Danh sách đánh giá của 増糖コーヒー

アクションRPGで戦闘は難しくなく時間さえかければクリア出来ます。
クリアするだけなら早いと思いますが、町の人達の各ストーリーがあり全部見るのと博物館に収める石を全コンプ、アクセサリーコンプ、実績を全てコンプするとなると中編くらいの時間はかかります。

主人公と町の人の会話が面白く、ストーリーが進むと意外な一面が見れたりするのが面白かったです。

町おこしに博物館に収める石を集めるのですが、石と言っても宝石や魔石や色々な石があり、それぞれ説明があったりして石って奥が深いと思うのもこの作品の魅力の1つかと思います。

子供から大人まで楽しめる作品としてお勧めです。

ずっと気になっており、セールで安くなったので買いました。(製作者様ごめんなさい)

絵は丁寧で話もスピード感あり良かったです。
魅力的なキャラクターが出てますがページ数が少なくあまり説明もないので名前すら分からなかったですが、これから続けば分かるのでしょうか?

正直に言って今の時代で白黒15ページで550円だと他の作品に目が行ってしまいます。
ですが、この作品は異世界好きの人に面白いと思うのでセール中なら買いと思います。

今回、製作者様は中編と言われてましたが自分はやり込み含めプレイ時間70時間超えているので普通に大作でした!
販売ページの関連まとめ記事のRPG好きレビュアーが本気でお勧めする!の記事を読んで貰えれば基本部分は分かると思うので、レビューは本編でしか味わない魅力を中心にします。

【厳しい世界で生き抜くダークなシナリオ】
・最初は主人公1人で寂しい感じがしますが、このゲームのシナリオの主人公は1人でずっと旅をして人間味が薄く荒廃した世界を冒険している過酷な設定を反映していて、戦闘も仲間が出来るまで厳しい所があります。
・仲間が出来た後の戦闘が楽になったり会話が生まれて行く事で人間味が徐々に出来て行ったり、段々目が離せなくなるシナリオが素晴らしかったです。
・基本ダーク的な部分も多くあり世界は非情で、ずっと明るい話が好きな人は合わないかもしれません。(非情な世界で運命にあがらう主人公達の姿は感動しますが)

【奥が深いRPG戦闘部分】
・武器が3つ毎ターン選べて固有のスキルとかあり、敵の行動によって持ち替えて対応したり、攻める時にこの武器、状態異常を付ける為にこの武器と戦術が幅広い。
・武器防具、アイテムの種類が凄くあって自分だけの戦闘の進め方や使えない武器とかでも組み合わせで強力な物になったり、このアイテムを使えばこのボスに勝てるとか、色々考えるだけでも楽しくなります。
・各ダンジョンに推奨レベルが書いており、普通に進むとそれ以上にはなりますが、初期からあるアイテムで縛りプレイでレベル上げを制限出来て自分は推奨の5レベル以下で進めて自分で難易度調整出来るのも良かったです。

【やり込み要素】
・魔物とアイテム図鑑完備でコレクター魂に火が付き、アイテム図鑑に主人公達が感想を書いているので集めるだけでない楽しさがあります。
・数多くの寄り道のサブダンジョンがあり冒険心がくすぐられます。

RPG好きならやるべき作品

【初めに】
今回1章で完結はしてないですが、きりが良い所で終わるのでゲームやった感はあります。
2020年アツマール優秀賞の作品でブラウザで無料で出来ますが、ゲーム制作は色々とお金が掛かるし質の良い物を求めるなら才能ある方に投資するべきと思います。
ですが、学生とかお金ない人は無理せず楽しんで貰って良いと思います。
多くの人にゲームを好きになる事も投資と思います。
後は女性向けってタグありますが、バトル展開もあるし男性よりな気もします。
死体とか殺すグロい表現(一般レベルなのでキツイグロではないですが)とキスシーンの性表現もあるので無理な方は注意が必要です。

ではお勧めポイント

【個性的なキャラクターと何が起こるか予想できないシナリオが良い】
・魔物を倒す魔法使い16人が強力な魔物のを倒す為に魔物が作った空間で人狼ゲームをする話です。(16人中魔物は2名ですが増える可能性あり)
・7時間後に全員で魔物だと思う人を投票して、その票の多い人を全員で殺さないと空間の外に出れないと言うデスゲームもあり(投票まで殺し合い自由)魔法使いになりすました魔物を探しながら上手く自分が投票されない様にする駆け引きが生まれます。
・この駆け引きをしながら魔物を探す推理と緊張感がタマラナイ展開でクセのある16人が個性的で次に何が起こるのか!読めない展開とビックリする真実等、一気に読み切ってしまいました。

【独特な絵と細かいマップ絵】
・ツクール作品でここまで出来るのかと言うほど雰囲気あるマップとマップで動くキャラクター(戦闘シーンや細かい動作とか他では見ないほど動きます)にビックリでした。
・独特なダークな雰囲気の絵がストーリーにあって素晴らしい!1枚1枚の絵がかっこいい・・・惚れそうだ。

全5章の予定らしくとても応援したくなる作品です。

今回のレビューは思ったことそのまま書きたいので辛口かもですが、先に言うとストーリー重視のRPG好きの人は買って間違いない大作ゲームです。

【シナリオ】
・斬新な部分はないですが、複線の点が多くあり最終に真実が語られると全ての点が一気に直線に結び付きストンっと中に落ちる感じはシナリオや世界設定が素晴らしくないと出来ない技でシナリオは素晴らしいです。
・見せ場をキッチリ入れるので物語が盛り上がり、話は残酷な部分もありますが、個性的なキャラクター達が会話するほのぼのしたイベントで癒されたりと物語が進むほどのめり込んで行けます。

【システム】
・『音楽は自由だ』ゲームの中の言葉の通り、戦闘の音楽を自由に変えれます。(かなりあってどれも良い曲で拘りが感じられます)
・戦闘のスピード、エフェクトの強さ、画面の見え方等の自分に合う設定を細かく変えれます。

【マップ】
・ファンタジーや幻想的な世界を小物やエフェクトで他では見ない表現力で作られています。(エフェクトで少し見にくい所ありますが、ここまで自分の見せたい世界を表現出来るのは職人技と思います)

【戦闘】
・派手なエフェクトやボイスが入ったり見て楽しいです。
・前半は良いのですが、そのステージのボスを倒しクリア後に再度探索に行くと新しい発見やクエストが発生するので向かうのですが、レベルかなり上げても雑魚敵襲ってきて追尾きついので戦闘が避けれない上に逃げれない時もあり倒した方が早いので倒して行くのですが、何故かクリアしたステージは経験値が多く入る設定で自然に強くなりすぎて中盤以降になるとボスが脅威にならずヌルゲーになって行きます。(やり込む人ほど最終辺り戦闘はイベントみたいになります)
・強くなっても強い敵がいないので最強装備はコレクター趣味になります。

【感想】
戦闘難易度低めで、シナリオ・キャラクター・システム・音楽が素晴らしい作品でした。

今の社会問題ウィルスをテーマにしている作品で、ウィルスにより人々が困っている様子とか今の社会と合わせて面白いと思います。

【ゲーム部分】
・ゲームは難しい物はなく(薬品を作るのに配合とか、探索もRPGしたりとか無いです。)どんどん変化するウィルスに対して有効な薬品を揃えて、探索で新しい薬品のレシピやスキルを探したりとなります。
・探索といっても簡単なパズル解く感じです。
・助けてくれる仲間が居て稼いだお金やアイテムで色々な効果でフォローしてくれて、そのキャラクターのストーリーが見れる様になります。

【シンプルなゲーム性だがハマるとヤバいくらい時間忘れる】
・ウィルスの感染者を無くすのが目的ですが、最初はすぐに減り余裕かと思うかも知れませんが、ウィルスはどんどん変異して、その度に感染者が一気に増えます。どんどん対応する薬品のレベルも上がって行き、対応する薬品を作るのに苦労します。
・対応する薬品が作れないままだと爆発的に感染者が増えて・・あっという間に初めの頃より酷い感染者数になります。(まさに今のウィルスの特性)
・この繰り返しで、今の社会問題と向き合ってる気がして頑張ってしまうのもあるかも知れません。
・シンプルなゲーム性ですが後半薬品を作る難しい部分もあり奥が深い部分があり、いつの間にか寝る時間惜しんでやってました。

【感想】
複雑なゲームでなくシンプルにしてやり易さを追求と、やってると奥深い面白さを出すのに成功しているゲームです。
ゲームオーバーとか無いですが、適当にしているとまったく前に進めなくなります。
派手さは無いですが、ゲームとして面白さは掴んでるハマると時間いくらあっても足りない作品でお勧めです。

他の販売サイトで1年くらい前に販売された作品で、見ると高評価なので買う事にしました。
ゲーム動画配信者になり3DリアルタイムRPGでプレイ時間は2時間から3時間で他に無い発想で楽しめました。

【お勧めポイント】
・実際にゲームの配信動画の様な画面設定で右側にリスナーのコメントがどんどん表示されて行き返事の選択肢で良いコメントを返すと戦闘が有利になり『良いね』が付きそれが装備やスキルを買うポイントになります。(操作やヒント説明もリスナーから送られて来ます。この斬新なシステムを上手く使ってゲームを楽しくしてます)
・難易度はやや高めですが、装備を強くしスキルを上手く使用すればクリア可能なレベルで、装備とか高めですが戦闘こなせばどんどんポイントは貯まるので、その内勝てる様になります。(最強装備まで行かなくともキツイですが自分はクリアは出来ました。最強装備だと楽でした。)
・リアルタイムの戦闘は緊張感あって、リスナーに返信したりスーパーコメントで回復や攻撃のフォローして貰ったりで忙しくのめり込めます。

【このゲームに向かない人】
・ストーリーは有るようですが、ボスとか色々喋ってますが忙しくて見る暇とかないのでストーリー性重視の人には向かないです。
・値段もお手頃なのでプレイ時間は短めで、自分は丁度良いですが長くするゲームがしたいのなら向かないかもです。
・黒ネコが常にいるのでネコが嫌いじゃーー!・・・って言う人にも向かないです。(色々アクションしてクロネコ可愛いですが、唯一ボイス入ってるし)

最近同じ様なゲームでマンネリかなって人や斬新なゲームがしたい人にお勧めです。

噂でここのサークルさんのゲームが凄いと言うので、見たらAVGなので買うのが少しためらいましたが、買って正解でした。(同人AVG買うなら商業の方を買う人が多いと思いますが、商業ゲームでも無い面白さがこのゲームにあります)

【注意点】
今からお勧め点をあげますが、残虐な表現があるので苦手な方は気を付けて欲しいのと、話も難しい目なので高校生以上の年齢の方でないとお勧め出来ないです。

【ゲームとして見せる・引き込む作りが凄い】
・AVGって字を読むのがメインで少し表情とか変わる立ち絵に1枚CGをずっと見て字を読み・・たまに押し絵がある小説読んでてゲームしてる感じがしない時がないでしょうか?

このゲームはそんなAVGと違います!
・まず、このゲームは軽いアニメ・実写の動画や背景・見せ場で軽いボイス等が入ってます。
・そして文字も緩急があり大きい声だと大きく書いてあったり、重要な部分は文字の色が変わったりします。(上手く実写の背景や立ち絵を動かし、背景の説明とか省略しテンポ良いストーリーが上手いと思います)
・この多くの色々な素材をそのシーンが最高になる様に必要な物を全て使って、どんどん変わるシーンにプレイヤーに次はどうなるのか?ビックリした!怖い!の感情を引き出し常にドキドキ感が止まらずにゲームを進める技が凄いです。

【感想】
アニメや小説でなく、ゲームとしてどうすれば引き込み魅せる画面が作れるかに拘りがプレイすると読み取れます。
キャラクター、シナリオ、プレイヤーを飽きさせない途中はいるミニゲームやゲームとしての映像美、レベルが高い魅せる技、それがこの値段!
他では味わえないAVGとしてお勧めです。

この感想はアーリーアクセス版での行ける所までクリアした感想です。
まず初めに、一般以外のゲーム作品も多くのサークルさんは、そのテーマに真摯に作品を大切に扱い生み出しているのをCi-enやSNSの記事で読んで知ってます。全てのゲーム作品を作るサークルさん達を尊敬してます。

【チュートリアルが親切で誰もが分かりやすくゲームが出来る】
・このゲームはやる事が多く、覚える操作も多いのですが、最初のチュートリアル進めて行くと自然に覚えてしまいます。
・お見事です!ゲームに慣れた人なら説明無くとも大体で進めれるが、ゲームに慣れてない人や低学年の子供や、最近時間がありゲームを始めたお年寄りとかでも分かる親切な説明です。

【世界が絵で見て優しくストーリーも安心して見れます】
・まるでアニメの中にいるようなファンタジーで見やすい絵に感動
・ストーリーも殺伐とした物でなく、攻撃的なキャラクターもいますが奥には信念や優しさが見えるし、子供にも安心してプレイ出来るストーリー性です。

【キャラクターが魅力的で笑顔が素晴らしい】
・綺麗なキャラクターがそのままの絵で走ったり戦闘したり話したり、これは・・凄い。表情も変わり笑ってる表情はこちらも笑顔になるくらい良い表情で、魔物は戦闘中でも話し合いで戦闘を避けれたり仲間に出来ます。
・仲間にした時のセリフの差分が凄い量で本当に友達みたいで一緒に冒険するのが楽しいです。

【やり込み要素がありゲーム性もかなり高い】
・本格ゲーム好きにもお勧め出来るほど奥が深い部分があります。
・どの仲間の魔物も鍛えれば最後まで使えるし、新たなスキル覚えたり
・武器や防具もランダム性があり、自分のお気に入り強い武器・防具を作るのに拘ると時間ヤバいです。

子供からガチのゲーム好きまで幅広く遊べる、一般ゲームの1つの完成形と言えるゲームで、絵を見て気に入ったなら買った方が良いと言える名作です。

カタログ?少し考えて昨日スタットレスタイヤを外したので買いました。
カタログと言っても商品案内ばかりでなく、漫画部分も多くあり、これ自体で楽しめるし(本編よりおもs・・・)商品案内も面白く書かれて全部楽しく読めました。

時節ネタでちょっとヤバい話から色々と、キャラクターも濃くギャグ漫画としてお勧め出来ます。
右下の人参のユルキャラは自分は見た事無いですが、徳〇県の人参は春夏の出荷量が全国で1位で年間では全国3位で柔らかくて甘い事が特徴になってます。
徳〇県の宣伝ありがとうございます。

と、言う事でこの本はお勧めです!