ララライト的鑒賞一覽
評論家排行榜 | 210名 | (有幫助的數量:76件) |
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投稿數排名 | 120名 | (鑒賞總數:119件) |
2022年11月08日
作中で最も美形な男キャラであり、漫画家であるリトの父親のアシスタントチーフにまで上り詰めた努力の男ザスティン。彼の漫画家としての成長と成り上がりが見られたこと大変に嬉しく思います。はたしてここから彼がどこまで行けるのか。読切は掲載してもらえるのか、連載を勝ち取ることができるのか。この続きは本編を読み進めて確かめるしかない…。
2022年11月08日
ここしばらくメアやヤミやネメシスあたりのゴタゴタが続いていたので割とシリアスな話になりがちでしたが、今回はそういった部分が薄く純粋にドタバタなラブコメを見ることができたなと思います。それに何よりキョーコちゃん。たった1話でヒロイン候補に上り詰めるあの可愛さ。矢吹神の描く黒髪美少女は魅力がありすぎて考えものですが、どんどん出してほしいです
2022年11月08日
マスターネメシスの登場で今後もさらなる不穏と混沌が期待できますね。ネメシスのキャラが想像以上に飄々としながら、可愛く、そして怪しく、底が知れない端倪すべからざる存在なのだと感じました。このキャラに性癖をぶち壊される人間も結構いそうですね。褐色の貧乳、しかも自在に成長させられるときたもんで。恐ろしい…。
あとおまけイラストの古手川とリトのマフラー姿が最高に良かったです
2022年11月08日
ヤミ同様にトランス兵器として生み出され、ヤミ同様に彩南町に来て人と関わることを経験したメア。違うのはメアの背後に悪意を持ったフィクサーがいるということ。彼女に従うことが絶対に正しいことなのだと思い込んでしまっていること。しかし、ナナとの触れ合いで心というものを否定することもできない。メアはヤミ以上のジレンマをかけたキャラではないかと感じた。
金色の闇ことヤミちゃんとティアーユ先生の過去回。ヤミちゃんのルーツや節々で見られるモモのいい仕事ぶりがとても胸に響く巻でした。いつもはリトの周りで色々と画策するモモですが、今回は珍しくサポートに回ったりして、モモの素でいい女な部分が垣間見えました。
後はヤミちゃん。君が素直になってリトに積極的にアタックしてくれれば読者的には嬉しい。
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2022年11月03日
アニメを見て確信しました。この娘は女の子好きの女の子です。幼馴染ちゃんに好意を向けていて、当の幼馴染ちゃんは俺くんに気があり、この娘にはオタサーの姫が好意を向けています。
何をいっているのかわからねーとは思いますが自分もです。詳しくはアニメを見ていただけたらと思います。アニメは1話あたり5分もないのでお気軽にどうぞ。
これ30分枠のアニメでやったら百合のほんわか日常ものになりそうで、終盤ドロドロに陥りそうなきらいがあります。
まあ、どっちに転んでも面白そうです
ルンの第三次性徴や古手川の恋心の自覚(のようなもの)、メアの得体のしれなさ、三姉妹の絆、九条先輩の人柄、美柑とリトの兄妹愛など、見所や先々で大事な要素が見受けられた巻でした。それと冒頭のカラーイラスト、最高ですね。春菜ちゃんは髪を下ろしていてもピンで留めていてもめちゃくちゃ可愛いです。さすがは矢吹神。
おそらく20年と少し生きて来た中でも美柑は5本の指に入る可愛さの妹キャラだと思います。これでまだ小学生ってんだから末恐ろしいです。一体彼女がリトと同年代くらいまで成長したらどうなってしまうのか。本当にハーレム入りしてしまうのか。ダークネスが完結してもそこら辺は分かりませんでしたが、ぜひ次のToLOVEるシリーズでは期待したいところです。それはそれとしてヤミがしっかりヒロインとお姉ちゃんの二足の草鞋で頑張っていて微笑ましいです
全巻まとめて購入すると60%offということで、長年買おうか買わないか悩んでいたシリーズを一気に購入。まあ元々スクエアで読んではいたんですけど。
最近ジャンプはラブコメの勢いが弱まって来ている気がするので、こういった刺激の強いやつは大歓迎です。自分はヤミ派なので、彼女が主軸となるダークネスはまさに待望。スピンオフという立ち位置らしいですが、思いっきり正統続編ですよこれ。しっかり面白いですね。
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2022年10月10日
幼馴染。こんなの幼馴染はしねえよ!?と思いつつとても引き込まれる内容でありました。
かたくなに距離感が近すぎないようにブレーキをかけていた幼馴染ちゃんでありますが、そのブレーキ壊れてますよ。
既に幼馴染の範疇を超えた幼馴染の幼馴染による甘やかし。どうして自分の周りには甘やかしまくってくれる幼馴染がいなかったのか。