ララライトさんのレビュー一覧
| レビュアーランキング | 206位 | (役に立った数：73件) |
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| 投稿数ランキング | 118位 | (総レビュー数：119件) |
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![終末のハーレム セミカラー版 10 [集英社]](http://img.dlsite.jp/resize/images2/work/books/BJ615000/BJ614469_img_main_240x240.jpg)
![終末のハーレム セミカラー版 10 [集英社]](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAGAAACH5BAEKAP8ALAAAAAABAAEAAAgEAP8FBAA7)
2023年01月05日
やっぱり土井編です。エロいしわかりやすい。読者の大半は土井編のために読んでるといっても過言ではないでしょう。今回も東堂さんとの濡れ場は実に扇状的で満足感があります。
水原編はなんというか。今更、誰を選ぶ?的なノリで来られてもヒロイン一択では??と頭にはてなが浮かびます。まあ黒田さんやビンビンさん、アナ姫は結構好きですが。
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![終末のハーレム セミカラー版 9 [集英社]](http://img.dlsite.jp/resize/images2/work/books/BJ615000/BJ614468_img_main_240x240.jpg)
2023年01月05日
今回のエッチなシーンで最大の山場はおそらくナンバー4の木根淵のシーンなわけですが、まさかのスピリチュアル要素が入っててなんというかあんま興奮しませんでした。たぶん魅力的な女性が彼の周りにいないからというのもあるのではないかと。彼の周りで一番可愛かったのは彼の奥さんなのですがその人はどこにいるかわかりませんし。
まあ土井氏は安定の土井氏でした。
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![終末のハーレム セミカラー版 8 [集英社]](http://img.dlsite.jp/resize/images2/work/books/BJ615000/BJ614467_img_main_240x240.jpg)
2023年01月05日
話が少しずつよくわからなくなってきた…というか複雑化してきましたね。どこの国がどうだとか、どこか勢力がどうだとか、どこかの組織がどうだとか。正直よくわかりませんね。まあセクシーなところをしっかりやってくれればオッケーです。ナンバー4さんのエッチなシーンは意外と興奮しないので、やっぱ自分は土井くんが頑張ってくれればいいです。
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![終末のハーレム セミカラー版 7 [集英社]](http://img.dlsite.jp/resize/images2/work/books/BJ615000/BJ614466_img_main_240x240.jpg)
2023年01月05日
話が大きく動きました!!!
大きく動いたんですが……
正直冒頭の土井&学園の女の子たちの混浴シーンがあまりに過激で話の内容があんま頭に入ってないです。冒頭以外がパンチが弱かったとかそういう意味ではなく、冒頭のシーンだけ繰り返し見まくってるからだと思います。
それはそれとしてナンバー4さんがぶっちぎりで不憫で可哀想でした…。
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![終末のハーレム セミカラー版 6 [集英社]](http://img.dlsite.jp/resize/images2/work/books/BJ615000/BJ614465_img_main_240x240.jpg)
2023年01月05日
土井編がやっおり一番面白いというか満足感がすごいですね。ちゃんとタイトルに沿った内容なのはやっぱ土井編です。
なんというか着替えの時一条さんが土井くんに無理矢理キスするシーンの興奮は半端なかったです。
あとプールのシーンもいいですね。やっぱり一条さんと東堂さんはヒロインの中でも可愛さがずば抜けているような気がします。
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![終末のハーレム セミカラー版 5 [集英社]](http://img.dlsite.jp/resize/images2/work/books/BJ615000/BJ614464_img_main_240x240.jpg)
2023年01月05日
保健室のシチュエーションが最高でした。複数で致すことなんて現実で生きる自分にはまず縁のない領域では御座いますが良いものはやはり良いです。また、星野さんにかました意趣返しもいいですね。少々品性には欠けますが、この作品はこれくらいはっちゃけてた方が自分は好きです。まあそれはそれとして水原くんの新しい担当官のなんかキツそうな人。やっぱり中身もなんかアレでした。主人公にクソでかいデレを見せない限り彼女を好きになることは難しいですね。
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![終末のハーレム セミカラー版 4 [集英社]](http://img.dlsite.jp/resize/images2/work/books/BJ615000/BJ614463_img_main_240x240.jpg)
2023年01月05日
土井編の尺こそ短かったですが、今回も満足させてくれました。作品の主軸はあくまで水原くんなので仕方がないとは言え土井パートが短いと少し悲しいですね。しかし、この尺しかねえんだったらもうここで満足するしかねえ!!
ということで本巻は一条さんとの切ない別れでサティスファクションしました。別れといってもただの部屋替えですが。女の子たちにはどんどん土井くんを奪い合ってほしいもんです。
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![終末のハーレム セミカラー版 3 [集英社]](http://img.dlsite.jp/resize/images2/work/books/BJ615000/BJ614462_img_main_240x240.jpg)
2023年01月05日
土井編がメインに食い込んできた本巻。ナンバーズのなかでたぶん読者に一番近いのがこの土井だと思うのでこういうのはどんどんやってほしいですね。女の子たちもかわいい子揃いですし女性から歩み寄ってくれるのは男の夢ですよね。なんというかいい意味で男子中学生の夢のようでどんどん読みたくなります。一条さんとても好きです。
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![終末のハーレム セミカラー版 2 [集英社]](http://img.dlsite.jp/resize/images2/work/books/BJ615000/BJ614461_img_main_240x240.jpg)
2023年01月05日
セミカラーというだけでなんだかお得な気分になります。
というか主人公以外の男にもスポットが当たったり、それぞれのエッチなシーンがかなり際どかったりと少しずつタガが外れていってる感じがしますね。
まあ面白いとは思いますが、主人公がそういう行為に前向きじゃないのは読者的にはすこし物足りない感はありますね。まあその辺は別の男キャラに期待ということで。
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![終末のハーレム セミカラー版 1 [集英社]](http://img.dlsite.jp/resize/images2/work/books/BJ615000/BJ614460_img_main_240x240.jpg)
2023年01月05日
少年誌には載せられないような刺激的で扇情的な雰囲気の溢れる一作。
もし自分以外の男が絶滅したら、なんて夢というか妄想がガチで現実になったらどうなるんだろうという話。
1巻時点では世界観がはっきりとわかっているわけではないので評価もし辛いが絵が美麗なことと展開がわかりやすいことはかなり読み手に優しい。これからに期待したい。
もちろんセクシーな場面も含めて。
