音霊魂子さんのレンタル彼女版の販売を楽しみにしています。
我部先生、山黒さん、栗駒こまるさんに続くシリーズものです。わかっていてもセリフが異なることを実感しています。
各人のキャラクターはさることながら、音霊さんの経歴を考えるとありえる内容です。
ラーメンデート、同時接続1人の会話と最後のインターネット喫茶での会話を経ていくうちに(かつての相方がいたときから歩んできたキャリアとしての)ベテランブイチューバーがそこらへんにいる女の子になっていくことを実感することができます。
運営からの連絡が現実とバーチャルブイチューバーに戻されるところが切ない気がしています。
次回作も楽しみにしています。