Nya recensioner

不思議の幻想郷のサウンドトラック。
全31曲で、総再生時間は約73分。曲数と再生時間のわりには良心的な価格かもしれない。

お気に入りの曲は何と言っても20曲目のanother face(ボーカルあり)。
この曲はゲームのOP曲で、ゲーム中でもこのサントラでも何度も聴いた。
最後にはピアノアレンジ版(これもボーカルあり)もあって、これらもあわせて楽しめた。
茶太さんの声もイイ感じだった。

欲を言うなら、歌詞カードが無かったのが少し残念だった。
それと、曲ごとに、どの曲が場面で流れる曲なのかの解説もあればなお良かった。

それでも、前述のようにanother face神曲だったので買って損したとは思わなかった。

様々な用途に使用できる商用利用可能な少年エルフの立ち絵素材
TRPGやゲームの差し替え、素材として使用するために購入しました。
サンプルで確認して頂ければわかりますが、禍々しい表情、冒涜的なクリーチャーが差分として用意されています。
武器の方は駆け出し用か訓練用の木剣、小柄な彼でも扱えそうなレイピアの2種類。
エルフだから年齢不詳、強くても疑問を持たれにくいのを生かして黒幕にしたいですね。
CVは石田彰さんでちょっと妄想。

実在性の再現にこそ音声作品の真価が発揮され、特有の没入感が生じる。
リアルな雨音、近づく足音、温もりすら感じられる息づかいによって鬼方カヨコの存在を主観的に信じられるのである。

しかし、最後のチャプターで避けられない問題が生じる。

その内容は眠る先生の傍でカヨコがうたた寝をするというもので、深い安寧を感じるとともに看過できない違和感が生じた。
まさしく主観と客観の乖離である。

カヨコの安らぎに満ちた寝息を聴いている最中、就寝中で意識のない先生(主観)には聞こえるはずのない音声であることに気づく。つまり観測者である私(客観)の俯瞰視点が否応無しに意識させられる。
耳掃除の甲斐なくこのノイズにより主観と客観の隔たりは際立ち、カヨコのいない世界に引きずり戻されてしまう。

たが、この問題には解決策がある。寝たフリである。
先生は寝ていない。生徒の生活音を盗み聞きした気恥ずかしさか、子供じみたイタズラを思いついたのか、カヨコが眠るまで目を開けずにいたのである。これにより意識を保ちつつ寝ているという矛盾を突破することができる。
この解釈により主観と客観は再び重なりあい、先生と私の視点は統合される。

加えて、寝たフリとは無防備な姿を晒すことであり相手に対する一種の甘え行為とも言える。先生と生徒の立場上甘える側が逆かもしれないが、カヨコに対する婉曲的なアプローチとしてハマっているとすら思える。
以上の内容から、鬼方カヨコの実在性をより高めるための解釈の一つとして寝たフリを試していただきたい。

素晴らしい作品を提供していただきありがとうございます。

様々な音が混ざり合い、そこに初○ミクの歌声が響き渡ります。
初○ミクの歌声が何を言っているか聴き取れないところが不気味さを醸し出していて良かったです。
聴いているとこの不気味で不思議な世界観に自然と吸い込まれるような感じがして面白かったです。
自分は金属音、機械音が特に好きです。

とても面白い独創的な曲なので気になった方は是非

めぐみがかわいい、試合ももっとグラップリングの投げ技があればもっと良いと思います。
ページ数がもっとあれば良いなーと思います。
技絵と女の子の描き方もかなり良くできた作品ですのでもっとページ数があれば最高の作品ですね。
リングコスチュームもかなり良くかわいいです試合展開は早いです、じっくりと良く視聴したい作品です、とにかくめぐみが可愛いですね。

同人活動は常に己の限界との闘いなのですよ!

主に疲れとか眠気とかね。

あれを描きたいとかこういったストーリーにしたいとか、いろんなアイデアが出るには出るが、果たしてそれらをちょうどいい感じにまとめて、なおかつ締め切りまでに間に合わせるだけの時間と労力があるかですから。

まぁ時間はともかく、労力は無理するしかないですけどね、大抵。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

おや、彼女の様子が、少しづつ純情乙女に!

ほのぼのとした感じがなかなか良いですね。

小さい彼女のワンピース姿が、とてもよく似合っていると思います。
そんでもって、地底のお母さんが彼女なのかと思えば、考えてみればそりゃあそうかと、改めてそういえばそうだなと思ってしまいました。

お母さんは見守ることが仕事なのかも。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

扉の音はちょっとドキドキです。特に開けるのも怖いけど開けられるのもちょっと怖いです。なのでこの開く音ちょっとドキドキします。怖いけど怖いものみたさなときとかもこの音が迫力を出してくれるなと感じますね。このドアの音ってのは結構使う音なんじゃないかなと思いますので、日常的な物から同人的な物まで是非おすすめします。

自分は鍵の音って嫌いじゃないですけど、でもなんか好きでもない気もします。鍵を開ける音ってちょっとドキドキしますよね。自分から開けるのもちょっとドキドキだし、開けられるのもちょっとドキドキです。そのいろんな音を楽しめるのでこんな感じの鍵もあるなあと思いながら、昔聞いたことのある音だなとも感じて楽しめました。

昔懐かしいラムネを飲んだらよくある感じですね。ラムネの中にビー玉入っているけど、取れなかったり取れたりするのがありますね。取れないやつとかはやっぱりラムネの瓶を破壊したりするんですが最近は普通に外れるやつとかありますからそういうのはちゃんとしてますね。この猫もビー玉取るのに必死なのがわかります。やっぱりビー玉好きなんだなって・・・