無題님의 리뷰 일람
리뷰어 랭킹 | 5위 | (도움이 된 수:802건) |
---|---|---|
투고수 랭킹 | 738위 | (총 리뷰 수:15건) |
|
ゴールデン・ハインド。おお、ゴールデン・ハインドよ。
皆様は覚えておいでだろうか、彼女の“声“が判明したその日その時を。
私はね、椅子から転げ落ちたよ。本当に転げ落ちたよ。
情けない声を上げながらウロウロと部屋を徘徊し、狼狽しながらその名をもう一度見つめ。
また座り直してからもう一度三回転半捻りで転げ落ちたよ。
それくらい衝撃的だったのだ。多分みんな似たようなもんだったと思う。
故にこの作品の発売は必然であったと言えるだろう。もう多少の事じゃ指揮官驚かな
いや待って何でこれ全年齢で発売できたの?
割とマジでどうして?頭のてっぺんから爪先までアウトしかないのに?
まぁた大袈裟な、とお思いだろうか。いいえ、ド直球にアホです。アホなの。
絶えずぐちゅぐちゅ音が鳴り響き、明らかに何かシゴいており、カウントダウンの末にフィニッシュがあり。
申し訳無いが私はそんな全年齢対象は聴いた事がない。あってたまるかバーカ!
耳舐めしたら対象年齢上がっちゃうなぁ…ほな触手を耳に突っ込めばええか…とか。
折角なら明確にトドメ刺したいなぁ…じゃ健全などぴゅ音ぶち込めばええか…とか。
そんな変態の拘りが随所に光りすぎる逸品である。なにこの会社無敵なの?
女王を起用してASMRを作るならば、そりゃ過激なものになるでしょうよ、と。
覚悟を極めていたつもりの我らを見事に鏖にしてみせたとんでもなくひどいお話である。ほんとひどい。
えー色々申し上げましたが最後に、最後にね。一言ね。
皆様!アズレンとゴールデン・ハインドと陽向葵ゅかを!宜しくお願いします!!全員最高にイカれてやがる!!
|
|
母の様であり、祖母の様であり。親戚のおばちゃんかと思えば、歳上の恋人の如く。
おぉ、大先輩よ。貴女はとんだ強敵であった。意識を何度刈り取られた事か。いやほんと聴き切るのに何テイク要したとほんと
どこを切っても穏やかな。大人の癒やしとは斯くあるべしと。
我らが誇る戦艦三笠から、ふたり旅のお誘いである。
全編を通してこれでもかと甘やかされる故に覚悟しておくと宜しい。子ども扱いに抵抗のある指揮官も、いるやもしれないが。
しかし諦めて頂きたい。相手が悪い。おばあちゃんの呼び名は伊達ではないのだ。
おだんご買ってもらったんだぞいいだろお前らへへへ
かと思えば、少女の一面も覗かせたり。
おんぶをする時、手を繋ぐ時。髪飾りを選んだ時も、ふたりで一緒に上着を羽織るその時も。
少し照れながらに応える様は、ああもうほんとに。
旅行そのものを楽しむ気持ちも忘れてはならない。
見事な紅葉に、川のせせらぎ。滝の落ちる音に耳を傾けながらまったりとしたら、夜は囲炉裏に鉄瓶を。
そしてあくせく働く饅頭たち。饅頭の女将ってなんだよ…
この辺りは字幕動画だと一層楽しめるかもしれない。どうせ母港に帰れば今の時期は触手が待っているのだ存分に心を休ませるといい
大先輩に子守唄を歌われながら眠りに落ち、いざこちらへと帰ってきた時に。
ほう、と自然と溜め息が出てしまったのは、きっと私だけではないだろう。
陳腐な感想だと怒られるかもしれないが、本当にただ一言。
よかった。とても、よかった。
|
私は恐怖した。疲れに喘ぎ彷徨っていたら、いと神々しき聖堂に吸い込まれ。
それはそれは、とんでもねぇ邪悪な悪魔に魅入られたのである。なんだその対全年齢決戦用シスター服は
信心深いようで実はそうでもなく、スリルを愉しむ背徳の権化。
その声一つでスキンヘッドの大男に鼻血を噴出させた記憶はまだ新しい、インプラカブルが我らを誘惑しにやってきたのだ。
おお、もう誰も彼を馬鹿にはできまい。耳元であれが響くのだ。そういう事だ。ティッシュどこ?
彼女の癒しはとにかく蠱惑で彩られている。びしょびしょ着衣沐浴なんてほんの朝飯前だ。好みでしょって喧しいわ
間違ってもここの字幕付き音声版を家族の前で開いたりする事の無い様に。誰も健全なお話とは信じてくれない。私なら信じない。
言い回しの一つに至るまで漏れなくアウトなお清めタイムをどうか孤独に楽しんで頂きたい。なんだその湯気
寝室に行ってからも油断はならない。彼女が上から覆い被さってくるからだ。覆い被さって、くるからだ。
もうほんとばかじゃないの…?
お手てをぎゅーだの「愛し合う」だの、暴挙は止まらない。堕落ごっことはよく言ったものである。
この後基本ずっとそうなのだがちけーのよ。ゆかながちけーのよ。
で、そういうことばーっかり言うのよ。神は私は試しているのでしょうか。
癒やらしいばかりではないのだ。文字通り包むようにして囁かれるその様は、とても暖かく。
色々と悶え苦しみながらも、結局私は二度も爆睡したのだ。お蔭であちこちうろ覚えである。
余計疲れるんじゃないかと危惧する諸指揮官方には、それは杞憂であると胸を張って告げさせて頂こう。
いやまぁほんっっっとえっちだったけどね!!!!!
|
|
2023년 07월 08일
|
基本に立ち返る。それはとてもとても大切なことで。
思えばここ最近がどこかおかしかったのだ。やれ太もも魔女に試されたり、駄メイドに挟まれたり、ぐーだら騎士がぐーたらしたり。
癒やされなかった訳では断じてない。しかし、こう、そろそろ。我らは還るべきではないか。
シンプルな癒やしへ。オーソドックスな御奉仕へ。そうだろう山城。
お風呂でお背中を流す。手料理を振る舞う。耳かきの後に添い寝する。
あぁ堅実だ。堅実にして完璧だ。そして山城はできる子だ。殿様みんな知っているね。
何の、何の心配もいらな
あっすみません、お風呂場でお足を滑らせないで頂けますとあの色々危ないんであの
えっと台所に立たれるという事は火と刃物と食器を扱うという事であり、拍打つ胸が止まらなくもあり
うん、耳かきな。耳かきなぁ…鼓膜なぁ…お世話になったなぁ…
はい。
全てを乗り越えた先の食べさせ合いっこと。
ストレートな大好きに、安らかな彼女の声と眠り。
そして翌朝の扶桑姉様は、実に格別で。
どうか誤解しないで頂きたい。ドジに彩られてばかりのお話ではない。確かに私は癒やされたのだ。
山城はやっぱり山城で、冷や汗も多分に流れた気もするけれども。
ええ、できる子でした。殿様の知る彼女がおりました。
|
|
おお、やりやがった。やりよった。やはりここは大変に宜しく頭がおかしい。
我らが青き星、駄と煩悩の権化たるシリアスと。その姉にして優秀、ネガティブの化身たるダイドーが。
全年齢に真っ向から戦争を仕掛けて、指揮官に卑しくも癒やしを運んできたのである。
隙あらば罰を欲しがる妹に、捨てないでと呟き縋る姉に。
私はふるさとの様な安心感を覚えたのです。あ、シリアスとダイドーいるなーって。鼓膜2枚くらい破られるかなーって。
お顔マッサージにタッピング、丁寧な耳掻き。驚くほど艶っぽい上に大変に大変な頻度の吐息から目を逸らせば至極健全な奉仕。
なんだかんだロイヤルメイド隊だよなーって。この二人特有の言葉を添えての御主人様呼び、やっぱり大好きだなーって。
ええ、幸せに包まれながら私はうとうととしておりました。
ん?なに?両側を挟んで水音オノマトペ?素敵な馬鹿なの?
こぽこぽ、はまぁ良し。ちゃぽちゃぽ、は指揮官だめだと思うの。そんな声色で言って許される響きじゃないと思うの。
え?なに?両側から頭を抱きかかえて心音サンドイッチ?有能な馬鹿なの?
何とは言わないが確実に指揮官の頭は埋もれている。左右でちゃんと鼓動が違うのどうかしてるよ何をしてくれるんだ全く。
最後は添い寝?あぁようやく普通に戻っ
あっ、ちょ、寝言で本音をぶつけてくるのはいけませんね御主人様そういうの弱いんですね
はい。
頭がおかしいなぁとおもいました。あとふと気になってパッケージ画像の瞳を拡大してみました。
頭がおかしいなぁとおもいました。ええ、私の大好きなメイド姉妹でした。
|
パーセヴァルとはどんな子なのかしら。ピンとこない指揮官も多かろう。さもありなん。
彼女は少しばかりお迎えが難しいのだから。んほぉお指揮官が足掻き抗い輝く姿たまんねぇ系女子といっても分かり難かろう。酷え字面だな。
とりあえず作品紹介にあるような、ボスキャラと見紛う美女に四肢の自由を奪われて弄ばれるお話だと脳内に鮮明に描けさえすれば問題はない。
この残虐なおっぱい魔女は主に心を攻めてくる。
くっそほど近い距離でタッピングとお耳しょりしょりを駆使しつつ、やたらえっちな吐息を交えながら囁くのである。休んでいいのよ、と。
お風呂を共にするでもなく、お菓子を振る舞うでもなく。労うでもなく、褒める訳でもなく。
ただただ、こちらが疲れに身を任せるのを赦すのだ。怠惰に誘惑するその様はどちらかといえば悪魔である。指揮官そういうのずるいと思います。
ええ、この卑劣なふともも魔女は心というものをよく解っているのです。
私達は休みたいのだ。眠りたいのだ。それを、いいよ、って言って欲しい。それだけなのだ。
三度見くらいしてもとても癒やしてくれそうには見えない彼女から、優しく撫でられながらその願いを叶えられてしまっては。
訪れる結末など、たった一つに決まっているのである。
なんなん最後のあの恍惚の声。指揮官そういうの駄目だと思います。
勝利END?何の話ですか?
なんで今勝たなくちゃいけないんですか?ね?