あいんずさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 2位 | (役に立った数:1,815件) |
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投稿数ランキング | 31位 | (総レビュー数:243件) |
いちおし作品
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浅見ゆいさんが演じる女子高生の「甘利優愛」との癒やしのひと時を過ごしていきます。
今回、女子高生の「優愛」に癒やしてもらったり甘やかしてもらったりしていくということで癒やし系な作品が好きである私にとっては聴くしかないという内容だったので楽しみでした。まだ何も聴いていない段階において「どのくらい甘やかしてもらっていくのだろう」ということを想像しながら聴いていきたいなーと思いました。そして、さっそくさわりを聴いてみた印象では清楚で癒やされるお声で甘やかしてもらっていく内容で語りかけてもらっていくので、「あっ、これは癒やされるな」と数秒聴いて確信を持つことができました。もう余計なことを考えずにこの心地よい空間に身をまかせていきながらぼーっと聴いていきたいと思いました。
以下、内容について(一部)
「おかえりなさい、お兄さん」では、「優愛」の第一声を聴いた瞬間に「あっ、これは癒やされるな」と確信を持ったので何も考えずに聴いていこうと思いました。
「お耳のお掃除をしましょうね」では、「優愛」のお声を聴いているだけでも寝れてしまいそうな勢いではあるんですが、耳かきの気持ちよい音が加わっていくことで頭がふわふわとしてきますね。
「アロマオイルでマッサージ」では、お耳マッサージをしてもらいながら「優愛」が優しく語りかけてくれるのが只々心地よいので何も考えずに音に耳を傾けていきたい感じでした。
「ママと言葉遊びしましょうね」では、言葉遊びって何をしていくんだろうって思ったら赤ちゃん言葉で耳元でささやいてもらっていくということみたいなので、「あっ、これは負けることが確定だな。。。」と準備段階の時点で思ったので眠くなったらそのまま寝ようと思いました。
この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載しています)
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和氣あず未さんが演じる「澤家陽光」と伊藤かな恵さんが演じる「澤家雨読」の2人との癒やしのひと時を過ごしていきます。
今回、幼馴染のお姉ちゃんである「陽光(通称、ヨーコーちゃん)」と幼馴染のお母さんである「雨読(通称、アマヨミちゃん)」の2人に癒やしてもらっていくという豪華な状況なのでどうなっていくのかなーと何も聴いていない状態から楽しみになってしまう感じでした。単独ても包容力全開な2人が同時に癒やしてもらっていくということを想像していくだけでも頭がふわふわとなっていきそうだなーと癒やしてもらえることを確信しつつ、ぼーっとしながら聴いていきたいなーと思いました。また、少しさわりを聴いて2人のお声が耳元で聴こえた瞬間に「あっ、これは癒やしてもらえるな。。。」と予想通りな感じだったので先の展開を楽しみにしつつ聴き進めていきたいと思いました。(※ 私が聴いた時点では、耳かきの左右がトラック名と逆になっていました。)
以下、内容について(一部)
「ママとお姉ちゃん、どっちでSHOW」では、「アマヨミちゃん」はいつも通りという印象でしたが、「ヨーコーちゃん」についてはお母さんである「アマヨミちゃん」がいるせいなのか、これまで以上に可愛らしい反応をしているのが微笑ましかったです。
「お姉ちゃんの耳かき(右耳)」では、いつも通り耳かきが始まっていくのかなーと思っていたら「ヨーコーちゃん」が少しやきもちを焼いて「アマヨミちゃん」に順番を譲ってもらうというやり取りが可愛らしてよかったです。
「お母さんの耳かき(左耳)」では、左耳をじっくりとカキカキとされていく心地よさを堪能しながら右耳で「ヨーコーちゃん」にささやかれていくのが只々癒やしなので頭の中を空っぽにしてぼーっと聴いていくことができました。
この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載しています)
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和氣あず未さんが演じる幼馴染の姉である「澤家陽光」との癒やしのひと時を過ごしていきます。
今回、再び「陽光(通称、ヨーコーちゃん)」とのひと時を過ごしていきます。包容力全開な「ヨーコーちゃん」に癒やしてもらえると聴くだけでもよく寝れそうだ。。。と思うくらいには楽しみなのでぼーっとしながら聴いていきたいと思いました。序盤を聴いただけでも相変わらずすごく甘やかしてもらえるなーと余計なことを考えずに身をまかせていけそうな感じでした。また、トラックのタイトルを見ていく限りでは寝れる要素しかない感じだったので私の意識がどこまで持つのか。。。とウトウトと戦いながら聴いていければなと思いました。どんな感じで癒やしてもらえるのかなーと楽しみにしながら聴き進めていきたいと思いました。
以下、内容について(一部)
「お姉さんとお休みしたい」では、「ヨーコーちゃん」とばったり出会うところからお話が始まっていきますが、会った瞬間から包容力全開で接してもらえるので思考停止になるので何も考えられなくなっていきました。
「左耳甘やかしタイム」では、耳かき棒を使った耳かきについて、絶妙な刺激でお耳をカキカキとされていくのが気持ち良すぎるので「ヨーコーちゃん」にも言われるのですが肩の力が抜けていきました。
「右耳甘やかしタイム」では、クリーム綿棒について、左耳の時と同様なのですが、クリームを塗っていく「くちゅくちゅ」という音が絶妙に心地よいのでずっと聴いていたくなりました。
「なでなでされながらおしゃべりするだけ」では、頭のなでなでについて、耳元で語りかけてもらいながらなでなでとしてもらっていくのが只々心地よいのでぼーっとなってしまいました。
この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載しています)
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今作はオムニバス形式で4人のヒロインとのひと時を過ごしていけます。ゆきかすみさんが演じる「弥生」、真白真雪さんが演じる「夏海」、恋鈴桃歌さんが演じる「秋穂」、なごなかねさんが演じる「雪乃」とのひと時を過ごしていけます。
以下、内容について(一部)
弥生編
「弥生とバイト終わりに」では、口調であったりまったりな雰囲気であったりの影響なのか年上というイメージをあんまり持てない感じでしたが、個人的にはゆるい感じの年上キャラの方が好みというのもあったので、ありだなーと思いました。
「弥生とおしゃけ」では、基本的には彼氏側が強い?感じですが、すねてしまうと「弥生」の方が強いみたいですね。そして、いちゃいちゃタイム?からかいタイム?に入っていくと急に大人っぽい雰囲気になっていくギャップがいいなーと思いました。
夏海編
「夏海の帰宅」では、会話を聴いているとちょっと素っ気ない感じの対応をしているのですが、語調がやわらかいので微笑ましい気持ちで聴いていける感じでした。
「夏海とバスタオル」では、さっきまでちょっと素っ気ない感じの対応をしていた「夏海」が先輩に甘えていくので、前のトラックでの印象とのギャップ萌えな感じでいいなーと思いました。
秋穂編
「秋穂との帰路」では、完全にイラストを見た第一印象になるのですが、ほんわかしているんだろうなーと思っていたら委員長タイプだったというギャップを受け入れていくうちに作品に引き込まれていく感じだったのでよかったです。
雪乃編
「雪乃と合鍵」では、普通に会話をしている中で急に「雪乃」の独特な表現が入ってくるのが面白いなーと思いました。不思議ちゃんな感じというよりは「雪乃」の個性という感じだったので可愛らしくてよかったです。
この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載しています)
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ヘッドスパ美容院の店員である芹澤優さんが演じる「しずく」と東城日沙子さんが演じる「りさ」の2人に整えてもらったり癒やされたりというひと時を過ごしていきます。
今回、ヘッドスパ美容院において「しずく」と「りさ」の2人に対応してもらって整えてもらったり癒やしてもらったりしていきます。シチュエーションとしては癒やし特化という感じではないのですが、遠回しに癒やしなストーリー?オプションも込みで癒やし?という内容だと思いますので、のんびりと身をまかせて聴いていけそうだなーと安心感を持って聴けそうな感じでした。(個人的に髪を整える系の音もそろそろ癒やしに分類してもいいかなーと思いますね。)また、タイプの違う2人に対応してもらっていくという状況だけでも豪華なのでどんな対応(癒やし)をしてもらえるのかなーと楽しみにしながら聴き進めていきたいと思いました。
以下、内容について(一部)
「再来店、しずくとりさがお出迎え、自己紹介」では、かっこいい?男勝り?なタイプの「りさ」と可愛らしい雰囲気の「しずく」という異なるタイプの店員さんに対応してもらっていくというのが、緩急ある感じで楽しかったです。
「しずくが話しかけながら炭酸シャンプー」では、炭酸シャンプーについて、頭をゴシゴシとしてもらいながらシュワシュワとしていくのがとても気持ちがよくていいのですが、なんだか不思議な感覚を堪能することができました。
「しずくがお湯で泡を流しながら頭皮マッサージ」では、話しかけてもらいながらシャワーで流してもらっていくのがなんだか落ち着くのでぼーっと聴いていくことができました。
「りさが話しかけながらドライヤーで髪の毛乾かし」では、ずーっと聴いているとそのまま寝れてしまいそうなだなーと思いました。
この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載しています)
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音枝優日さんが演じる「癒やしの魔女」との癒やしのひと時を過ごしていきます。
今回、「魔女さん」に不眠症を解消してもらっていくということで個人的には好きな作風&内容なのでがっつりと癒やされていくつもりで聴き始めました。ちょっとさわりを聴いた感じだと少し強気な感じの性格なのかなーという印象でしたが、優しく面倒見がよさそうだったので安心感を持って聴くことができました。ツンツンな対応をされてから優しくしてもらっていくギャップがいいですね。また、お声のトーンが絶妙に癒やされるのでお話を聴いているだけでも個人的には寝落ちできるなーと思いました。(youtubeの方でたくさん寝かしつけられてきたので多分寝ると思いましたね。)この先で癒やされることをほぼ確信しておりますが、展開を楽しみにしつつ聴き進めていきたいと思います。
以下、内容について(一部)
「プロローグ」では、最初、あまり友好的な感じではない対応をされていく感じではありますが、根が優しくて面倒見がよさそうな感じだったのでしっかりとお世話をしてくれそうだなーと肩の力が抜けていく感じでよかったです。
「シルクコットン・耳マッサージ」では、コットンを使ったお耳マッサージというのが個人的に聴くのが初でしたが、お耳を拭かれたり包まれたりするような感覚で聴き心地が良すぎてすごかったです。
「スポンジ・耳マッサージ」では、スポンジに包まれていると言うとそのままになるのですが、感覚としてはお耳掃除?お耳洗浄?の心地よさに通ずるのかなーと思いました。両耳をスポンジでゴシゴシとやってもらっていくのが只々気持ちがよいので、個人的にはもう横になって寝てしまいたいところでした。
この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載しています)
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鬼頭明里さんが演じる稲荷神の「みたま」との癒やしのひと時を過ごしていきます。
今回、稲荷神の「みたま」にお世話をしてもらっていくということで、さわりを聴いていった印象だと落ち着いた雰囲気の「みたま」に癒やしてもらえるという状況だけでもリラックスできそうだなーと思いました。とても聴き心地のよいテンポで話しかけてくれるので、会話を聴いているだけでも肩の力が抜けていきそうだなーとまったりとした時間を過ごすことができそうな感じでした。また、丁寧な口調なので清楚なタイプなのかなーと予想しながら聴いていましたが、会話のやり取りからお茶目なところもありそうだなーと思ったり、許嫁のようなものであるという発言からちょっと押しが強そうな雰囲気を感じたりしたので、気がついたら逃げ道を塞いでいるタイプだったりするのかなーとこの先の展開が楽しみにしながら聴いていけそうでした。
以下、内容について(一部)
「ようこそやおよろ温泉郷へ」では、第一印象から清楚な雰囲気?癒やしの雰囲気?を感じたので同じ空間にいるだけでまったりとできそうな感じでした。
「膝枕で少し特別な耳かき(右耳)」では、すごく優しいトーンに語りかけてもらいながら耳かきをしてもらっていくのが只々心地よいのでぼーっと聴いていくことができました。
「膝枕で耳かき・梵天はシッポの毛(左耳)」では、優しく誘導してもらいながらやってもらっていくのが只々心地よいので頭の中を空っぽにして聴くことができました。
「露天風呂への道『紅葉小道』」では、「みたま」の解説がナレーションを聴いているような感覚で引き込まれいく感じでした。
「温泉で炭酸シャンプーとシッポで体洗い」では、炭酸泉の音が軽快ですが聴き心地がよい音なのでぼーっと耳を傾けて聴くことができるのでよかったです。
この場では語り切れないので、続きは本編で
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三森すずこさんが演じる「鏡秋水(通称、アキミズちゃん)」との癒やしのひと時を過ごしていきます。
今回、再び「アキミズちゃん」とのひと時を過ごしていきます。冒頭からいきなりマイナス思考な面を全開な状態なので(よくはないのですが、)安定しているなーと謎の安心感を持ちました。ただ、ベースとしては自然体で包容力があふれている感じなので、不意に耳元でささやかれると個人的にドキドキするというステップを通り越して癒やされてしまう感じでした。もうよく寝れることを確信しているので何も考えずにぼーっと聴いていきたいところでした。また、前作と比較して、さらに施術に特化している構成なのかなーと感じたので癒やし要素を体感したい人にはオススメかなと思いました。私も癒やされ眠くなっていくことを容易に想像できたので展開を楽しみにしつつ聴いていきたいと思います。
以下、内容について(一部)
「おはようございますお友達」では、開始早々でいきなりマイナス思考全開な発言を連発しているので相変わらずだなーと微笑ましい感じでした。
「梵天と綿棒・イヤーマッサージ(左耳)」では、梵天でお耳の中をゴソゴソとやってもらっていくのが心地よい上に「アキミズちゃん」のささやきで思考停止になるのでぼーっとリラックスな時間を過ごすことができました。
「梵天と綿棒・イヤーマッサージ(右耳)」では、お耳マッサージをしてもらっていくテンポがなんだか寝かしつけられているような感じなのでいつでも寝落ちできそうでした。
「お昼休みにお弁当作ってもらう青春のあれこれ」では、先ほどまで堂々と包容力全開で癒やしてくれていたのに施術が終わるとすぐに自信がなくなってしまうのが可愛らしいですね。スムーズにできていた会話も急に挙動不審になるのが聴いていて楽しい感じでした。
この場では語り切れないので、続きは本編で
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長谷川玲奈さんが演じる癒やし部に興味を持っている同級生の「町々まどか」との癒やしのひと時を過ごしていきます。
今回、同級生でスクールカースト上位の陽キャである「町々まどか」とのひと時ということで王道的なキャラではありますが、実はあんまり音声作品で聴くことがなかったなーと思ったのでこれまでを振り返ってみると新鮮だなーと思いました。会話を聴き進めているとこれはオタクに優しいギャルというジャンルになるんですかね。。。(笑)会話を楽しみながら癒やしてもらえそうだなーという感じだったのでまったりと聴き進めていきたいと思いました。また、「まどか」はギャルっぽいのですが、声質は個人的に清楚よりだなーという印象だったので、自分の中の先入観とのギャップで思考停止で聴いてしまう感じでしたね。
以下、内容について(一部)
「タイトルコール」では、最初の印象で陽キャでギャルっぽいと思いながら聴き始めたら清楚っぽい雰囲気でタイトルコールをささやいていくので、そのギャップがよかったです。
「クラスでいちばん人気のあの子」では、スクールカースト上位の陽キャというワードだけ見て聴き始めたので底抜けに明るい感じなのかなーと予想していましたが、会話を聴いていく印象だとオタクに優しいギャルという感じだったのでちょっと予想外で新鮮でした。
「初心者耳かき(左耳)」では、少しずつ余裕が出てきたのかちょっとからかい混じりにささやきかけてもらいながらの耳かきが只々心地よいので横になって聴いていきたいなーと思いました。
「初心者耳かき(右耳)」では、徐々に耳かきに慣れた様子で気持ちよいポイントを言いながら耳かきをしてくれるのが安心感を持って聴くことができるのでよかったです。
この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載しています)
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桜音のんさんが演じる「先生」にお耳の検査をしてもらっていきます。
今回、「先生」にお耳のチェックをしてもらって、問診の結果として耳かきをしてもらっていきますが、先生の耳かきということでシチュエーションを含めた耳かきを楽しむことができる感じで新鮮でした。普通の耳かきと違って聴力検査があるのがこれまでにない感じなので、どんな展開になっていくのか楽しみになりました。また、お声のトーンが絶妙に癒されるので説明を受けているだけでもまったりとした時間を過ごすことができました。問診を受けている間の会話で寝れてしまいそうな感じでした。さわりをちょこっと聴いただけでも癒やしてもらえそうなことを確信できましたので、まったりと聴き進めていきたいと思いました。
以下、内容について(一部)
「聴力検査」では、癒やし目的のための耳かきではなく専門家の先生にお耳をチェックしてもらっていくというシチュエーションが新鮮で出だしから引き込まれていく感じでした。
「耳かきの仕方」では、さっそく耳かきをしてもらっていくのですが、癒やされるお声で優しく語りかけてもらいながら耳かきをやってもらっていくのが只々幸せな時間なのでまったりと聴いていくことができました。
「耳かきの仕上げ」では、梵天を使ってじっくりとやってもらっていくのがありそうであんまりなかったかもと思ったので新鮮でした。梵天でやってもらっていくのがこんなにも心地よかったのかーと只々心地よさに身をまかせていく感じでした。
「特別指導」では、何となくこういう心地よい音だろうなーと予想をしていたのですが、その予想を上回ってくる心地よさだったので至福のひと時でした。
「再度聴力検査」では、ずっと音がいいなーと思いながら聴いてきましたが、聴力検査のヘッドホンをつける音まで心地よいというのがよかったです。
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載しています)