森です。さんのレビュー一覧

もってたし知ってたけど、深く知ることになったのは公式配信での3Dに度肝を抜かれたから。

元気に動き回って、「腰が」のオチ、そして何とは言わんがよ～揺れておった。
あれで、絶対クーちゃんの人気爆上がりしたよね。

そのクーちゃんのASMRが20分という短時間とはいえ無料!?
貢がせてくれよ!!

基本セリフはお決まりの「ざぁこ」なのだが、言い方毎回違うから全然飽きんな!
そしてその「ざぁこ」が印象的なクーちゃんがめっちゃ優しく耳元でささやいてくれる。
もうね、感無量!!

なにがいいって、全員が全員、好感度がめっちゃ高い。
その上で、今日この日「スペシャルリラクゼーションデー」を楽しみにし、研鑽してきたことをよりによって他のメイドからバラされるというシチュエーション。
なんやこれ、みんなかわいいかよ?(かわいいわ)

個人的に一番オススメはメイド長の菫さん。
かわいい。
完璧超人てきな厳格な人かと思えば噛んじゃうしw
真面目な人のふと見せるかわいいところって、ギャップ萌えもあって好感度うなぎ登りよねw

個人的に、紫織さんのクールさをもう少し知りたかったかな?
ご本人登場回ではクールというよりちょっとオドオド系な感じに聞こえた。
後の他の子の暴露でクールっぽさは演出されてたけどね。

声も、聞こえ方も音もいろいろ楽しめる作品だった。
あと、これを聞くときはしっかりと睡眠をとってからをオススメする。
そこそこの睡眠時間の時に、椅子に深く座って聞いていたら寝落ちさせられてしまったw
どのトラックもうるさい、というとこがなく静かに聞けてよかった。

エイプリルフール企画の作品。

いや最初これが告知された時はその販売日から「ネタかな?」と思ったものである。
ちゃんと販売サイトに載っていて全員が驚いたことだろうw

実際に販売されてしまったわけだが、なんとも笑うしかできない作品である。

ちゃんとキャラクターに声があてられていて、おっぱいおっきいヒロインとのラブコメが始まるのか!?
と思った瞬間にデッドエンド・・・。
数秒固まる俺。
そこからセーブを駆使した選択肢全選びが始まる。
そして繰り返されるデッドエンド。
笑う俺。

ゲスト出演あり、一枚絵ありと豪華な作品でした。
あの馬なんだよw

自炊で一度でも肉じゃがとか作ったことがあると、話されている内容と聞こえる音で聞いてるだけでも問題なく作れる内容。
肉じゃが、味噌汁、揚げの焼きとレパートリーもよく、しっかりボリュームもあるレシピでシンプルに助かる。

個人的にもっとこういった作品が増えてほしい。

尚、味見さえちゃんとするならば、味付けは結構自由。
作中でも言ってるけど、それが汁ものの強み。

それ故に、外出時などに聞くには適さない作品である。

どのトラックも、大体後半くらいに吐息とささやきを聞くことができる。

このささやきが非常にかわいらしく、そのささやきだけをまとめて一個のトラックにしてほしいレベルである。
しかし、ささやき故に、その音量は小さめである。
外出時に聞こうものなら外界の音を完全にシャットアウトせねばならぬだろう。
故にこそ、本作は家で、イヤホンで、横になりながら目を閉じて没頭して聞くのがよかろう。
きっとお主を静かな癒しに誘ってくれるであろう。

縁側こよりさんのささやきボイスがかわいい。
縁側こよりさんの寝言ボイスがかわいい。

楽しそうに猫の話したり、寝言でむにゃむにゃしているのもかわいい。

特別大きな声をあげることなく、のんびりとした会話でささやくように告げられたらもう寝てしまうのは仕方がないと思う。
でも、そこで寝ずに我慢すれば彼女の寝言を聞くことができる。
サムネの彼女を眺めながら、寝言を聞いているともうなんかね、幸せになれるよね。

いつもは同棲して一緒に眠っているけど、何かしらの理由で今夜は離れて眠ることに。
まぁ、耐えられないということで電話がかかってきたりかけたり。
過度に甘くするわけでもなく、過度に執着するわけでもなく。
でも一緒に眠りたいという願望はあって、この程よい甘さが最高だった。

帰ってきてからのことを話したり、今何をしていたかを話したりと似ているようで違う会話を楽しめます。

ソシャゲのドル〇ロの二次創作作品。
原作のほうを知らないので、普通に癒し系耳かき作品として視聴。

耳かきはいい。
頭なでなでもいい。

何よりも、眠っている指揮官に対して、優しくしてくれるのが非常にいい!
添い寝までしてくれるの超いい。
きっと指揮官より先に起きて、添い寝の事実を隠すんだろうなぁ、と勝手に妄想しつつ、バラシて慌てる姿を楽しむ可能性にも期待してしまったw

仕事に疲れて気を失ったら秘書艦に抱き留められ、目が覚めたら膝枕状態。
つまりご褒美状態。

優しい声でささやかれ、ゆったりとした時間で耳かきをしてくれる。
その後はオノマトペ。
なにがいいって、ただただかわいい。
うさぎのオノマトペ考えたり、射撃音を言ってはこれダメなのでは?と考えたり。
ただささやくだけじゃなくて途中に会話があるのがゆっくり聞けてよかった。

シリーズで一番狂気があると思う。
BGMやSEのせいで、最初こそちょっとギャグ寄りに聞こえているが、中盤あたりからの狂気が「あぁ、ヤンデレしてるなぁ」としみじみしてしまったw

ていうか、「青い石鹸の毒」について語ってる時は基本的にギャグとして聞いてしまうんやけど、それだからこそ、最後のところはぞくっときた。
こういうギャップもええね。