セクラボシリーズは前作がお気に入りなので、続編楽しみにしていました。
しかも私の好きな河村眞人さん。ありがとう!
今回は彼が研究員で私が被験者なのね。
しょっぱなは低めボイス(中低音)の河村さんですが、話が進むにつれて徐々に声がちょっと高く(ソフトに)なってきます。
最初「羞恥心は捨ててください」って冷たい口調で言われた時は、厳しい!!と思ったけど、だんだん口調も優しくなってくる。
告白された時と告白する時の彼は、わたわたあたふたした河村さんの演技が味わえます。
優しさから可愛いまでの変化を見せてくれる彼で実に良い。
私はわたわたする河村さんが好きなんだ。ありがとう。(拝)
ちなみに特典でもわたわたする彼が充分に味わえます。
※フェラ音けっこうはっきり有り
前作でも思ったけど、測定(腕の長さとか)は何の意味があるのか不思議だ。
身体的形状による不感症とかあったらそれはそれで問題だ。
事前検査のために指を入れる彼。
それで異常が分かるって、君は医者なのか?なんなのか?
「今まで全員治してきた」的なことを言う彼。えっそれでも今も治験継続中なのどういう状態?君は百戦錬磨なの?彼の歴史が謎です。
ローターの音がしないな…と思ったら強にしたあたりで聞こえました。初めけっこう小さいです。
河村さんの作品の中でも耳舐めかなり激しめだと思います。
理性ふっとんでる感じで舌もめっちゃ使いながらで、うわあああああってなりました。
誘発体質っていうの初めて聞きましたが、そういうの本当にあるのかな?
無事に両思いになり、特典でもちょっとラブの進展が見える二人で、いい気分になりました。