くむむさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 940位 | (役に立った数:16件) |
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投稿数ランキング | 50位 | (総レビュー数:226件) |
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2020年05月06日
東方何とかと有名な赤い帽子の男のアクションゲームを、足して割ったような感じの2Dアクションゲーム。
ステージ上に存在する花びらに触れたり、敵に大根をぶつけるなどして春ゲージを貯めることで、クリア時のランクが決まる等のやりこみ要素が多いので結構楽しめた。
メインは2Dアクションゲームの方なので、アクションゲームが好きな人向けに感じた。
2020年05月04日
バトルオブカイアースの外伝ノベルといった感じの作品。
ドラゴンを倒すために3人の若者が旅立つのだが、早々に船着き場で二人が船に乗り遅れて離れ離れになってしまう。
一人先に目的地に着いた女戦士は山で出会った喋るドラゴンと空の旅に、次の便でたどり着いた二人は合流しようとするでもなく、別行動に…といった感じの内容。
一応魔物との戦闘があるものの、全体的に笑える部分が多めなので読んでいて面白かった。
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2020年05月04日
別作品「わたし、あなた」の後日談的な4コマ形式のマンガ。
某アイドルゲームのとあるキャラが壊れた人型ロボットを奇麗にしたことで、関りを持つことになった話の後日談。
ある理由でメンバーの仲間にロボットとデートすることを提案されることになった経緯とデートの内容を4コマ形式で…といった感じの内容。
前作を読んでいなくても大体の経緯を想像しながら読むことも、できなくはないが、前作を読んでいればさらに楽しめると思います。
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2020年05月04日
人型ロボット達と交流する某アイドルゲームのキャラ達の二次創作作品第4話。
変態博士に呼び出されたアイドル達は妙な登場をする変態博士に、一度思いっきり気持ちをぶつけあってほしいと言われ困惑する。相手の事がわからないのなら理解してあげるのが大切と、「相互理解」の重要性を語る変態博士。その言葉を聞いてメインの子が今までの事を回想する…といった感じの内容。
こうして登場キャラの目線で回想すると読み返すのとは別の感慨深さを感じるのでなかなか良かったです。
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2020年04月30日
別作品である「バトルオブカイアース」に少々関連がある、短編ノベル作品といった感じ。
ある日海に落ちてエビとなってしまった天使が、長い年月をかけて再び空を飛ぼうと何度か海面を目指す…といった感じの内容。
「バトルオブカイアース」には余談の部分しか関連は無いけど、神話的な感じでサクッと読めるので、買って損は無いと思います。
2020年04月26日
中華娘をテーマとしたオリジナルギャグ漫画短編集。
友人に中国から来たいとこの少女の観光案内を頼まれた男の子、しかしその娘の目的は――といった感じの単話。武術の最強の師匠に弟子入りしたい武道家の女の子の4コマ形式で進んでいく話。二人の武道家の女の子が出会うフルカラーの4コママンガが2つ。と三つの話がセットになっています。
王道展開なギャグマンガが好きな人向け。
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2020年04月25日
ゲームの創作に使えるBGM集作品第1弾。
オープニングとエンディングの他に、いくつかのシーンごとに使えそうなBGMが収録されている。
どこかレトロゲームを連想させる感じのBGMばかりなので、説明文に書かれているようにレトロRPGの創作と非常に相性が良いので、レトロな雰囲気のゲームを創作している人は購入してみてはどうでしょうか。
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2020年04月25日
主にゲーム制作者向けのBGM・SE素材集作品。
ライト版というだけあってジャンルごとの収録BGM数は少ないものの、アクションから対戦格闘と幅広いジャンルに対応している為、汎用性は高いと思う。
また、SEの数がBGMに比べて多く、捜索するゲームの内容次第では他のジャンルでも使用できるので、購入して損は無いと思います。
2020年04月14日
異世界で出会った嫁たちとこの世界で乱立する、『塔』というダンジョンを攻略するファンタジーコミック第1話。
ある晩自宅を襲った強盗に刺されて短い生涯を終えた主人公。しかしデータを取る為、魂の再利用で喋る大太刀と共に異世界で生きることになり…といった感じのあらすじ。
第1話なので異世界物お約束のほぼ説明とゴミの掃除(前半)回となってます。
今後の展開がどうなるのか楽しみ。
2020年04月05日
自分の目で世界を見たいと願う盲目の少女は、魔女の館を訪れる。その入り口で少女は、他者の「視界を借りる」魔法を授かる。この魔法と自分の第六感を駆使し、魔女のいる最上階を目指す…という短編アドベンチャーゲーム。
少女視点では住民のオーラしか見ることができないので、住人の視点を借りて自分や住民などの位置取りを確認し、鍵を入手して扉を開ける必要がある。
基本的に視界を借りた状態で操作する必要があるので、危険な住民に追跡させながら操作するのが効率が良かった。