飛高隼人's قائمة المراجعة

10月放送の新作アニメから、先行リリース。
鬼頭明里さんがクールで少し口は悪いけど、根は優しいイマドキJKでたっぷり可愛がってくれます。
声優の演技に文句の付け所はなく、ASMRとしても実に楽しめます。

定番の耳かき、マッサージなどに加えて、タッピングや石鹸彫りと言った珍しい音源も収録。

品質もボリュームも文句なく一級品の本作。
是非、ご自身のお耳で堪能して下さい。

自信を持っておすすめできる一品です。

久しぶりの新・ねこぐらしシリーズに、大西沙織さん演じるサイベリアン猫娘の登場です。
謎めいた言動が多く、いろいろなことを知っていそうですが、上品で滑舌のハッキリした大西さんの名演技もあって、実に心地よい癒やしになっています。
上品なムスクの香りを使ったオイルマッサージや、猫じゃらしによる耳かきなど、このシリーズでは定番とも言える癒やしの心地よさが素晴らしいです。
猫鳴館への滞在はまだ当分続きそうです。

新・ねこぐらしも第6弾。今回のおもてなしをしてくれるのは、戸松遥さん演じる新人猫娘のソマリ猫娘さん。

元気一杯で明るく一生懸命にサービスをしてくれます。
九魂祭の後で入った新人猫娘だが、猫鳴館がお気に入りの様子。
猫神様や先輩猫娘さんたちに可愛がられて、立派な猫娘に成長してくれるのが楽しみです。

猫鳴館での逗留は、これからも続きます。

「新・ねこぐらし」の2022年のスタートは豊崎愛生さんによるシャルトリュー猫さんの上品で、親しみやすいおもてなしから。

とても穏やかで落ち着くCVと通常のマッサージや気持ちの良いクリームマッサージ、耳かきなどとても充実しています。

本当に心地の良いASMRのボイスドラマに仕上がっています。

九魂祭の真相は言葉の端々には出るものの、全貌はまだ明らかになりません。
そのあたりが奥深くてドラマとしても良いです。

もうすっかり冬の装いとなった猫鳴館。滞在はまだまだ続きそうです。

ストーリーも時間も鬼頭明里さんの演技も素晴らしいです。
好みが分かれるところですが、あまり深い設定が苦手な人にはお勧めです。

ただただ、みたま役の鬼頭明里さんとの甘々なおしゃべりを楽しみたいというのならお勧めします。

SEなども良い感じですし、個人的には耳かきがしつこすぎないのも高評価です。
ライトな感じで楽しむには最高ですね。

今回は、秋も深まる猫鳴館で、ハキハキした優しく親しみやすいメイクイーン猫娘さんのおもてなしです。

メイクイーン猫娘さんを演じるのは今をときめく人気声優の鬼頭明里さん。ハキハキと歯切れのいい声と、親しみやすい性格のメイクイーン猫娘さんを見事に演じていらっしゃいます。

腕や肩、頭、顔などの香りの良いアロマオイルを使ったマッサージは、とても癒されます。

両耳猫じゃらしなども珍しい試みですね。

ゆっくりとした時間が流れる猫鳴館。当分滞在したい気持ちです、

新・ねこぐらし第三弾は、猫神様に昇格したシャム猫さんを茅野愛衣さんが絶妙に演じています。

以前のものも聴き直したのですが、やはり猫神様という立場になり、一人の猫娘の時とは違う、シャム猫の芯の強さが入っていたと思います。
それでも所々で出てくる昔ながらのシャム猫さんの、ほわわ～んとしたところは、やっぱりシャム猫さんなんだなぁと微笑ましくなります。

九魂祭を終えて、大きく体制が入れ替わった猫鳴館。去った猫娘、新しく来た猫娘。猫娘を統率する立場になったシャム猫さんの強い想いが感じられる作品です。

新・ねこぐらしの2段目は、井上麻里奈さん演じるほんわかおっとりさんのシンガプーラ猫娘の登場です。

オイルマッサージや炭酸綿棒での耳かきなど猫鳴館の行き届いたサービスをするのは、中堅猫娘さんのシンガプーラ猫娘さん。

「え?この声満里奈さんが当てているの?」と驚くくらい穏やかでおっとりした声がとても魅力的でした。
シンガプーラ猫娘は中堅猫娘という感じで、昔の猫鳴館も今の猫鳴館もよく知っている口ぶりでしたね。言葉の端々に猫鳴館の変化の様子が窺えるのですが、依然として神秘のベールに包まれた猫鳴館。
これからのシリーズも楽しみです。

wavとヘッドフォンで聴くと、秋の虫がわずかに鳴く様子も再現されていて、耳に心地よいASMRです。

ねこぐらしシリーズは所々聞いているのですが、結構まだまだ猫鳴館には謎が多いですね。今回は少し未来のお話し。猫神様も代替わりし、新シリーズになって、新しい癒やしの空間としての猫鳴館が再びお目見えです。

新ねこぐらしの第一回目は、東山奈央さん演じる、新人猫娘さんのハバナ猫の少しぎこちないながら、一生懸命おもてなしをしてくれる、初々しさがとても心地よいです。

耳かきやオイルマッサージなど定番サービスも充実していて、おしゃべりの端々に新しい体制になった猫鳴館の人間(猫娘?)模様も描かれていて、ストーリー性も興味深いものでした。

きっとアメショ猫などから厳しく躾けられながら、精一杯みんなの妹として頑張っているんだろうなぁ…と考えると微笑ましく思います。東山奈央さんの演技も新鮮で心地よかったです。

新ねこぐらしのこれからに期待大ですね(^^)。

第一作目が公開されたとき、「誰がこんなニッチなものを聴くのだろう。」と疑問に思いましたが、第二作目が昔から大ファンの椎名へきるさんがCVを当てると聞いて、試しに買って聴いてみました。

優しく美人のお姉さんに食べられるという、何とも奇妙な体験でしたが、思ったよりも嫌悪感はなく、美味しそうにまるでスナック菓子を食べるように骨をかじる鈴姉さんのはしゃぐ声に奇妙な感覚を受けました。

ASMRにはもちろんなかった部類ですが、面白かったです。

たまには綺麗なお姉さんに食べられるのも良いかも(笑)?