Liste der Rezensionen von奇譚lav
Rang des Rezensenten | 139Rang | (Anzahl der Bewertungen als hilfreich:77Treffer) |
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Ranking nach Anzahl der Beiträge | 38Rang | (Rezensionen insgesamt:223Treffer) |
Top-Empfohlene Titel
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10/05/2024
オルガンによるインスト曲で、インプロヴィゼーションというか、
目を隠して演奏しているような即興具合。低音のメロディは
少し暗めで、セピア色の郷愁を誘う鈍い煌きを放つ。朝でも夜でもない、
ただ疲弊した1日の瞬間に、なんだかとても良く似ている。
漫画もゲームも動画サイトも要らない、ただぼんやりとしたい
1日の終わりに似合う楽曲。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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04/04/2024
ベース3本を使った楽曲で、メインのフレーズは
殆ど無いというか、ベースが終始バインボインと弾んでる内容。
同サークルのノイズ曲に比べれば、まあ普通の曲というか、
まるまる練習曲みたいな異色な内容。
不意に顔を覗かせる呪文のような重い音色が妙に怖く、
餌を待つ捕食動物かく鼾のような、怪しさも感じられる。
全体的にはかなりアクの強い内容。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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04/04/2024
ぽろぽろとしたピアノの響きがアンニュイで印象的な
インスト楽曲。
即興風でリズムや旋律がはっきりしていなくても、
スケールがそこまで外れていないのか、割とゆっくり
聴ける感じ。エルフ≒森の中の意味?というか、
怖さはあまり感じない。音楽創作について勝手に想像していた
高い敷居を、滑り込んでかわす悠々としたスタイルは
考えさせられる。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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03/04/2024
煉瓦の壁を背景にした、砂地(流砂?)と水路の背景。
流砂は汚水・濁水的なイメージにも見える。
地下の格闘場や、ダンジョン奥部のボス戦など、
割と特別なシーンで利用できるかも。地面が広いのも
特徴で、沢山キャラクターを並べたい時や、めいっぱい
エフェクトを描くようなシーンでも自己主張しない背景に
なっている、使いやすい素材。
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03/04/2024
ビルの屋上や高台の床を思わせる背景が2枚収録されている。
割と床面が荒い感じで、昔の3D格闘ゲーム(バー※ャファイター)
とか、PS時代のポリゴンゲームなどを思わせる感じ。あえて
レトロ感を狙ったり、オーソドックスな格闘系のシチュエーション
などでも使えそうな内容。日常系でも使えそうだが、やはり
床面の荒れ方がなかなか個性的なので注目かも。
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28/03/2024
六角形にデザインされたUI素材。
割とゴツい見た目だが、サンプル画像の通りインパクトがあるので
画面誘導にも使える内容。
カラーパターンが多数あり、難易度や階級など違いを意識させた
選択肢の表現にも向いている。なんとなく、音ゲーのノート
(叩くタイミング)にも使えそうな印象も。RPG等製作者は
買っておいて損はないかも。
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28/03/2024
ルーレットのような無料素材ということで、アニメーション前提のような
使い方?ルーレットというより、他の方のコメントの通り電飾の感じに近い。
なかなか単体では使いにくい感じだが、色味も沢山あるので、パラメーター
(バロメーター)の表示や、円形の建物のマップ的な案内にも使用できる
かもしれない。解像度も高いので汎用が効く素材。
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26/03/2024
割引や新品・セール品などを表示するために用いる飾りシール。
5%刻みは妙に凄いと思ったら、何故か85%だけ無いという不思議な
拘り…。あまり使う機会は無さそうだが、サムネのサンプル(道具屋
でのアイテム購入シーン)などを見ると、なるほどだなとおもう使用方法。
何故かカラーも4色差分があるので、商品によって変えてみたりするのも
面白いかも。
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26/03/2024
家屋の外観が収められた背景で、木造の趣はファンタジー風な
印象も受けるが、周りの草花のインテリアもあって近代風な
デザイナーハウスっぽさも感じる。商店は勿論、普通に住居など
色々は場面の用途に使えそう。夜の背景も、きちんと電灯が描かれ
温かみがある一枚。2枚をそのまま切り替えれば、時間変化の描写も
簡単にできて面白い効果が得られそう。
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26/03/2024
割引セールで購入。
階段の先に開かれた大きな門が特徴の背景が2枚収録されている。
1枚は紫色の不穏な渦が立ち込めており、両脇に沸いた血のような赤い飛沫も
おどろおどろしい。もう一枚は青く透き通った光が印象的で、同じ背景でも
色味で正反対の内容になっているのは興味深い。ボスキャラの召喚・登場
シーンや、未知の来訪者と対峙するシーンなど、利用方法は多そう。
どうせだったら扉部分を単色にしてもらえれば、透過色指定などでもっと
活用できたかも。