カヨコはかわいい、それは無論我々の共通認識であると思う。そんな当たり前のことを、カヨコがとてもかわいいということを。本作品は改めて気づかせてくれた。カヨコと猫を掛け合わせたら、この世に勝るものは存在し得ないだろう。仏や神ですら、カヨコと猫の前には手も足も出ないのである。仏や神ですら太刀打ち出来ないのに、我々がこのASMRを聞いて生きて帰れると思っているのか?無論、死す。尊死する。勝てるわけが無いのである。我々は、カヨコの手のひらの上で踊ることしか出来ないのである。気配りができ、周りが良く見えており、優しく、そして尊い存在である。最強ではないか。まさに向かうところ敵無しである。そんな存在が我々に耳かきをしてくださるのだ。死ぬ以外の選択肢があるのだろうか?尊死する以外の選択肢が。この世に存在し得るのだろうか?我々はカヨコにあー待ってASMR聴きながらレビュー書いてんだけど可愛すぎるしんどい。なんだよニャンニャンニャンってニャニャニャニャって。殺そうとしてんじゃん。ニャニャニャニャ?ニャニャ!じゃないんだよ。可愛すぎるんだよ。あーもうほんとに好き。死んだ。あと猫と話した後に自分に話しかけてくる時の切り替えすっっごい好き。かわいすぎる。いつか間違えてそのまんま猫と話してる時のトーンで話して欲しい。もうほんとに最高。みんなも買うしかない。