前巻で登場したノアちゃん(表紙の子)。
小悪魔系生意気後輩キャラの彼女には、学校の教室に閉じ込められて、見回りの先生が来るまでおしっこを我慢できずお漏らしをしてしまったというトラウマが!
回想でしっかりと失禁後の描写があり、太ももを密着させてスカートの上から両手で股間を抑えながら必死に我慢したにも関わらず、耐えきれずパンツを穿いたまま、大きな水溜まりを作ってしまったようです。
顔を真っ赤にして俯き(十中八九泣いてる)、全身を震わせてる姿が今までのギャップもあり、可愛いです。
スカートに尿が染みて変色していたり、座っていた机から床に水滴として垂れるのがアップのコマで描かれている辺りにフェチズムを感じます。
ノアちゃんって初登場からミニスカから美脚を晒してる可愛い顔で生意気な女子高校生という印象で、作中でも容姿が優れていることに自覚的な振る舞いをしているんですね。
そんな娘が毎日着ている制服で毎日通っている学校で、一生懸命我慢したのに限界を迎えて小さい子みたいに屈辱的なお漏らし。最高ですね!
下着は生暖かい湿った感触で不快でしょうし、ほかほかの湯気が立つぐらい我慢してたのですから、臭いも相当だったかと。
発見した先生には当然お漏らしを知られ、おそらくは汚れた衣類を着替えることも出来ずに下校。バスや電車を利用の可能性を考慮すると尚更そそります。
このお漏らしがノアちゃんのトラウマになってる上に
主人公に『お漏らし女』呼ばわりされるという設定がまた素晴らしいです!
少年漫画でこんな可愛い娘の屈辱的な失禁シーンや尊厳破壊を見ることができるとは思いませんでした。
『ノアのお漏らし見て興奮しちゃいました?』という精一杯強がる台詞がありましたが、個人的には非常に興奮しました。
画力も高いのでお漏らしフェチに刺さる方は購入してみてくださいね。
前巻のイキリノアちゃんを見てからだとより実用性が高くなりオススメです。