あいんずさんのレビュー一覧

速水奨さんが演じる「二郎」とのひと時を過ごしていきます。

「180秒で君の耳を幸せに出来るか?」シリーズということで男性ですが興味本位で聴かせていただくことにしました。(女性向け作品を真面目に聴くのが初なので的外れな感想かもですが、あらかじめご了承ください。)お声がすごくカッコイイので雰囲気のよいナレーションを聴いている感じで、この点では男性でも楽しむことができるかなーと聴き方を考えながら聴いていこうと思いました。また、個人的に「ゲッコーちゃん」たちと世界観がつながっているのか気になったので関係性について注視しながら聴きたいと思いました。そして、さわりを聴いてどういった感情で聴けばいいだろうと思いましたが、楽しみながら聴きたいと思いました。

以下、内容について(一部)

『1999年12月_その出会い』では、おしゃれな雰囲気のBGMの中でかっこいいお声が聴こえてくるので、質のいいナレーションを聴いている感覚ですごいなーと思いました。

『1999年12月_酔った勢いで耳かきをおねだり(左耳)』では、さっそく耳かきをしてもらっていくのですが、出だしで野郎の耳かきをしたことがないと言っていましたが、「すみません、野郎が聴いています。。。」と思いながら聴いていました。

『1999年12月_酔った勢いで耳かきをおねだり(右耳)』では、耳かきは心地よいですが男性ボイスでささやかれる時の自分の感情のギャップを楽しみながら聴いていました。

『2000年2月_昼食のチョイスは・・・』では、これまでの印象ではかっこよさ全開の「二郎」でしたが、聴き手にグイグイと迫られてツッコミをしているのが何だか微笑ましい感じでよかったです。

この場では語り切れないので、続きは本編で
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三上枝織さんが演じる「澤家月光」と 三森すずこさんが演じる「鏡秋水」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、「月光(通称、ゲッコーちゃん)」と「秋水(通称、アキミズちゃん)」の2人とのひと時を過ごします。2人とも普通の会話をしている時には少しオドオドしていますが、いざASMRを始めていくと包容力全開になっていくのでそのギャップに癒やされそうだなーと予想できたので聴く前から期待しかない状態でした。どんな感じで始まっていくのかなーと思いながら聴き始めましたが、2人のお声を聴いているだけでも癒やされるので何も始まっていないのに満足感を得られました。。。(笑)また、完全に個人的な話になりますが、最後の作品まで聴いてからこの作品の感想を書いているので、この時は「ゲッコーちゃん」と「アキミズちゃん」がライバルになっていくのかなーと思っていたのが懐かしいですね。この時に「ゲッコーちゃん」が動揺していて「アキミズちゃん」が余裕がありそうな雰囲気が何だか面白かったです。(ASMRが始まると何も気にする必要がありませんでしたが。。。(笑))まったりと癒やしてもらっていくことを確信しているので頭の中を空っぽにして聴いていきたいと思います。

以下、内容について(一部)

『友達の友達は友達なのか?』では、「ゲッコーちゃん」に嬉しそうに出迎えてもらった後に友達になった「アキミズちゃん」を紹介したら実は「アキミズちゃん」と聴き手が知り合いだったことが判明して「ゲッコーちゃん」が動揺しているのが可愛らしいなーと思いました。

『ゲッコーちゃんのあまあま耳かき(右耳)』では、耳かきをしてもらっていく音が心地よいのでぼーっと耳を傾けていくことができますが、その上で耳元でささやかれていくので頭がふわふわとなっていきました。

この場では語り切れないので、続きは本編で
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前田佳織里さんが演じる彼女である「白石慧音」とのひと時を過ごしていきます。

今回、彼女である「慧音」とのひと時を過ごしていきます。作品ページの説明を見ると耳かきといった癒やし要素を除いて会話に重きを置いた作品ということで聴いてみないとわからないのですが、作品の構成によっては心地よくて寝れることもあるので楽しみにしながら聴いていきたいと思いました。どんな感じになるのかなーと想像しながら聴き始めましたが、環境音作りであったりお声であったりが心地よい音に調整されているように感じたので会話を聴いているだけでも寝落ちすることができる心地よさだなーと思いました。まったりと心地よい時間を過ごしていくことができると確信を持てたので展開を楽しみにしながら聴いていきたいと思います

以下、内容について(一部)

『今日はお泊りだね♪』では、ゆったりと語りかけてもらっていくのがすごくリラックスしながら聴くことができるので頭の中を空っぽにしてぼーっと聴くことができました。会話をしていく中で甘えたがりなのかな?と思ったらそう思わせられた発言は冗談でこちらのことを気遣ってくれる姿を見せてくれるのが心地よくて微笑ましかったのでよかったです。

『あ、起きた?』では、会話の中でしりとり(いちゃらぶしりとり)が始まっていきますが、聴き手にとっては只々心地よい時間を過ごすことできるのでよかったです。気がつくと「慧音」が恥ずかしいワードを言う流れになっていて面白かったです。

『そろそろ寝よっか?』では、うなずく反応を耳元で聴いていきますが、うなずいている姿を聴いていくだけでもこんなにも心地よくなることができるんだなーと新しい癒やしの形態を知れました。

『おやすみ♪ 好きだよ』では、余計な考え事をするのをやめてこの心地よい寝息を聴きながら一緒に眠りについていきましょう。

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犬塚いちごさんが演じる「犬系彼女」とぷにゃじさんが演じる「猫系彼女」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、「犬系彼女」と「猫系彼女」の2人とのひと時を過ごしていきます。トラックの構成を見る限りだと2人同時というシチュエーションではなく、個々に彼女たちとのひと時を過ごしていく感じなのかなーと思いました。また、勝手に私が勘違いしていただけでしたが、ケモ耳系というわけではなく「犬っぽい猫っぽい」という意味だったみたいです。少しさわりを聴いた印象では、「犬系彼女」は甘えたがりで聴き手に相手にして欲しいタイプだけど少しSっぽい面もありそうでぼくっ子という感じだったのでいろんな意味で気になるなーと思いました。「猫系彼女」はツンツンしている雰囲気ですがこちらのことを気にかけてくれているのかなーという感じで典型的なツンデレというのが個人的に久々だったので新鮮でした。2人との雰囲気の異なるひと時を過ごしていけそうだなーと思ったので楽しみながら聴いていこうと思います。

以下、内容について(一部)

『犬系彼女と過ごす大晦日』では、耳かきをしてもらうにあたってメイド服で耳かきしてもらうのかーと事前の情報から想像しながら聴いておりましたが、耳かきが始まると「『ご主人呼びに変わる』×『ぼくっ子であることが判明』×『口調が少しSになる』」という感じで「犬系彼女」への印象がグッと変わるので引き込まれました。

『猫系彼女の耳初め』では、耳かきをしてもらっていく優しいトーンで語りかけてくれるので、会話している時との語調のギャップでまったりと聴くことができました。あと、耳かきが始まっていく直前に耳かきをすることを誤魔化すことが出来なかったことによる舌打ちが地味に新鮮でよかったです。

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優木かなさんが演じるカノジョで看護師の「堀北ユイ」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、看護師の彼女の「ユイ」とのひと時を過ごします。看護師の彼女と聴くと何故だかわかりませんが、癒やしてもらえそうだなーという印象を持ちました。(白衣の天使という言葉からの印象で包容力と連想してしまっているのかなーと思いました。)さっそくさわりを聴いてみた印象では、優しそうで健気な雰囲気だなーと感じたのでとても癒やしてもらえそうでした。また、「ユイ」が可愛らしすぎて個人的にお声を聴いているだけでも癒やされるなーと思ってしまったので、ぼーっと耳を傾けているだけでもリラックスできそうでした。まったりと癒やしてもらえることを確信を持てたので、この先の展開を楽しみにしつつ聴いていきたいと思います。

以下、内容について(一部)

『クリスマスデートですね♪』では、耳元でささやかれたり、自然な感じでこちらを甘やかしてくれたりするのが只々心地よいのでぼーっと聴いていられました。

『お家で手料理Party☆Night』では、一つ一つの行動を褒めて全力で甘やかしてくれるのが、只々心地よくて癒やされました。そして、サンタのコスプレをしてくれた時にちょっと抜けている面もあって可愛らしかったです。

『サンタさんコスで耳かきの時間です』では、看護師さんなので耳かきに慣れているという話を聴いてさらに安心感が増してよかったです。手慣れている感じで的確に耳かきをしてもらっていくのが気持ちよいのでじっくりと聴いて癒されました。

『運動の後は一緒にお風呂ですね』では、環境音についてすごく臨場感があってシチュエーションに没頭していくことができました。会話と調和が取れているので心地よい空間を生み出しているなーと思いました。

この場では語り切れないので、続きは本編で
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陽向葵ゅかさんが演じる年下幼馴染の「花ヶ崎杏奈」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、年下幼馴染の「杏奈」とのひと時を過ごします。年下のママに甘やかしてもらっていくということでシチュエーションとしては頭の中を空っぽにして聴いていけそうだなーとストーリーの説明書きを読んでいる時点で眠くなってきました。説明を見ていて気になったのが生意気なのに甘やかしてくれるというのが、どんなひと時を過ごすことができるのか楽しみだなーと思いました。さわりを聴いている限りでは、ちょっとからかってくるけど無邪気に甘えてくる可愛らしいという印象なので、たくさん甘やかして欲しいなーと思うばかりでした。また、ゆったりとささやく時にはすごく包容力全開なお声のトーンになるので思考停止で聴いていきたいと思いました。

以下、内容について(一部)

『おかえり～! お兄さん』では、自然な流れで「ママになってあげまちゅからね」とよしよしと甘やかされていくので思考停止で聴くことができました。

『耳かきしちゃいますよ～』では、適度に心地よい刺激でお耳掃除をしてもらっていくのでぼーっと聴いていける感じですが、赤ちゃん言葉でささやきながら耳かきしてもらうので、別ベクトルからの心地よさを同時に感じることができるので完全に頭の中を空っぽにして聴くことができました。

『アロマオイルでマッサージ』では、ひたすらに甘やかし続けて聴き手が「杏奈」から離れられないようにしてくるので、考えることをやめて身をまかせて聴いていきましょう。

『おままごとゲーム』では、赤ちゃん言葉でよしよしとなでなでしてもらいながら甘やかしてもらっていくので、頭がふわふわとなって思考停止になりました。

この場では語り切れないので、続きは本編で
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浅見ゆいさんが演じる幼馴染の「さやか」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、幼馴染の「さやか」とのひと時を過ごしていきます。第一印象では、おしとやかで優しそうだなーと思いましたが本作のタイトルにあるようにヤンデレ面があるみたいなのでどのタイミングでヤンデレな面を見せてくれるのかなーと楽しみになりました。普通に話しているところを聴いている限りでは只々癒やされるなーと思いましたが、「さやか」がヤンデレなんだということを思いながら聴いていたら序盤で膝枕をちょっと躊躇った時にお声のトーンが少し下がった姿を見てヤンデレの片鱗を垣間見せているなーと思いました。。。(笑)この時だと一瞬だけだったのでこの後にどんな素旗を見せてくれるのかを想像しながら聴いていきたいなーと思いました。

以下、内容について(一部)

『2人の初めての耳かき』では、おしとやかで優しくて世話焼きな幼馴染に只々癒やしてもらっていくんだという気持ちで聴いていましたが、聴き手が膝枕をしてもらうことをちょっと躊躇った時にお声のトーンが少し下がった姿を見て「ヤンデレの片鱗を垣間見せている。。。」とヤンデレ面を感じることができました。

『きみへの私の気持ち』では、聴き手が眠そうにしている理由を一つ一つ考察しているのが何だか面白かったです。また、独白している姿から聴き手の行動をすべて管理したいことが伝わってくるのですが、やむを得ずカメラを用意することを考えているのがヤンデレ全開でよかったです。

『2人の親密な耳かき』では、動きが洗練されたことでさらに心地よさが増した状態で聴くことができたので頭の中を空っぽにしてぼーっと聴くことができました。プライベートで肩の力を抜きながら聴いているとそのまま寝落ちしてしまうなーと思いました。

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三上枝織さんが演じる幼馴染で彼女である「澤家月光」、三森すずこさんが演じる先輩の「鏡秋水」、和氣あず未さんが演じる幼馴染のお姉さんである「澤家陽光」、伊藤かな恵さんが演じる幼馴染のお母さんである「澤家雨読」の4人との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、これまでシリーズに登場していた幼馴染で彼女になった「澤家月光(通称、ゲッコーちゃん)」、先輩である「鏡秋水(通称、アキミズちゃん)」、幼馴染のお姉さんである「澤家陽光(通称、ヨーコーちゃん)」、幼馴染のお母さんである「澤家雨読(通称、アメヨミちゃん)」の4人とのひと時を過ごします。4人に同時に癒やしてもらっていくという状況がすごく豪華でどんな展開になっていくのか只々楽しみな感じでした。また、4人もいるので順番にお世話をしてもらっていくのではなく、同時に入れ替わり立ち代わりな感じでお耳を癒やしてもらっていくみたいで新鮮でありながら至福のひと時を過ごしていけそうでした。ちょっと聴いただけでも両耳が幸せになっていく感覚を楽しむことができました。まったりと心地よさに身をまかせて聴いていきたいと思います。

以下、内容について(一部)

『少女はハーレムの夢を見るか』では、両耳から4人のお声やささやきが聴こえてくるので、只々お耳が幸せな時間を過ごすことができそうだなーと会話を聴いているだけでも楽しみになりました。

『耳かき(右耳)×バンブーチャイム』では、バンブーチャイムの音が新鮮ながら聴き心地のよい音なので聴いていくうちにぼーっとしながら聴いてしまう感じでした。

『耳かき(左耳)×タッピング』では、心地よい音で頭の中が一杯になっていくと何をされているのか認識が追いつかなくなる時があるなーということを実感しました。

この場では語り切れないので、続きは本編で
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三上枝織さんが演じる幼馴染の「澤家月光」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、再び幼馴染の「澤家月光(通称、ゲッコーちゃん)」とのひと時を過ごしていきます。遂に「ゲッコーちゃん」が告白をするのかと思うと何だか感慨深い気持ちになっていくような気がしますね。どんな展開になっていくのか本編を聴いてからのお楽しみということで期待しながら聴いていきたいと思いました。「ゲッコーちゃん」との2人っきりの時間というのが久々だったのでお声を聴いて懐かしいなーと思ってしまいました。また、これから告白をしていくというのに好きだよという気持ちを誤魔化そうとしている姿が可愛らしくてよかったです。どのタイミングで正直な気持ちを打ち明けてくれるのかなーと楽しみにしながら聴いていきたいと思いました。

以下、内容について(一部)

『大事な話があるので、今日はうちに来てくれませんか』では、久々に「ゲッコーちゃん」と2人っきりということで何となく懐かしいなーと思いました。久々だったからなのか「ゲッコーちゃん」が話しているところを聴いているだけでも癒やされるなーと思いました。

『電動耳かき(左耳)』では、電動耳掃除機ということでこれまで以上にたくさん耳垢が取れていく様子が伝わってくるので、シチュエーションから感じる気持ちよさを体感することができてよかったです。

『電動耳かき(右耳)』では、個人的な好みになりますが、最初のお耳の中をお掃除してもらっていっている時の音が一番聴き心地がよくて耳を傾けていきたい感じでした。

『もう少しだけ、心の準備がしたいから』では、焦ってしまっている時の「ゲッコーちゃん」の反応が只々可愛らしいので微笑ましい気持ちになりました。

この場では語り切れないので、続きは本編で
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星谷美緒さんが演じる中学生のいとこである「桜苺花」との癒やしのひと時を過ごしていきます。

今回、中学生のいとこである「苺花」とのひと時を過ごしていきます。「苺花」は初登場キャラということでどんなひと時を過ごすことができるかなーと聴く前から楽しみで楽しみで仕方がない感じでした。妹系と聴くといろんなタイプを思い浮かべてしまう感じですが、「苺花」については清楚系な妹タイプという印象で個人的にも好みなのでぼーっと聴いていくことができるなーと只々楽しみにしながら聴いていけそうな感じでした。そのまま会話を聴いていくと料理を褒められた時の反応が子供っぽい無邪気さを感じて、短い時間の中でいい意味でイメージとのギャップがあっていいなーと思いました。心地よい時間を過ごしていこうと思いました。

以下、内容について(一部)

「苺花がお兄ちゃんにご飯をあ～んしていいですか?」では、いざ聴いてみると清楚系な妹という感じで私の好みのタイプとマッチしていて只々この後のひと時が楽しみになっていきました。

「苺花がお兄ちゃんにハグして癒やしてみせます」では、個人的には「苺花」が話しているだけでも自動的に癒やされているのですが、耳元でぎゅーと言いながらハグをしてくれるので至福のひと時を過ごすことができました。

「苺花がお兄ちゃんをバブバブ甘やかしてあげます♪」では、赤ちゃんのガラガラを聴かせてもらいながら哺乳瓶でミルクを飲ませてもらっていくというのが強すぎでした。

「苺花がお兄ちゃんの耳をキレイにします♪」では、「苺花」に語りかけてもらいながら耳かきをしてもらうのが心地よすぎてそのまま寝れてしまいそうな感じでした。

「苺花といっしょにおやすみしましょう?」では、落ち着いた心地よい空間の中でそのまま一緒に寝てしまいましょう。

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