-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
社團名 | 深夜の研究所 |
---|
販賣日 | 2023年01月15日 |
---|---|
系列名 | ピア子ちゃんシリーズ |
作者 | いりえった |
插畫 | 水玉ひよこ |
年齡指定 |
全年齡
|
作品形式 | |
檔案形式 | |
對應語言 | |
頁數 | 計56 |
活動 | CM(ComicMarket)101 |
分類 | |
檔案容量 |
8.99MB
|
作品內容
音楽学・音楽教育学の研究論考です
シェーンベルク・新ウィーン学派研究の論考です。
日本のシェーンベルク研究、実際に筆者が弾いた際の所感をピアノ指導の実例とともに紹介・考察します。
C101で頒布したもののDL版です
++++++++++++++++++++++++++++++++++
十二音技法の創設者、理論偏重の作曲家、感情の乏しい機械的な音楽…
作曲家シェーンベルクの印象、そして新ウィーン学派の印象は、
概ねそのようなものでしょう。
しかし、音楽学分野の研究を覗くと、
十二音技法を嫌った作曲家、感情偏重の作曲家、
理論的に必要な音より、自分の書きたい音を書けと弟子に教えた作曲家
というのが、彼の一般的な理解のようです。
はたして真相はどうなのか、音楽学研究とピアノ指導の実例から考察します。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
いりえった 音楽学・音楽教育学 Vol.03|新ウイーン学派 ”十二音のドグマーアーノルド・シェーンベルクにおける理論と情念”
筆者&演奏者:いりえった (M.A in Political Science / Dip. in Music, Piano)
イラスト:水玉ひよこ
スペック:28ページ / フルカラーPDF