森です。的鑒賞一覽
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六作目にして三作目に登場した山田じぇみ子さんが再登場のゲスト回です。
前回はひたすらに修羅場っていて面白かったのですが、今回はそんなこともなく仲の良い三人をによによしながら眺めることができます。
やっぱり見どころは悲鳴ですね。
おかしいなぁ・・・日常系の癒し作品なのに悲鳴が見どころとかおかしいなぁ・・・。
でも、逢坂さんの悲鳴がすごくかわいいのはYouTubeの配信で周知の事実。
無表情になれなくて泣いちゃう逢坂さんもかわいかった。
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だべろう屋さんはいつもギリギリを攻めていく素晴らしい作品です。
本作は秋野さんと逢坂さんが温泉旅行にいってその場で収録しています。
旅行にいけるくらい仲がいいというのは本当に素晴らしい。
さて、本作の見どころはトラック3の温泉シーンです。
もうやっばいw
どれくらいやばいかはもう聞いてもらわないとわからないでしょう。
で、個人的に好きなところはトラック4のしりとり。
秋野さんの発狂がもう最高でしたw
もうね、逢坂さんがセンシティブw
言動に服装がもう、秋野さんの理性を溶かしつくそうしているようにしか聞こえないw
この作品を聞いたあなたは、聞き終わったあとにこう言うかもしれない。
「マッサージって、いいよね」
と。
今回は、二作目以来のいちゃいちゃ成分が多めなので、二人のいちゃいちゃを無心で眺めていたい人には特におすすめとなっています。
もう開幕からかわいい。
なるほど、過去の二作は体験版みたいなもので、本番がここから始まるのかw
そして始まる息のあった仲良しの逢坂さんとじぇみ子さん。
そして混乱しながら登場した秋野さん。
もうね、最初っから笑いっぱなしw
混乱し、焦り倒す秋野さん、ぐいぐい攻めまくる逢坂さん、にこにこ聞きながら時たま鋭い言葉で的確に秋野さんを抉るじぇみ子さん。
ずっと三人かわいいって言い続けていた気がしますw
同人声優の秋野かえでさんと逢坂成美さんがただしゃべっているだけ。
作品紹介をシンプルに説明するだけならそれだけなのですが、もう仲の良い二人がただしゃべっているだけで素晴らしい。
まだ作品収録段階では作品タイトルが決まっていないところとかも自由で、ごはん食べたり、ゲームしたり、耳かきしたり。
ただ聞いているだけで「尊い」という言葉が浮かんだ。
ぜひとも壁紙に転生してその二人のいちゃいちゃを眺めていたい。
とりあえずこれだけは言わせてほしい。
無料でだしていいレベルちゃうぞ、これ!
25分超えのボリュームにアズレン知らなくても大丈夫なシナリオ。
甘やかしてくれる右耳に発破をかけてくる左耳。
その上で最後にはどちらも応援してくれる。
波音がいいアクセントになって静かな場所でゆったりとした状態で聞くとリラックスできて、がんばるか!ってなる。
いやほんと、無料でだしていいレベルじゃねーわ。
まじでお得すぎるんよ。
応援ボイスでも言ったけど無料でだしていいレベルじゃねぇのよ。
ばっちりバイノーラル。
サクッと聞ける程よい時間。
エムデンの選択にびっくりした。
結構最近の子よね。
そしてまぁ、甘くない音声w
そもそもが結構強めの子なので解釈一致。
でも、そんなエムデンのあまーいボイスも聞いてみたい感はあるw
内容としては、安眠誘導ですが、若干催眠っぽい雰囲気もあって結構好き。
おすすめは通常より一段か二段階ほど小さめの音量で聞くこと。
寝るのに程よい音量なのでゆっくりできます。
は、自明の理なので特には語りません。
サムネ見てもらえれば分かりますし、語り始めれば止まりません。
その上でユニコーンは強くていい子です。
強いというのはゲームの話ですが、敵の弾消した上で前衛の回復。どれだけ助かったことか!!
さて、本作ではユニコーンのいい子なところがたくさんでてきます。
がんばってお兄ちゃん(あなた)を癒やしたいというところや、そのために自分だけの力では難しいと思えば、他のロイヤルの子たちに相談していたり。本作を聞いているだけで、ユニコーンが頑張り屋のいい子だということが分かります。
たとたどしいながら、一生懸命で、お兄ちゃんにリラックスしてほしい!という気持ちがよく伝わってきます。
気になったのは、本作はこれまでよりゲーム知識有りきな部分が散見されたことでしょうか?
他のロイヤルの子とか、衣装のこととか、ゲーム前提な部分が多く感じました。
とりあえず最後に一言。
ヴィクトリアス、グッジョブ!!
お前は出来るやつだと思っていたよ!!
まず声がいい。
これはもう、鳴坂みあさんの時点で当然のこと。
その声で、心配そうに、その上で気安く心の中にするりと入ってきてくれます。
いやぁ、延々ループして聞ける作品です。
熱く「やれるぞ!」「いけー!」「がんばれー!」
といった感じではなく、
「大丈夫だよ」「がるばってるね」「いっしょにがるばろ」
といった、寄り添ってくれる作品です。
まじでずっと聞ける。
やさしく励ましてくれます。
熱く「がんばれ!がんばれ!!」と言うのではなく、
優しく「大丈夫?」と聞いてくれます。
なんなら軽く励ましてもくれます。
ちょっと辛い、ちょっと苦しい。
それが進行して無理になる前にこの作品を聞きましょう。
最初が肝心なのです。
悪化する前に聞きましょう。
短時間で気持ちが軽くなります。
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