木こり的鑒賞一覽
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投稿數排名 | - | (鑒賞總數:10件) |
やっぱりな、というのが率直な感想だった。
何がって、シェフィールドの声はASMRにクッソ向いているってことだ。
一言で説明してしまうのはあまり良くないとは思うが、音声作品界隈で人気がある、いわゆる『ダウナー系』。それでいて可愛い。耳元での無声囁きに近い囁きも多めで、めちゃくちゃ落ち着く。
たまに「んっ///」みたいな声だすの可愛いね^^
そして、「口は悪い」とは書いたのだが、知っている方は知っている通り、この子はご主人様のことが大好きだ。ネタバレは避けるが、もちろん今作でもそれを言葉で伝えてくれる。基本的にはそれでも落ち着いている感じだが、少し恥ずかしそうな声色になるところも…。これだけでも、シェフィールドが好きな方は買う価値があるだろう。
遂に来た…ッ!ゴールデン・ハインド(CV.陽向葵ゅかさん)の公式ASMR…!
来るべくして来た、と言うべきかもしれない。しかしどのような作品になっているのか…作品説明を見るとやや危険な雰囲気も感じる。俺は恐る恐る視聴を開始した…。
そんな、「これから何をされるのだろう」と少しソワソワするような感覚そのままに序盤は進行していくのだが、まとまりついてくるようなねっとりとした癒やしといやらしさの双方を表現したようなゴールデン・ハインドの語りかけと触手の蠢くSEによって次第に溶かされていくことになる。
ゴールデン・ハインド自身が持つ少し危険な雰囲気と触手という存在は間違いなく非日常を強く演出しているのだが、徐々に馴染んでくるような…不思議な感覚だった。方法はやや特殊ではあるが、彼女なりの癒やしの形を確かに感じることができた。
触手君とも上手くやっていけそうだし、俺、ここにずっと住んでもいいかもしんない。
あーこれすごい。
管理されてる感っていうのかな…
女の子に癒してもらうというコンセプトの作品だけど、なんか飼われてる感覚もありますねぇ!
プロローグ的な最初のトラックから最後までタジタジになるような内容になっており、健全な作品なのに聴きながら思わず起立してしまった。早く座らなくては…。
全体的に、耳元で囁かれているようなシーンが多くて距離感が近い。そしてその声がとても美しくて…優しいのに絶対的強者感みたいなものも感じられる。
そんな囁きに癒されつつも、身も心も丸裸にされ全てを見透かされているような気持ちにもなり心が震える。生物的にこの子には勝てない。そんな気持ちにさせてくれる素敵な女だ。俺は…弱い指揮官なのかもしれない…
そんな強い子であるチャパエフに手錠をかけて服従させて辱めるようなシチュエーションも用意されており、少し困惑しながらもこちらの要求に応えてくれるチャパエフがクッソ可愛い。俺…やっぱり強い指揮官なのかもしれない…(なお結末は…)
総括すると、癒しも十分な上にキャラクターの魅力も十分に伝わる良作と言える。女性上位というか、強い女の子にお世話されたい願望があるような方には特にオススメできると思う。
Z23の魅力を再確認することができる良い作品だった。
ママのようでもあり恋人のようでもあり妹のようでもあり、優秀な秘書でもある。絶妙な距離感を体験することができた。
全体通してZ23という子がとても真面目な子であることが良くわかるシナリオになっており、心から感謝したい気持ちでいっぱいになった。下心とかなしに頭なでなでしてあげたい気持ちになった。いい子だ…
指揮官を癒やす為に色々と調べて寝不足になってるところもそうだし、癒やす前に仕事をちゃんとやるところもそうだ。まさに頼りになる秘書って感じだ。
その一方で、指揮官に甘えたい気持ちや指揮官を甘やかしたい気持ちも持っており、それが所々で漏れ出してしまうあたりがクッソ可愛いし、頼りになるけどちゃんと見ていてあげなきゃなと思わせる感じがある。ご褒美あげたくなっちゃうね…
母港での仕事風景が描写されているところも結構新鮮だったし、Z23の魅力を再確認する意味でも、多くの人に是非とも聴いてみて欲しい。
あと、やっぱりおっぱいおっきいね…
この作品は、三笠と共に旅を楽しむという内容であり、「指揮官(ユーザー)を癒す」というコンセプトのこのシリーズの中でもかなり、デート感が強いように感じました。
そんなこともあり、ただひたすらに癒しを受けるという今までの作品の受け身な感じは薄めであり、どちらかというと三笠の色々な面が垣間見れる内容が魅力なのではないかなと思います。
甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる母親のようなところ。
機械音痴な、おばあちゃんのようなところ。
優しく寝かしつけてくれるママのようなところ。三笠ママ…いいかも…
…そして共に旅を楽しんでくれる姿は彼女のようでもありました。
おめかししてる三笠ちゃんクッソ可愛いんじゃあ^~
そんなわけで、三笠好きには是非聴いて欲しい作品です。
エロはありませんので家族にバレても安心です。
妖艶な雰囲気のあるシスターである彼女にどのような癒しを受けるのか…
正直なところ、よこしまな気持ちがなかったわけではない。
前半はそんな聴き手の気持ちを知ってか知らずか、なかなかに挑発的な内容を含んだものになっている。
沐浴では服を脱いだ彼女の柔らかい身体に身を委ねての癒し。
湯上り後は彼女に覆い被さられて柔らかさと重みを感じながらの癒し。
いずれも耳元で優しく囁かれるのが心地良いものの、どこかいやらしい。
彼女自身のやや挑発的な台詞と、彼女のむちむちボディに包まれるシチュエーションにより、興奮と安心感がせめぎあうような感覚で進行していく。
…しかし、後半のカウントダウンや寝かしつけ含め、話が進むにつれて徐々に安心感が勝るよう誘導する作りになっており、気づけば気持ちよく眠りに落ちていく…そんな作品だった。
いけない妄想に少し応えつつもしっかりと癒しを与えてくれる…
そんなインプラカブル(CV:ゆかな)の癒し。
皆も体験してみては。
フリードリヒ、君は言った。
「もっと私に身を委ねていいのよ」と。
…君は、君自身が思っている以上にママなんだ。
全て受け入れてくれるような包容力。
真っ暗で底が見えないくらいの深さを感じる愛情。
あと、絶対身長高いよね。身長差があるのはね、非常に危険なんだ。
…そんな君に、生まれたままの姿になって、何も考えずに全てを委ねるように甘えてしまったら…それはもう、完全に赤ちゃんじゃないか。
それでも途中までは恥ずかしさもあったのだが…
それすらも溶かしてしまう癒やしが君の包容力にはあった。
君の胸の中で目を閉じて、赤ちゃん言葉であやされながら眠りに落ちていくうちに、私は本当に君のボウヤになっていた。
翌朝、目が覚めて朝食を作っている君を見た時には何ともいえない安心感があった。
また新しい一日が始まる…
…だが、一度でもあの夜を経験してしまった。今後、君と2人きりになった時には私の中の幼子が目を覚まし、なりふり構わず甘えてしまうだろう。
こうなることがわかっていたから、今までお願いしなかったんだ。
でも、今となってはそんなことは気にしなくていいだろう。
ママ…抱っこして…
ダイドー、シリアスのASMRと聞いて少し心配していました。本当に全年齢の内容になっているのかと。
結論から申し上げますと、非常に健全でした。これならご家族みんなで楽しめるかと思います。
内容は、おはようからおやすみまで。しっかりとご主人様を癒やす内容になっていました。実は、個人的にこの子達は実際にメイドのお仕事をしているのか?と少し疑っていたところもあるのですが、ちゃんとメイドしてました。疑っていて本当に申し訳ございませんでした。
所々でポンコツな可愛らしい部分も見せつつ、豊満な身体を適度に密着させつつもあくまでも健全にご主人様を一生懸命癒そうとしてくれる二人。そんな姿を、ASMR作品という形で、耳を通して直に感じられる。これは本当に喜ばしいことだと思うんですよ。これは、迷ってるなら買ったほうがいいですぞ。
働き過ぎて寝落ちした指揮官の身体を拘束し無理矢理休ませようとするアウグストの、彼女なりの優しさを感じられる内容となっている。
作品の流れとしては、基本的に耳元での囁きがメインで進み、最終パートが分岐する形。
最終パートまでの内容としては耳元で囁かれたり耳をすりすりされたり耳の穴に指を突っ込まれたりしながら癒されることができる。耳の穴に指突っ込まれた時はちょっとだけ、ビクってなっちゃった。恥ずかしい。
最終パートは、言われた通り流されるがまま眠りに落ちる敗北ENDか、さらなる癒しを求める勝利ENDの二つが用意されている。
どちらも良かったが、個人的には勝利ENDが特に良かった。
敗北ENDはその前のパートと同じような空気感で進んでいくが、勝利ENDの方はアウグストがメイドとしてご奉仕してくれるということもあり雰囲気がかなり変わる。メイド服へ生着替えもしてくれるぞ。恥ずかしがっている感じがとても可愛かったので敗北派の方にも是非とも聴いて欲しい。
さらにその後は膝枕しながら耳かきもしてくれるし、慣れない言葉遣いをしながらどこかたどたどしくご奉仕してくれるアウグストめっちゃかわいいいいいってなることは間違いない。
総括すると、普段働き過ぎ、頑張り過ぎている方にこそ聴いて欲しい、そんな内容になっていたと思う。私たちは休んでいい。癒されていいんだ。
私はこの音声作品を聴いて、休みを取りました。
えっちなお姉さんが沢山登場し、比較的お姉さんキャラが人気なゲーム、アズールレーンにおいて特別な人気がある皆の妹、ユニコーンがASMRで登場。
最初にノック三回で指揮官を訪ねてくるユニコーン。
まずこの時点で、「あ~、やっぱユニコーンは育ちがいいなぁ。」と思わせられる。結構ね、音声作品のノックは2回であることが多いんですよ。ここはさすがのロイヤルレディですわ。
その後はゲームでもおなじみのユニコーンの可愛い声で優しく語り掛けながらの癒しの連続。ユニコーンの声が可愛いことは、ゲームの時点でわかりきっている。しかし、耳元での囁きや吐息かけ等、少しドキッとするくらいの距離の近さを体験できるのはこのASMR作品だけだ。(ゲーム内でも耳元で囁かれたらゲームどころではない。)
寝かしつけパートもボリューム満点で、これだけじっくりと寝かしつけしてくれるなら気持ちよく寝落ちできる指揮官も多いだろう。
そんなわけで、みんな買おうぜ!