morumoさんのレビュー一覧

かわいい女の子の立ち姿と靴下を貫通して床に足跡が残るくらい汗でムレムレな女の子の足裏を堪能できるイラスト集。
それぞれの女の子の性格や足のにおいの解説もついていて味わい深い。
足のにおいの強さが数値で表されてるの新鮮でよい。
脇という変化球もあって嗅いでみたいという好奇心にどストライク。
隣の席の子がやさしそうで好き。でも足のにおいは強いの好き。

スク水にラ〇ドセルを装備してパワーアップしたイラスト集。
あどけない表情に膨らみかけのロリ体型。スク水にラ〇ドセルというフェチであまり見かけないレアな姿。
背負うだけじゃなく手に持ったり、お腹に抱えたり、とんでもなくあざとくて、そこが可愛い。
きれいな肌と陽の光を反射して輝くスク水のコントラスト、おしりや足裏の表現がすごい好き。
白スクの差分も大変素晴らしかった。

スライムちゃんとスク水。
先の丸い髪の毛とクールなぽけーっとした表情が可愛い。
スライムちゃんは人型を保っていて足先まで綺麗で足裏フェチに刺さる。
半透明の水色の体色と紺のスク水のコントラストが美しい。
スク水を体の内側に取り込んだようなイラストが新鮮で良かった。
白スクverはほぼスケスケでセクシーでした。

8巻。大体ツンデレエルフさん回。
旅館を経ってダンジョンの1階攻略まで。アニメから入って一気に読みました。
戦闘シーンがカッコよくて、おじさんとエルフさんのバディ感が素晴らしい。
難しめのダンジョンに対してどう攻略していくかの流れは読んでいて楽しい。オチも秀逸だと思う。
現代パートの日常もほのぼのしてて微笑ましい。
表紙のアリシアさんは8Pのおまけマンガで登場。すごい可愛かった。
あれはおじさんしかできないムーブ。はー 太…!

きれいな雰囲気のJKイラスト集。チラリどころかパンモロもあり。
イラスト21点と多め+ラフやちょっとした差分。
紙の本の電子版だからか1枚だけ横長の画像が縦向きに入っててちょっと見辛い。
見えそうで見えない制服の少女、がっつり自分から下着を見せてくれる女の子、着替え中の妹との遭遇的なラッキースケベとど甘酸っぱい青春が詰まっている。
髪の透き通った塗りや、ふともものちょうどいいむっちり感が好き。

水着の上に透明な衣装をまとった少女がいちゃいちゃするイラスト集。
透明さを保ちつつめっちゃ伸びるラバー素材が素敵。
瑞々しさのあるテイストでスライムっぽい雰囲気があるかも。
百合要素は抱き合ったりちゅーしたり大胆なスキンシップ。
大きな瓶の中にいるシチュエーションがとてもよい。
ラバーに包まれたおしりとか足裏の表現がこだわりを感じて好き。

スク水をお菓子でトッピング、ロリかわいいセクシーなイラスト集。
お菓子はゼリーやチョコといった液体状のもので、スク水に潤いを与えてベストマッチ。
女の子は黒髪の娘とスライム娘と褐色の娘とピンク髪の娘。みんなかわいい。
透き通った液体に包まれた無邪気な少女たちの姿を思う存分堪能できる。
とくに足の表現がフェチくて好き。

帽子をかぶったショートカットの女の子のスク水姿がひたすら拝めるイラスト集。
スク水のフィット感と生地のテカテカ感が素晴らしい。
ロリ体型の身体のラインが美しく、あどけない表情と無邪気なポージング、裸足の足裏も眺められて幸せ。
紺色のスク水だけでも嬉しいのに、さらに白スク差分もあるなんて。
白スクの方は若干肌の色が透けててフェチかった。
作者さんのこだわりを感じられてとても満足です。

とっても可愛い声で文章を読んでくれるフィーちゃん。
特に何もしなくてもイントネーションが自然で扱いやすいと思います。
声は紹介動画を見ての通りロリ系。
パラメーターを弄れば元気系やクール系など、お好みのロリボイスを堪能できます。
「落ち着き」の声がすごく良い。聞き取りやすくてすんなり入ってくる。
頑張ればお姉さん系もできるかも…
ユーステラの公式サイトにプロフィールや設定画、立ち絵素材等があるので創作に活用するといいでしょう。
のびしろのある設定が、キャラクターの扱いに自由度を持たせてくれるのも結構嬉しいポイント。
エディタとか色々あってややこしいですが、トークスターターパックならフィーちゃんを喋らすことができます。
CeVIO AI自体は結構重ためなので、PCスペックには余裕を持たせておきましょう。
機能が多くてそれらを活用しようとすると色々と手探りになると思いますが、とりあえず文字入力して適当に喋らしてるだけでも楽しいですよ。

3Dモデルを使って漫画を創るツール。
キャラクターの髪型と髪色はある程度自分でいじれます。
ポーズも自分で弄れますが色々テンプレートがあるので横着な人でもらくらく。
4コマ以外のコマ割りも簡単に設定できます。
絵を描ける人は自分で描いたほうがいいとおもいますが、構図で悩んだときなどに参考になるかもしれません。
3Dモデルは少し古く感じるかもしれませんが、これはこれで味がある。
ネタさえあれば良いものができるかもしれません。…ネタさえあれば。