子供の頃に原作をプレイしていますが、表題の子が最推しでした。
最近シリーズに再燃しましたが、伊集○はなかなか女の子としての出番を与えられず、不憫だなと思っていたところ、偶然この作品に出会いました。
本作は20年前のゲームにはなりますが、伊集○だけではなく他キャラの台詞の作り込みにも舌を巻くばかりです。これだけの量のテキストやシナリオを作成するのに、当時どれほどの労力をかけられたのかと思うと、頭が下がります。スチルもかわいらしいですし、もしかして曲も自作されてますかね…?
グッドエンド後のおまけモードでは、伊集○推しなら1度は考えたことがあるだろう、女の子用のかわいい服を着た伊集○とデートができたり…アルバムを見ながら一言一言思いの丈をお話してくれたりと、本当に感激してしまいました。
原作であった小ネタやエピソードも沢山回収してくださったりと、製作者の方は本当にときメ○と伊集○が好きなんだなあとプレイして感じました。
もう感想を送る手段がないのでこちらにコメントさせていただきますが、こんなに素晴らしいゲームを作っていただき本当にありがとうございました。なんとかグッドエンド2を自力で見つけるためにこれからもプレイを続けたいです。