Lista de avaliações de ぴ
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どすけべ気質なキャラクターを演じる九財さんって往々にして破壊力高くないですか!?!?
舐め音すら通常verと比べて色気が増している気がします。
そこにオラつき要素が入ったら更に最高…!!
このお兄さん・根尾浩輝くんもそんなお兄さん。
おとなのあそびば、とはいわば大人の行為ありの会員制クラブ。
浩輝くんはそこに入り浸る性欲旺盛なガテン系・筋肉系のちょっとオラオラし(つつもどこか優しさがある)た男子。
そこでヒロインちゃんと出会い、口説き、行為に…というのがお話のはじめです。
そこから一度関係を持ち、更に別日に関係をもつというシナリオです。
タイトルにある「絶倫」の通り、何回でも出来てしまう浩輝くん。
ヒロインちゃんは大丈夫なのかとなるところですが、寛容に受け入れているので大丈夫なようです。
乗り気なヒロインちゃんだとお話のノイズにならなくて良いですよね…!!
がるまに特典も30分というボリュームなので大変よかったです。
ちなみにポケドラの特典は酔った彼女を介抱しているうちに車の中でいたす…みたいな内容でどちらもオススメです。
GOLDさん、定期的に九財さん起用の新作待ってます…!!!
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絶対ネタバレはなしで聞いた方が良いと強く言われ、いったいどういう作品なんだと悩んでいましたがセールになったことをきっかけに買ってみました。
商業作品特有の作品ページの情報量の少なさがまた謎を生んでいますよね。
この作品は聞いた後に痛烈な何かを視聴者に残す作品です。
客観的に作品を聞いていたはずがまるで自分事のように感じてしまい、しばらくひきずりました。
エンドはふたつありますか忘却とは性獣とは誰の何なのか。
聞く前は分かりませんでしたが今となっては「あぁ…」となります。
彩さんの「普通の」演技がむしろ狂気じみていて大変怖いです。
タチバナくん、好きです。
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第一夜を聞きましたので、続けてこちらも。
黒い夢シリーズを聞くこと自体だいぶひよっていて、お試し的に第一夜を購入し、そこまでにしておこうという予定だったのですが…
まさか聞き終わってそのまま買いに来ることになるとは…
不思議ですね、この作品。
女性に好まれないシチュエーションなはずなのですが、夢の世界に自然と引き込まれます。性的欲求をぶつけられていることには変わらないのですが、直接的な悪意や恣意性をあまり感じさせない点が大きいと思います。
…と思いながら外伝を再生したら「また来たんだ」「忘れられなかったんだね」というようなことを言われてハイそうですとなりました。
潜在的な期待をずるずる引き出される感じがたまりません。
今作は引き続きふたりに電車で犯されるシーンもありつつ、AとBそれぞれとのプレイもありつつで、己の欲求を十二分に楽しめる作品になっています。
それぞれだからワンチャンちょっと良い感じになるのか…?と思いきやならない(笑)
それがこの黒い夢という作品なのだと思います。
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存在は知りつつも…常に視界にチラチラと入りつつも…好きな声だから回収しなきゃと思いながらも…ずっと買うのを躊躇してた作品です。
理由として
・痴漢もの
・愛なし
・ストーリーなし
あたりが挙げられるのですが、杞憂な心配だったかもしれません。
というのも正にタイトルの通りで「これは夢だから」に収束します。
リアルな嫌悪感を軽く凌駕してくるといいますか、すごくファンタジー。ファンタジー痴漢(?)
作中に登場するAとBも現実感がなくて、恣意性が感じられなくて、ある意味で人っぽくない。ファンタジーおばけ(??)です。
他の乗車客も夢の存在、いわばありえない存在(全員彼らAとBサイドの人間)宣言がされていたので、気にならなかったのもしれません。
「僕たち、オレら全員が満足するまでは」がとありますが、ただ視られているだけなので、全員にまわされるとかではないです。ただそこにいるだけ。
この作品にはエモーショナルなセリフは存在せず、すぐ側の男たちの息遣いと囁きしかありません。
でもそれがいっそ心地よく、この「ありえない体験」に再度身を投じたくて、すぐにリピートしてしまいました。
作品紹介にある「誰にも言えない恥ずかしい妄想」とやらは「ありえないだろ!」って思っていましたが、そのままの形ではないにしろ、何かしらの形でそっと己の中にあるかもしれません。
それを引きずり出された、そんな作品でした。普段身を覆っている社会性なぞ駅のゴミ箱に捨て去って楽しく聞くことをおすすめします。
…ということで5巻にあたる「外伝 Alter」も買ってしまったのですが「また来たんだ」的なことを言われて「ハイ…そうです…」となりました。
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そんな最高のシーンから始まります。
「付き合って約半年」と「幼馴染」というふたつの関係。
恋人として一緒に過ごした日はまだ短いけれど、小さい頃からよく知っている…そんなふたりがただただ平和な日常を過ごすオムニバス形式のお話です。
天文サークル所属ということで(だから瑛太くんがパケイラで某雑誌…によく似た雑誌を持っているわけですね)ふたりで星を眺めるシーンも。
きっと子どもの頃にも同じように眺めていたことがあって、でも今は恋人という関係へ変化しているの…エモですね。こういう関係性憧れますよね…
そして両親たちが旅行に言った日、瑛太くんの家で一緒にゲームをしてはしゃぐふたり。
こちらも、ふたりは子どもの頃からこうだったんだろうなぁ…と見えてくる微笑ましいシーンで大好きです。
ゲームのSEがやたらリアル(笑)
とっても平和で優しいお話でした!
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台本はアドリブというところで、お芝居というよりはもっとラフで自然なセリフの読み方に仕上がっています。
犬系男子というかもはや犬。
性格も行動も違う4つ子が思い思いの方法で、眠る準備を整えたあなたに寄り添います。
隣で寝てくれる子、皿洗いをしてくれる子、眠れないあなたにオルゴールを買ってきてくれる子。
最終的にお布団に入ってきて(お布団におさまるのを待って寄ってくる犬や猫みたいですね)みんなて眠るまでの1時間。
ワイワイしてくれるので「今日はあれが嫌だったな~」とか「明日起きたくないな~」とか、眠りの邪魔になるネガティブなことも考える隙もなし!
まるで修学旅行の夜のように、みんなで楽しく眠りにつくことができます。
気がつくとみんなスピスピ眠っていて、最後のひとりまで起きていたことがありません。おすすめです!
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この作品は、優しいお兄さんのネコになれるお話。
ペトリコールとはいわゆる「雨の匂い」です。日本語には無い言葉ですね。
ヒロインは猫。雨の日にお兄さんに拾われます。
身体を拭いてもらい、ごはんをもらい、爪を切ってもらい…お耳のお掃除まで。
全体的な音質の都合もあり、耳かきがだいぶカリカリしていてちょっと痛そうなのですが「もしかして我が家の猫もこの気持ちを味わっていたのか…」と、なんだか申し訳なくなりました。
とはいえ全ての作品に最高級の音質を求めるわけでもないので、そのあたりはもちろん問題なしです!!
ネコちゃんをなでなでするお兄さんの気持ち。お兄さんになでなでされるネコちゃんの気持ち。
両方を存分に味わうことができる素敵な作品でした。
うとうとと雨音を聞きながらお兄さんとお昼寝をする時間。心から心地よい時間です。
ライブラリにひとつ置いておくことをオススメいたします!
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19/06/2023
これは作品の評価に一切影響しないことを前置いたうえで、忖度なしに書きますと、男性だったり近親者だったりの怒鳴りにトラウマがあったり、恐怖を覚える方には絶対におすすめしません。
最初は優しくてすごく良いお兄ちゃん。
妹ちゃんが彼氏とトラブルがあったことを聞いて激変。
いや、妹が泣いてるのに怒鳴るんか~い!
しかも彼氏のみならず、やや妹を指す矢印。
ちょっとびっくりしちゃいました。
ということで、ここまでしか聞けていません。
ただ、作品の評価としては高い(SNSで見る感想も)ので、そのあたりが大丈夫でお兄ちゃん属性の方は聞いてみるといいかもです。
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Fllanketシリーズ1作目。
聞き手の「安心」、そして「聞き手を最大限に尊重すること、余計な視線を向けないこと(性的さや利用価値などの軸で相手を測らないこと)」を最も大事に制作されたシリーズです。
つまり、どんなとき(イライラしてるとき、悲しいとき、楽しい時)でも安心して聞けるよ、全天候型設計な作品です。
たった5分ながらも催眠要素がぎゅっとつまっています。
催眠といっても難しいものではなく、筋弛緩や自然の景色をイメージする、など動物たちの言葉にふわふわと従っているだけで睡眠に入っていくことができます。
1作目は、のんびりとリラックスに導いてくれるコアラと、ツキノワグマのお兄さん。
のんびりしたコアラくんはベーシックな深呼吸で睡眠に導いてくれます。
vol.1ということもあり、馴染みがある入っていきやすい催眠。
ツキノワグマのお兄さんのトラックタイトルは「はなまる満点」
こんなの子どもの時以来されたことないよ~!!という、ちょっと恥ずかしいくらいの褒め方。よく頑張ってるね、と優しく甘やかしてくれます。
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Fllanketシリーズ3作目。
聞き手の「安心」、そして「聞き手を最大限に尊重すること、余計な視線を向けないこと(性的さや利用価値などの軸で相手を測らないこと)」を最も大事に制作されたシリーズです。
つまり、どんなとき(イライラしてるとき、悲しいとき、楽しい時)でも安心して聞けるよ、全天候型設計な作品です。
たった5分ながらも催眠要素がぎゅっとつまっています。
催眠といっても難しいものではなく、筋弛緩や自然の景色をイメージする、など動物たちの言葉にふわふわと従っているだけで睡眠に入っていくことができます。
今作はウサギとコーンスネークがテーマ。
あなたと遊びたくて遊びたくてたまらないウサギくんは、その無邪気さと真っ直ぐさであなたの自己肯定を肯定してくれる子。
君はもっともっと自分を大切にしたほうがいいよ。と伝えてくれます。泣
その無邪気からストレートに出てくるその言葉。ちょっと涙が出ました。
コーンスネークは余裕のあるお兄さん。冷たい印象をうけますが、しっかり見守ってくれる王子様です。王女様扱いしてくれるのが嬉しい!
対極といっても過言ではない2匹、その日の気分によって聞き分けると良いかと思います。