Liste des critiques de AMAJI
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:8Produits) |
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Classement par nombre d'avis | 506Rang | (Nombre total de critiques:27Produits) |
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14/07/2024
ネット広告で何度も見たこの漫画。クーポンがあったのでせっかくなので購入してみた。
作中でも何度も繰り返されるように主人公のスキルは弱い方だと自分でも感じた。ただ弱い方というだけで無能や雑魚などは言いすぎだと思う。まあこれは最底辺からの成り上がりをするため必要な表現だと納得している。
さてそんな弱いスキルでどうやって主人公は勝つのか、それは対戦相手のスキルを理解しハッタリを聞かせ。相手の油断と検証不足で生まれた隙をを討つ。
実物を見たわけでない人から聞いただけの対戦相手が主人公の作戦にまんまとハマったり、ぶっつけ本番のスキルを使いこなすなど少々都合の良いことが起きているが。
相手のスキルの上位互換を手に入れるとか。一瞬で観客の数十、数百のスキルをストックして使いこなすとかもなく。
最初に説明された手札で戦い、多少の粗はノリと勢いでそこまで気にならなかった。
このクオリティならば次の巻にも手が伸びる。
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ローテンション銀行強盗系美少女の耳かき音声。問答無用で人や銀行を襲うエアプスナオオカミではなく。ちゃんと先生に恥じらいを持っているアビドスピュアオオカミであることに好感をもてる。
耳かき店の金庫破りをシュミレーションしていた砂狼シロコは先生に咎められ真面目に働くことに、先生の耳を使って件の耳かき店での仕事の予行練習をする。
かわいらしいローテンションボイスが聞こえて耳の掃除を悪戦苦闘しながら続けるシロコがイメージできていい作品だった。
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くたくたの彼氏に絵本の読み聞かせ、童心に帰るとはこのことだ。彼女の膝枕に寝ころびながら聞かされる姿が目に浮かぶ。
聞いていると疲れが消えてしまいそうな優しげな彼女の声に自分は全身の力が抜けリラックスして寝入ってしまう。
普段の会話中はややたどたどしい所のある彼女の話し方と比べても読み聞かせ中はしっかりとした安定した読み方になる。
図書館で子供達に読み聞かせ会を開いているだけはある。そんなギャップも可愛らしい。
キャラ設定をしっかりと反映した話し方で素晴らしいよ。
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タイトルにも書いたが、この作品の生塩ノアへの解像度が高い。
彼女が言いそうな台詞、ニコニコと笑いながら先生をからかう様子だけではなく。
ノアが知っていそうな情報と他の生徒への印象などが聞き手の先生がゲーム内でみた光景と結びつき、具体的な名前がでなくても、同じ生徒を連想したりと。このような表現が解像度の高さに繋がっていると考えた。
今作のノアに促されるままに横になり、休憩するとリラックスできて、他愛ない世間話を楽しんだりできた。未プレイでも十分楽しめるが、ノアを知っていればより楽しめることは間違いないだろう。
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美しいや瀟洒なメイドとは違う友達感覚に近いメイドのメイナちゃん。自分はあえての「御主人」呼びが気に入った。
主従関係であることは間違いないだが、仕事で疲れている友達を助けるために数多くの特技を使うような友情というか絆というか。まあ何にせよ自分は素晴らしく尊いものを聞いたと感じた。
ストレートに好意を伝えられたい願望を持っている人にはおすすめできる作品である。
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放課後に理科室で耳に対する実験をすると仲のいいJKクラスメイトに依頼を受ける主人公。
多くの耳かき知識の中には聞き手の自分が納得できるものもあり、例えば電車の音で眠くなるは体験したことがある。他には焚き火に関する知識は科学的でためになるなと感じた。
科学による耳へのアプローチはかなりのリラックス効果があり、この作品を聞くとあっという間に寝入ってしまう。ストレスの解消にはもってこいな作品である。
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いつからだろうか、俺の中で年下の真面目ちゃんに優しく叱ってほしいという願望が生まれたのは。こういうのをバブミというと聞いた。そしてこの作品のユウカからはバブミを感じる。
追い詰められないと本気になれないだめなおじさんには彼女のようなパートナーが必要だ。
あと個人的にはASMR作品として、かなりの高品質に感じた。それは体験版でも聞ける冒頭の設定中の音だけでもわかると思う。ゲームに胡座かいて手抜きなもの作らなかった制作陣に敬意を表する。
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年上のお姉ちゃんメイド、いいじゃないですか。
実はこの作品で聞くまで、のぐちゆりさんは年下の人懐っこい人物を演じる印象が強かったが、声の感じが急激に変化しているわけではないが、話し方で幼子をあやすお姉ちゃん感が出ていることに驚いた。
さて内容の方は仕事の終わった夜に聞くとほとんど朝まで熟睡さ、特に肉体も精神もヘロヘロになるまで酷使していると効果がでる。
これは作中の主人公、若き領主も激務に追われる身だと言うことが聞き手に共感しやすいからだろう。
そしてさり気なく会話に差し込まれる昔話や思い出の品々、あの時にアレコレを貰ったや昔は泣き虫だったとか、実際に見ていないのになんとなくでもその風景がイメージできる。good。
自分、そういう想像をかきたてるエピソードが好きだ。
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既刊の内容に加えて新規のページがいくらか加えてあるこの総集編。タイトルにも書いたがこれ1巻で十分楽しめる。
さて既刊の内容は割愛して。新規ページを書こう。
今回は一人でラーメン屋に行くカドックとアナスタシア。カドックのごちそうさまの1枚絵は今まで見たことなかったので新鮮だった。
アナスタシアは一人で食った後に物足りなさを覚えてカドックと一緒がいい事に気がついて、それはもう可愛くてしかたないよ。
さっさと付き合ってしまえ。
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今回のラーメンはこっさりがテーマ。聞いたことないからコサックダンスの亜種かと思ったぞ。
こってりとあっさりを足してこっさりか。スープの味が濃いと最初に言及して、味がしつこすぎない理由の解説。同じこっさりだが鳥と豚で違う路線を走って奥が深いんですな。
話は変わるが宝蔵院がしれっと登場、ラーメンを振る舞う約束をしたことから再登場とカドックのリベンジマッチは近いことが予想される。シリーズの終わりが近づいてきた感があって嬉しいが寂しさも覚える。
まあ何にせよまずは宝蔵院のラーメンを頂くところから。期待して待つとしよう。
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