OMRM's قائمة المراجعة

世間知らずで男慣れしてなさそうな、典型的なお嬢様キャラとの癒し作品。

甘やかし方が愛情籠ってていい感じ。
…もっともセリフを聞く限り、恋人というよりはペット扱いに近い気もするのですが、まぁ可愛いから良し!
癒し自体もさることながら、キャラ造詣がそのままストレートでどこをとっても可愛らしい、そんな作品でした。
特にメイドさんたちと話してる姿に嫉妬している姿は必見。

かなーり年下の少女(〇女?)に癒されて、甘えさせてもらえる作品です。

ちょっと照れながらでも、思う存分甘えさせてくれるのが良い。
思いっきり正面から抱きしめて欲しい、ぎゅーってされたい。そんな気分にさせてくれる素晴らしいシチュ。
もちろん聞き手としても彼女としても大なり小なり気恥ずかしさがあるものですが、そんな姿も可愛い。顔を赤らめてる姿が目に見えるよう。

全体的にシチュがドストライクでした。最高!

幼子と後輩に囲まれた幸福感の強い作品。

疑うことを知らないような、あどけなさの化身のような小学生がとにかく可愛く、後輩ちゃんが締め役としていい味出してくれてる。
ASMRとして色んな音が聞けるのも良いポイントなのですが、何よりも両方を女の子に挟まれてるシチュが良い。

難も考えずに心地よく聞けるの最高の一品です。

カヨコが家に来てくれて、家の掃除をしてくれて、耳かきしてくれて…もう最高のシチュです。

あまりにも甲斐甲斐しくしてくれるので、これはもう結婚してしまったのか?
天国なのかな??
特別どこかに出かけるとか、イベントが起こるでもなく、ただただ日常として素晴らしい体験をさせてくれるのが好印象でした。

カヨコ好きの方は言うまでも無く、ブルアカがちょっと気になってるくらいの人にもお勧めしたいです。
入門編としても安定感がある。

超天才美(略)ヒマリちゃんと過ごすお話です。

緊急事態と称して呼び出されたり、足を洗ってあげたりとゲーム本編のトークイベントを踏襲したような内容。
しかしてそれだけでは終わらずに、彼女の方から尽くしてくれる展開もあったりでゲーム既プレイ者にも飽きさせない構成になってます。
というかすぐ近くでCVゆかなさんのお声が聞こえてくるというだけで、にやけが止まらない。
キャラの魅力を引き出しながらも楽しませてくれる、素敵な作品でした。

…レビュータイトルの意味?深い意味はナイヨー。
CVと某ギアスにかけて合いそうだったとか、カウントダウンみたいとかそんなこと思う訳がn

たびたび登場していたASMR部。その部長である彼女が満を持しての登場。

癒し作品としてはかなーり珍しく、耳かきなんかの道具を使った癒しを使わない内容です。
ささやきという、間違いなく癒されゾクゾクと感じさせる要素。それをこれでもかという程に詰めています。

他の音が無い分、部長さんのキャラが良くわかるというか、際立つというか。
トラ5の「とある話題」を話している時の感情表現が心に打ち込まれるような切実さで、彼女の質感が際立っていて聞きごたえのある作品でした。

単純に癒される…というよりも演技力・キャラを楽しみたい人にお勧めです。

今でもずーっと続いているシリーズの、初となる作品。

シリーズを追うごとに色んなASMR要素が試されているので、今聞くとボリューム面では物足りなく感じる。
とはいえダメなわけではなく、それだけこのシリーズで良い音・シチュを聞かせてもらったということで…。
実際問題シロナちゃんの可愛さ、緩さはこのころから変わらず。今との差を感じながらも、いまだに聞いていて楽しい作品。

ちょっと抜けた女の子との恋人生活を楽しめる作品です。

所々男に無頓着というか、こっちがドキドキするような距離感で接してきてくれます。
一緒にお風呂と言った色っぽいシチュもあるのですが、それ以上に甘酸っぱいドキドキを与えてくれたのが印象的でした。
こちらの事を直球で「好き」と言ってくるれるのも良い。

甘々なシチュとしてはかなり完成度の高い作品でした。最高!

能登さんCVのASMR作品というだけで、結構な人が購入ボタンへと誘われたであろう罪深い作品。

実際問題、艶やかなCVが近距離から聞こえるというのは中々に素晴らしい。
古い言葉遣いのきつね耳っ子というどシチュ自体は王道ながら、火力だけで殴りぬけてきたような作品でした。

ただ、トラック5の分身シチュは最後の5分くらいだけというのはちょっと物足りなく感じました。
不満というと難ですが、「複数の報告からCV能登に囲まれる」というシチュが良すぎたので、もっと聞きたかったなーという。
そこだけ気になりましたが、それを踏まえても素晴らしい作品でした。

魔女っ子の女の子と一緒に、ぶらりと旅(旅行デート?)に出るお話です。

元気に「兄さま!」と声をかけてくれる姿が可愛く、旅行というだけあって一緒に電車に乗ったり洞窟で肝試ししたりとシチュの幅が広いのがいい感じ。
同シリーズの他のヒロインをほめのかすようなセリフもあったりと、彼女らの関係を色々と想像させられます。

定番の耳かきシチュこそある物の、どことなく開放的で癒しよりも開放的な雰囲気が強くなっています。
明るめの雰囲気を楽しみたい方にお勧め。