たつやんさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 418位 | (役に立った数:34件) |
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投稿数ランキング | 96位 | (総レビュー数:98件) |
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2022年11月06日
今作は青木瑠璃子さんが演じる風紀委員長の先輩で癒やし部の「神村由紀」に様々なやり方で疲れを癒やしてもらいます。
オープニングは主人公は屋上で疲れから授業をサボっていると神村由紀から声を掛けられてから始まります。
神村由紀は風紀委員長でありながら包容力がありクールながらも所々優しさが溢れ出ているのが特徴で、癒し方も王道の耳かきから共にお風呂に入ってたり寝たりといたせりつくせりです。
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2022年11月06日
今作は大ボリュームでトラック一つ一つ時間が1時間もあれば2時間以上もあり本編、音声なし、シチュエーションなど一つのトラックの内容が濃厚でもありますのでトラック一つで癒されることは間違い無いです。全て聴くのに1日以上かかりますが時間を掛けて聴くのをオススメします。
周防パトラのASMRに対する本格的な音声機材の調達や音声収録などASMRに対する本気度が今作から伝わってきました。
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2022年11月03日
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2022年11月03日
いつも眠っているツバキちゃんが多忙な先生を癒してくれます。ツバキちゃんのゆったりとした話し方が可愛らしくて癒されます。
収録されている内容でブルーアーカイブとしての真骨頂はツバキちゃんと共に添い寝するのがあります。いつも眠っているのが特徴なので眠っている時の寝息が自然的でそのキャラらしさを捉えていおり周りの環境音がさらに眠りを誘うそうになってます。
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2022年10月30日
今まで彼女達と違い指揮官を弄び使い魔として扱っていますが、彼女自身弄ばれるのを望んでいる魔女アウグスト・フォン・パーセヴァル。今回指揮官を強制的に癒していく所から始まります。
彼女のささやきはネットリとした声で眠りを誘っていきます、彼女の声はネットリとしながらもエロとは違う低音ボイスが聞けます。
トラック4・5はASMRとは珍しく結末が分岐しており、勝利エンドと敗北エンドはアウグスト・フォン・パーセヴァルの雰囲気の違いが出ており一粒でニ度美味しくなっています。
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2022年10月24日
始まりから病室からスタートしていき重傷の状態から始まりますが、入院中に今井麻美さん演じる水葵志築が懸命に看護してくれますので重い展開ではなくてそれでも軽くはないのでシュツエーションを楽しめます。水葵志築さんが患者さんである主人公に優しくも時折見せるお茶目な所も良かったです。
作品の内容も病室なので体温計の音やリンゴの皮向け・咀嚼音、タオルで体を拭くなど病室だから出来るシュツエーションがあります。
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2022年10月24日
kotoneiroで小岩井ことり以外の声優を起用なら実質1作品目になります。
愛美さん演じる美容師の和澄あかりさんが落ち着きながら会話をしていくので音声に集中していく事が出来ました。
シャンプーのトラックが2ヶ所出てきますが、最初のシャンプーはカット前なので軽い音ですが2回目はカット後のシャンプーに加えて頭皮マッサージがあり頭皮を洗っている音が1回目よりも心地よくなっています。
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2022年10月23日
女友達シリーズ3作目ですがドイツ人と日本人のハーフの茅場クリスを後藤邑子さんが演じてます。後藤邑子さんの特徴的な声のおかげでハーフだと思わせるイントネーションによってハーフ感が出ております。
しかし友達関係だと思いきや家で宅飲みしたり耳かきされたり歯磨きされたりと聴いている限り友達以上の関係だと思いましたね。
ASMRの音質は良くて例えばトラック3の歯磨きの所の歯ブラシの音が良く聞こえております。
レビュアーが選んだジャンル
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2022年10月20日
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2022年10月20日
ゲッコーちゃんこと澤家月光が幼馴染である主人公にASMRを通じて耳かきやマッサージをなどを通じて癒していく所から始まります。
ゲッコーちゃんがしばらく会って会話していなかった幼馴染と会話をしていく内に距離を縮めてきており本人も不器用ながら照れながらも耳かきやマッサージをASMRの練習していき縮めていくのが可愛らしく思えてきました。
ゲッコーちゃん演じる三上枝織さんの演技によって最初の不器用さや後半に距離を縮めていった彼女を表現がよくてより臨場感を味わいます。