Daftar Ulasan (ᵕ •̥ · •̥ ᵕ)

先輩ちゃんが見てる雑誌(俳優)が自分と違うタイプなのも含め妬いてきたりしてかわいいなぁもう!ってしてたら耳舐めてくる。それだけで終わる…わけがないよね。知ってた。
じわじわ快楽を与えられて我慢できなくなった先輩ちゃんからも求められて、機嫌治ったのかなって思ってたら、執着露わにしてきたりする。でも、その執着心とか言動が全部かわいいんですよ。本当聖くん良き…。
普段の大型わんこで可愛いし、えっちの時いじわるだけど「大好き」っていうのがしっかり伝わってくるような言動してくれるの最高。
Track1でしっかり新規のハートキャッチしたでしょ。私知ってる。

Track2のほろ酔いふわふわ聖くんかわいすぎませんこと?
そんな状態でたくさん褒めてくれるし好きって伝えてくれるし…えっ、好き。
今回のえっちも勿論ちょっといじわるなんだけど、お酒入ってるからか聖くんの口調がふわふわ感増しててかわいいんだぁ。
でも責める手も煽る言葉も止まらない…どえっち!
だけど、先輩ちゃんに触られた時の反応とかかわいい…これはたくさん気持ちよくなってもらわなくては!ということで、頑張るけど主導権は聖くんが握ってるし確信犯だった…そんなとこも好き。許す。

残業が終わり、気が抜けたのか仕事モードでなくなる…まではわかるけどこっそりえっちすることになりました。何言ってるかわからない?私もわかんない。ただお互いに求めあうくらい好きって事だけわかれば大丈夫(多分)
誰もいないとはいえ、オフィスでそんなにして大丈夫!?ってところまでしちゃってました。ドキドキだ!

全編えっちパートあるんだけど、どれも甘かったです…いじわるとかされても、興奮材料の一つって感じだし、恋人同士のいちゃらぶえっち。凄く愛されてた!
愛もデカくて重いってなってるけど、どろっとしたり歪んだ感じじゃなくて、凄く大好き!って感じの光属性…大変よき…2周目いってきます!

仕事終わりにヒロインちゃん見つけてくっついてくるの可愛すぎて困った。えー、よしよししたくなっちゃう…。
お買い物でこれ嫌いーっていう理由が『匂い』っていうくらい鼻が良い環くん。
ヒロインちゃんの匂いがお気に入りらしく、事ある毎に匂い嗅いでくるし、舐めてもくる…マーキングかな?

ヒロインちゃん大好き可愛い猫さんかと思ったら、えっちに関してはしっかりばっちりいじめてくるし焦らすしでイジワル加減がやばかった…。
お強請りは?っていわれて渋ってた後の流れも好きすぎる…えぇ…ありがとうございます。

職場の飲み会から帰宅したヒロインちゃんをお出迎えしてくれる環くん。
「ハグは?」って聞かれハグをするけど、ヒロインちゃんの匂い以外のものがたくさんする…って不満気。
飲み屋さんって色んな匂いつくもんね。環くんは鼻が敏感だから、お酒とか煙草の匂いだけでなく、他の男の匂いがヒロインちゃんの匂い邪魔してるって余計イライラ。
シャワー浴びてくるって言っても「全部俺が匂いとるから」と嫉妬えっちというマーキング開始。
でも、最後は結局甘くなっちゃうのかわいいね。

お家で2人きりでお祝い後、ベッドでもお祝い。「手でして?」ってお強請りするけど、ヒロインちゃん環くん大好きだし、お祝いがなくてもしてくれそう感あるよね。
お祝いえっちは凄く甘くて、環くんのヒロインちゃん大好き。幸せ。って気持ちが伝わって来る感じで凄く良いです……!
終わったあと「本物は…」って言う環くん。ヒロインちゃんが不安になった事を察して、意味を教えてくれるんだけど……冒頭の「やっぱり本物の匂いは」ってそういうこと!?えっ、凄いね環くん…。

最後のトラックが一緒にお昼寝タイムなんですけど、その前の駄々こねてたりも、寝た後の寝息もかわいすぎてすっごいにこにこしてしまった…かわいい。

本編には関係ないのですが、タイトルのリズム感良すぎてなんか口に出したくなります。笑

ダウナー系彼氏かわいい……。
鼻が利くらしく、ヒロインちゃんの匂いすんすんしたりしてくっついてくるのもかわいいし、夜ご飯どうしようかーって話しつつ「これ食べたい。それは嫌い。」って主張ちゃんとするのもかわいいしか言えなくて頭抱えました。
無料版のサンプルで既にこれは、本編が楽しみすぎて大変だ……。

本編聞けるの楽しみにしてます!

ヒロインちゃんが願望叶える為に始めたお仕事。
ざっくり言ってしまえば、そこで出会った人に手解き受けて、だんだん惹かれ始めて……っていう感じですけど、この猿渡さん。
年齢差もあるからっていう躊躇いもあるんでしょうけど、ヒロインちゃんに優しくしたり突き放したり……やきもきさせられることがすごく多かったです。
最終的にはヒロインちゃんの願望とそういう職場なので、見るのは構わないけどパートナーとしては自分が……って考えて思いを伝えあってるので、本当常連のおじいさんナイスアシストすぎました。

声ありだとそちらに集中してしまったりするので、声無し有難いです。

こちら、梵天は無いですが、それでもオススメしたいくらいに綿棒の音がリアルです。
実際に綿棒いれられてるのでは?ってくらいに音が近い感じがするし、ぐるーってされてるのもわかる……音作り凄すぎます。

耳ふー、ビックリして起きちゃう時あるので、トラックを分けてくださってるのとても助かりました。

爽やかお兄さん大家かと思いきや、色んなことが嘘……だと?

ヒロインちゃんも言われるまで忘れていたであろう凄く些細な出来事で執着して、あれこれしちゃうヤンデレは最高だと思うんですよね(ヒロインちゃんごめん)。
寺竹さんのお声の綺麗さも相まって本当に無害で善意で気にかけてくれてるんだなーってなるのでキャスティング含め最高だなと思いました。

最後のシーンは絶対ヒロインちゃんにとって忘れられなくなりそうな出来事なのですが、どんなにしてもヒロインちゃんが本当の自分を受け入れてくれない。演じていた大家としての浅井くんには好意を抱いていたのに本当の自分には抱いてくれない。って悟った浅井くん。
そんな彼が考えた、ヒロインちゃんの心を捕らえて自分に縛り付ける唯一の方法がアレだったのかなと思うと悲しくなりますね……。