Liste des critiques de も〜れ〜ん
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:8Produits) |
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Classement par nombre d'avis | 424Rang | (Nombre total de critiques:44Produits) |
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20/06/2024
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18/04/2024
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15/04/2024
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14/04/2024
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14/04/2024
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14/04/2024
ヒロインとの健全な恋愛で頭を悩ませていて大変な主人公。
正負の両面があるも充実した様子で羨ましいです。
そんな中で発生する学校での定番なイベント、の厄介な役回りを引き受けて…
ちょっと急な展開にも思えますが、こんなこともあり得るのが人というものでしょうね。
主人公の毅然とした態度・対応はもちろん、
陰で現場を見ちゃったヒロインの反応…
揺れ動き、心が成長するのを感じました。
主人公に引っ張られるだけでなく、ヒロイン自らの歩みが見えますね。
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14/04/2024
過去に付き合った男とは違い、即身体の関係を持つことなく、
健全なお付き合いを継続中なヒロイン。
しかし…
まだまだ現彼氏とのやり取り・スキンシップの距離感が上手に掴めなくて不器用、
これが微笑ましくて良いですね。
主人公・ヒロインの恋の矯正物語も順風満帆でなく、
あちこちで波風が立ってきますが、乗り越えて行く描写に青春の美しさを感じます。
1巻よりヒロインの表情も柔らかくなり、魅力が増したように感じられました。
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14/04/2024
まだまだ若く、恋に恋する思春期世代だと発狂することもあるかも…しれません。
○女厨・ユ○コーンと言ったワードがふと思い浮かびます。
本作、世間でよくある理想的・健全な恋愛コースを体験出来ずに
歪んでしまった?価値観を持ったヒロインとの交流を描く物語。
表情がダウナー的で感情表現カッチコチです。
が、主人公とのやり取りで優しい表情を見せる瞬間にドキッとします。
彼女の感情表現が豊かになって、恥じらう様子を見たいものです。
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葬送のフリーレンという物語の特性上、
魔王討伐パーティーのお話は過去回想で限定的なものでした。
そして過去話はフリーレンの振り返りでページが黒背景です。
本巻ではフリーレンがこれから初めて経験する内容となり、ページが白背景。
これだけでも新鮮に感じました。
そして勇者ヒンメルの人格が…人外の聖人みたいです。
ハイターをより生臭坊主に感じます。
現在のフリーレン一行と違って男の多いパーティーで冒険感を強く感じます。
大変に汗臭いです。
対魔物戦でわちゃわちゃ、珍しいシーンな気がします。
そうこうしている内に徒党を組んだ魔族に襲われて…
またまた良いところで引きますね。
どうやって打ち破るのか、楽しみです。
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黄金郷を舞台に、決して相容れない魔族を討ち倒す。
今までも毅然とした態度で魔族と相対してきたフリーレン。
内に秘めた怒りがあるはずですが、冷静に戦っていく様子が凛々しいです。
人語を操る魔族との戦い。
単純に魔法戦だけではなく、舌戦・心理戦の要素もあって深くじっくりと楽しめます。
良い悪役でカタルシスを感じます。
失ったものもあり手放しで喜ぶことは出来ず、
ほろ苦さもありますが、充足感で満たされます。
そして北を目指す旅路も再開しますが、不思議な現象に見舞われて…
旅の続きも気になるところでもっと気になることが始まりました。