリジナルの音楽作品。電子音のようなピコピコ音が跳ね回る中にミクの歌声が混ざり合ってとんでもない世界を構築しています。これがミライというものなのか・・・。神秘的ではあるもののどこか不穏な空気を感じさせ、これから何かが起きてしまうかのような不安感をあおります。でもやめられない不思議な中毒性もある・・・そんな不思議な魅力あふるる作品です。
2024年02月25日
あると便利な素材集・背景編。今作はなんか毒々しい感じの特殊な背景が2種類入っています。パッと見た感じで生物の体内を想像したのはきっと私だけではないはず・・・ですよね?質感もなんかいかにもヌメヌメしていそうでいい意味でリアルです。巨大生物に取り込まれてしまったシーンなどでは大活躍してくれそうですね。服だけ溶かす系だと完璧です。