作品内容
彼女と、カノ友のメグミとで宅飲みすることになった純一。酔いつぶれて雑魚寝中、寝ぼけてメグミのおっぱいを揉んじゃった!慌てて謝ると「イヤじゃないですよ?」とまさかのOK?しかも清楚な見た目からは想像できないくらい積極的で、硬くなった股間をまさぐり音を立てながら咥えてきた。エロ過ぎる舌使いで射精しそうになると「こっちでイッてください」と言って跨ってきて…。ナマ挿入の感覚がヤバいくらい気持ち良くて、もう理性を保っていられない。近くで彼女が寝ているのに、バレないように声を殺しながら腰を振りまくり、ギュッと締まる膣奥に2回も出しちまった…。ダメだとわかっていても、この欲棒はとめられない!!