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社团名 | 深夜の研究所 |
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贩卖日 | 2023年04月25日 |
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作者 | いりえった |
插画 | 透和すず |
年龄指定 |
全年龄
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作品类型 | |
文件形式 | |
支持的语言 | |
页数 | 20 |
活动 | CM(ComicMarket)102 |
分类 | |
文件容量 |
20.64MB
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作品内容
政治学・応用倫理学の研究論考です
フリー素材・0円頒布研究の論考です。
近年、0円頒布の是非がSNS上などで議論されていますが、
経済学はフリー(0円)をどう考え、どう研究してきたのでしょうか?
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クリエイターにとってありがたいフリー素材
近年、フリー素材(0円の素材)の制作・頒布を行っているクリエイターも
珍しくありません。
これについて、インターネット上では
「フリー素材は有償素材の販売者を苦しめるのでやめるべきだ」という意見や
「そもそも何円で販売しようが個人の自由だ」という賛否両論を見かけます。
では、経済学は0円をどう考え、どう研究してきたのか?
0円販売と10円販売に大きな違いなどあるのか?
なぜレッセフェール(自由放任)では問題なのか?
本稿はそんな疑問に答えられればと思い、執筆しました。
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商品名:いりえった 政治学・応用倫理学 号外 Vol.01 "フリー素材が有償素材に与える経済的影響についての考察-経済学は0円をどう解釈するのか"
筆者:いりえった (M.A in Political Science / Dip. in Music, Piano)
イラスト:透和すず
スペック:20ページ / フルカラーPDF